強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った
島の台風災害の報告と義援金のお知らせです。 島は35年ぶりと言われる大きな台風被害に遭いました。その報告ツイート集です。損壊家屋は多数。島の4分の1世帯がなんらかの被害に遭い、今も復旧活動の最中です。 【与論町の義援金について】 呟いたものからまとめました。 台風災害に遭った与論島の役場から義援金のお知らせがありました。島を支えてくださる奇特な方、宜しくお願いいたします。 ●義援金の口座 義援金の名称 「与論町台風16号 災害 義援金 」 受付期間 平成 24 年9月24 日( 月)~平成 24 年12 月31 日(月) ■奄美大島信用金庫 与論支店 (普)0301535 受付期間 平成 24 年10 月1日( 月)~12 月 31 日( 月) ■あまみ農業協同組合 与論支所 (普)0045748 受付期間 平成 24 年 9月 25 日(火)~12 月 31 日(月) *この期間中はど
インターネット上に140字以内の文章を投稿する「ツイッター」に、「郵便番号」を使って災害時の地域のライフライン情報を検索できる新しい機能が世界で初めて、日本で導入されました。 これは、運営会社のツイッター日本法人が、18日、記者会見をして明らかにしたものです。 それによりますと、日本向けのツイッター公式ページの機能の1つとして「ライフライン」の項目を設け、政府の中央官庁や地方自治体、それに交通機関、電力、ガスといった公的な会社の、ツイッターの一覧がまとめて表示されるようになっています。 そして、この中から、特定の地域のものを探せるように「郵便番号」による検索機能を設けました。 例えば、東京・港区の郵便番号を入力すると、都庁や港区役所などのツイッターが表示され、それぞれが発信している最新の災害情報などを確認することができます。 この機能は、世界で初めて日本で導入され、18日から順次使えるよう
◇「小泉」より毒が強い−−政治学者・東大名誉教授、御厨貴さん 「日本全国で大戦(おおいくさ)が始まる」とぶち上げ、国政政党「日本維新の会」が結成された。代表に就く橋下徹・大阪市長は、なぜ支持を集めているのか。次回総選挙に与える影響は? 政治学者の御厨貴・東大名誉教授とフランス文学者の鹿島茂・明治大教授が対談した。【まとめ・小国綾子、写真・須賀川理】 −−日本維新の会の結党宣言をどう感じましたか。 鹿島 橋下さん一人が実にうれしそうでしたね。 御厨 「大きく見せようとつんのめる橋下さん、その勢いやよし。小さく見えてしまうのに突っ張りもしない離党してきた7議員、その心情や哀れなり」というところでしょうか。この党は、チグハグのまま強引に国民を引きずっていくのでしょう。 鹿島 そうですね。橋下さんは自分が熱狂し、人々を熱狂させることに最大の価値を置く政治家。総選挙に本当に候補者350人を立てられる
フェイスブックにのった中国人Hao Liさんの記事を転載します。ツイッターからリンクをはりましたが、フェイスブックに入れない人もいるでしょうから、私のブログでお読みくだされば幸いです。 以下は、原文のままです。 中国国内今の状況を皆さんに説明します 今日、尖閣諸島問題が発端となった大規模な反日デモが、中国全土の主要大都市で起きた。日系、もしく日本テーマとした商業施設や、日本車など物的の被害も多く発生。 これに対して、中国版ツイッター「微博」で大きな話題となり、デモの様子や被害の様子も、微博で生中継され、多くな有名人や知識人を始め、全国からデモの妥当性を疑問する声と暴力行為を非難する声が上がりました。そして、今回のデモは民衆自発的ではなく、国内問題から民衆の注意力を転移する目的で、政府主導ではないかとの認識も広がり、明日上海で予定されるデモに不参加の呼びかけも始まってます。 このような動きは
東京都の副知事である猪瀬直樹が一ヶ月前に次のような発言をしている。 泳いで来るのだから、こちら側から蹴りを入れれば一発だよ。水に顔を突っ込み、参ったかとやりグロッキーにして上陸させず来た船に帰してやればよかっただけのことだよ。こんなもん、ケンカのイロハだ。 2012年8月19日 - 10:57 そうこうしているうちに中国では抗日デモが21世紀最大の規模で盛り上がり、満州事変勃発の日である本日9月18日には1000隻の中国の漁船が尖閣諸島に到着する、とのことである。10隻に満たぬ日本の海上保安庁は「お手上げ」とすでに申し出ている。中国のこうした激発は「想定外の事態」であったらしい。原発事故や外交問題は事務手続きではない故、書式システムには想定しがたいのは確かだろう。野田政権は海上自衛隊の艦船をさきほど尖閣諸島に移動させ始めたとのことである。 英語の記事を眺めたところ、この事変の評価はおおよそ
猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 中国当局はね、尖閣問題で反日デモを煽ることができないのです。暴走した反日デモがいつ反政府デモに転化するかわからないから。重慶市のスキャンダル、共産党は戦前の国民党時代の賄賂なんてものじゃない。例の幹部のように党利権で大金を稼ぎ海外口座にプールしたり。庶民の鬱積は発火点寸前。 2012-05-25 03:49:09 宋 文洲 @sohbunshu 空気を逆らう本音には大変な勇気が必要だ。@Hideo_Ogura 丹羽さんをあのとき攻撃した人は、こうなることを望んでいたのでしょうね。RT: 丹羽さんの発言(購入すれば危機に)は彼の個人的な意見だととても思えなかった。外務省や外交知識のある人なら皆が分かっていたことだ。 2012-09-16 17:27:15
雑ネタ, 本 病床の奥さん用の漫画ビュアーとして購入し、それなりに活用している電子ブック楽天<kobo>。電子書籍のラインナップの貧弱ぶりがアキレス腱として馬鹿にされ続けられているが、ここにきて大鉱脈を掘り当てた模様。公式では年内20万冊を目標にしているようだが、やりようによっては速攻で80万冊を超えることも可能。やったぜ。 Koboストア日本語書籍新着一覧上記ページは Koboストアに今日(2012年9月17日)追加された日本語書籍の一覧らしいのだが、一見すると意味不明。五十音順で「あい」から「しま」までの作家名が342人分並んでいる。レジェンドに混じって現役作家の名前もあるので、青空文庫以外の作品も大量に追加されたのかと思い、喜び勇んでクリックするとさにあらず。以下のスクリーンショットは好きなレジェンド作家「幸田露伴」を例にしているが、「秋元康」だろうが「司馬遼太郎」だろうが、結果は同
震災がれきは、一般ごみとともに焼却炉へ続くごみホッパー(写真左上の穴)に投入された=17日午前9時39分、北九州市小倉北区西港町、溝脇正撮影 東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれきを受け入れた北九州市は17日、市内の3工場で焼却処理を始めた。震災がれきは1都9県で広域処理の実施・受け入れが決まっており、西日本での処理は初めて。市は工場周辺の焼却後の空間放射線量について、「異常はなかった」と発表した。 北九州市の北橋健治市長は焼却開始を受け「健康や環境には全く影響はない。一日でも早く被災地が復興を迎えられるよう、着実に作業を進めたい」とするコメントを出した。 同市小倉北区の日明工場と門司区の新門司工場、八幡西区の皇后崎工場にはこの日、計136トンのがれきが搬入された。日明工場では午前9時前に貯留場にがれきを投入。がれきは一般ごみと1対9の割合で混ぜられ、午前9時40分に焼却を始めた
7日、中国で文化大革命の時代を懐かしむ風潮が若者の間で広がっていることを受け、中国官製メディアが「憲法第35条で定められた言論と出版の自由を確実なものとし、真実を知らしめる必要がある」と訴えた。写真は文革時代に使われていた教科書。 2012年5月7日、中国で文化大革命(1966〜1976年)の時代を懐かしむ風潮が若者の間で広がっていることを受け、中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙・環球時報が「憲法第35条で定められた言論と出版の自由を確実なものとし、真実を知らしめる必要がある」と訴えた。米華字サイト・多維新聞が伝えた。 【その他の写真】 格差社会に対する庶民の不満がうっ積しているのだろう。「文化大革命(文革)時代は腐敗もなく、汚職役人もいなかった」と懐かしむ風潮が若者の間で広がっている。こうした声の高まりは、第11期全国人民代表大会第5回会議が閉幕し、両会後最後の記者会見に臨んだ温家
最初に述べておくべきは、尖閣諸島は日本の領土であり、領土問題は本来なく、日本の実効支配下にあるという従来の主張を是とすることです。ネットの情報を見て右往左往している人は、外務省のこのサイトを百回読んで、落ち着きましょうね。 尖閣諸島に関するQ&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html で、語るべきは三点です。 ■中国人が尖閣諸島問題で怒る理由をよく理解すること 中国が後から領有権を主張した尖閣諸島問題が、中国国内のプロパガンダの材料となり、政府への不満のガス抜きとして反日行動が当局管理の下で行われてきている話は一般的に日本人も良く知るところとなっています。 ただ、今回中国の当局の承認のもとで香港活動家が船舶で尖閣諸島に上陸した背景には、日本政府が最終的には却下したものの日本の一部有志が尖閣諸島の既存施設管理・補修のために
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く