タグ

2017年9月16日のブックマーク (12件)

  • 成田美名子 画業40周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    能歴とマンガ歴がたったの1日違いなんです ──17歳でデビューして、長いことLaLaでお描きになっていらっしゃいましたが、「花よりも花の如く」(以下、「花花」)からはメロディへと活躍の場を移しました。刊行ペースが月刊から隔月刊になりましたが、生活のリズムに変化はありましたか? それはもう遊ぶ時間が増えまして(笑)。おかげさまで人間的な生活が送れるようになりました。LaLaの時代は大変でしたよ。もしもデビューしたのが月2回刊の花とゆめだったら、1年たたずにマンガ家を辞めてたと思います。でも隔月刊の今も結局は単行を直したりカラー原稿を描いたりしているから、それなりに忙しくはあります。 ──執筆には時間がかかるほうなんですね。 そうですね。特に「花花」は取材に出ることが多いんです。これまでは、能のようにきっちり検証しなければいけないものはそうそう描いてこなかったんですよね。 ──取材では日

    成田美名子 画業40周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 突然消えた和久田麻由子アナ ”有事”に軽視される女性キャスター(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今朝(9月15日・金曜日)、NHKの朝ニュースの顔である和久田麻由子キャスターが番組の途中から突然、消えた。 そのまま、彼女は2度と画面に戻ってくることはなかった。 北朝鮮がミサイルを発射。7時1分に政府が「Jアラート」を発令したことで和久田さんが画面からいなくなってしまったのだ。 NHK「おはよう日」7時台、番組の冒頭で今朝も和久田アナが笑顔で登場していた。 この日も冒頭はいつも通りにキャスター陣が挨拶。ニュース担当キャスターの高瀬耕造アナ、和久田麻由子アナ、スポーツ担当の上原光紀アナがそろって笑顔を浮かべた。 ところが1分後に「Jアラート」が発令されて、画面は「国民保護に関する情報」という黒画面になり、そのまま放送も「有事」のような体制になった。途中で高瀬アナが一瞬登場することがあるが、女性はいっさい出てこない。 官邸の記者もスタジオで解説する政治部や国際部のデスクもソウルや北京、ワ

    突然消えた和久田麻由子アナ ”有事”に軽視される女性キャスター(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • 「まずい給食」に虫や髪の毛などの異物…町調査 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    神奈川県大磯町が業者に委託している町立中学校2校の学校給で、昨年1月以降、虫や髪の毛、ビニール片などの異物が計約100回見つかっていたことが町の調査でわかった。 給を巡っては、以前から「味や見た目が悪い」などの声が相次ぎ、多い時で半分以上がべ残される異常事態が続いていた。町は異物混入もべ残しの一因とみて、業者から事情を聞くなどして、対応を検討している。 町の内部資料などによると、給は東京都内の給業者が同県内の工場で作って配送している。異物は町が給制度を導入した昨年1月から今年7月にかけて、町立の国府中、大磯中の2校で出された弁当型の給から見つかった。 材発注と献立作りは、町職員の栄養士が担当。町は年間約3300万円で業者に製造を委託しているが、塩分を控えた献立で工場から配送される給は、当初から「味が薄い」「おかずが冷たい」という指摘があった。

    「まずい給食」に虫や髪の毛などの異物…町調査 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • Jアラート、なぜこれだけ広範囲? 政府内にも疑問の声:朝日新聞デジタル

    15日早朝、ミサイルが上空通過した北海道のみならず、州の青森県から長野県まで広範囲にわたってJアラート(全国瞬時警報システム)が鳴り響いた。ミサイルの通過地域から遠く離れた自治体では、戸惑いの声も漏れた。なぜこれだけJアラートの対象範囲が広いのか。 「列島越え」する北朝鮮のミサイル発射が今後も続く可能性がある中、日政府は冷静で効果的な国民への情報提供のあり方が問われている。その中心的な手段が、Jアラートだ。 Jアラートは、周辺国から弾道ミサイルが発射された場合、政府が自治体などを通じて国民に避難を促す仕組み。今回は北朝鮮による8月末の発射に続き、東日12道県に配信された。 ただ、ミサイルの軌道から遠く離れた自治体からは、戸惑いの声も漏れる。 埼玉、山梨との県境にある長野県川上村。15日早朝、政府のJアラートが配信され、職員たちが対応に追われた。総務課の男性職員は「隣はJアラートの対象

    Jアラート、なぜこれだけ広範囲? 政府内にも疑問の声:朝日新聞デジタル
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • 夫婦別姓:事実婚2人が提訴へ 戸籍法規定で | 毎日新聞

    婚約指輪を右手につけている男性。「夫婦別姓が認められた時、左手に結婚指輪をつけたい」と望んでいる=岡山市北区で、高橋祐貴撮影 戸籍法の規定で外国人と結婚した場合は夫婦別姓を選べるのに、日人同士だと夫婦同姓しか認められないのは法の下の平等に反して違憲だとして、岡山県に住む日人で事実婚の夫婦が来年1月にも、慰謝料など約220万円の支払いを国に求める訴訟を岡山地裁に起こす。民法の夫婦同姓の規定を巡って最高裁は2015年に合憲と判断したが、戸籍法の規定に着目した提訴は初めて。 訴えを起こすのは30代の夫と50代の。数年前から同居しているが、夫婦別姓を望んでいるため婚姻届は出していない。

    夫婦別姓:事実婚2人が提訴へ 戸籍法規定で | 毎日新聞
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • Pawooで急増する中国からのユーザー、その原因は?

    9月15日にバージョン1.6.0対応したピクシブ運営のマストドンインスタンス(サーバ)Pawooだが、16日早朝にレスポンスが悪くなるという現象が起きた。3時間で2700人というユーザー数の急増のためだった。その原因を探ると興味深いことが判明した。 増えたユーザーは主に中国からで、現在のローカルタイムラインは中国語が混じった国際色豊かなものになっている。その理由は、中国で支配的なTwitterライクなSNSであるWeiboが実名制に切り替え、その期限が15日だったためと思われたが、実は違ったようだ。 実名制が問題なのではなく、Weiboに投稿された画像の所有権がWeiboのものになり他への投稿が制限されるという新しい利用規約に中国絵師が反発し、Pawooに流入したということらしい。

    Pawooで急増する中国からのユーザー、その原因は?
  • チビチリガマ荒らした容疑、少年4人逮捕 沖縄県警:朝日新聞デジタル

    沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、沖縄県警嘉手納署は15日、県内の16~19歳の少年4人を器物損壊の疑いで逮捕した。16日発表した。4人は容疑を認めているという。 逮捕されたのは、いずれも島中部在住の無職や型枠解体工の少年4人。嘉手納署によると、4人は5日正午ごろから12日午前11時ごろまでの間に、読谷村波平のチビチリガマで、看板2枚や額1枚、供えられていた千羽鶴4束を壊した疑いがもたれている。 チビチリガマは読谷村が戦争遺跡として文化財に指定し、平和学習の場として活用されている。12日午前、千羽鶴が引きちぎられたり、洞窟の奥にあった遺品のつぼや瓶などが割られたりしているのが見つかり、遺族会が15日、嘉手納署に被害届を提出していた。県警は動機などについても調べる。(上遠野郷) ◇ 〈チビチリガマ〉 読谷村に

    チビチリガマ荒らした容疑、少年4人逮捕 沖縄県警:朝日新聞デジタル
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • 米駆逐艦「マケイン」衝突事故、サイバー攻撃の疑いで捜査

    シンガポール沖で衝突事故を起こしたイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」(8月21日) Ahmad Masood-REUTERS <もしマケインのサイバー防御が突破されたのだとしたら、海上戦の意味は根から変わってしまう> 米海軍は8月21日にイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」(以下、マケイン)がシンガポール沖で民間タンカーと衝突した事故原因について、サイバー攻撃だった可能性を捜査している。ジャン・タイ米海軍情報戦担当副司令官が9月14日、明らかにした。 米海軍は、マケインの衝突前にハッカーがコンピューターシステムに侵入した可能性を含め、事故原因の究明に全力を挙げている。 一方、マケインの事故の2カ月前の6月17日に伊豆半島沖で民間のコンテナ船と衝突したイージス艦「フィッツジェラルド」については、サイバー攻撃の可能性はないと捜査関係者は見ているという。 「非常な短期間に2つの衝突事故が

    米駆逐艦「マケイン」衝突事故、サイバー攻撃の疑いで捜査
  • 「やはり国策捜査だった森友疑惑。特捜部はやる気なしで財務省は逃げ切り」郷原信郎・元特捜検事 | AERA dot. (アエラドット)

    学校法人「森友学園」をめぐる事件で、大阪地検特捜部は11日、籠池泰典前理事長との諄子氏を詐欺などの罪で追起訴した。捜査開始の時点から「国策捜査」との批判が噴出した今回の事件。い… 続きを読む

    「やはり国策捜査だった森友疑惑。特捜部はやる気なしで財務省は逃げ切り」郷原信郎・元特捜検事 | AERA dot. (アエラドット)
    yukatti
    yukatti 2017/09/16
  • 世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 | NHKニュース

    国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。 海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、音波などを使って調査することになりました。 今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を使って、マントルの掘削を実現したいとしています。 プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりがある。今回の事前調査が第一歩にな

    世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 | NHKニュース
  • 経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース

    海外で電気自動車の普及を進めるいわゆる「EVシフト」の動きが広がる中、世耕経済産業大臣は「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」と述べ、次世代の自動車についてはプラグインハイブリッド車などを含めて中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。 これについて、世耕経済産業大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「EVの潮流は拡大してきているし、実際に販売台数も増えている。しかし、いきなりEVにいけるわけでもない」と述べました。 そのうえで世耕大臣は「EV、プラグインハイブリッド車、燃料電池車などいろいろな次世代自動車があるわけで、戦略的によく考えて中長期的な視野で臨みたい。自動車産業界とも対話をしていきたい」と述べ、次世代の自動車については中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。

    経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
    yukatti
    yukatti 2017/09/16