箱根駅伝の活躍で“山の神”と呼ばれ、現在は富士通陸上競技部に所属する柏原竜二選手が、全身ひしゃげた状態で白目をむいて死んでいるところから始まる小説「同居人は屍です。」を、寮のルームメイトである佐藤佑輔選手がpixivに投稿しています。柏原選手と佐藤選手は、ネットではアスリートとしての活躍に加え、アニメや声優などへの造詣の深さでも知られています。 pixivの総合点はすでに3000を突破 公開されたのはプロローグのみで、今後も連載されるのかはわかりませんが、Twitterでは企業アカウントから漫画家まで、さまざまなメンバーが“「同居人は屍です。」準備委員会”としてトークを交わしています。あ、ちなみに、柏原選手は作中では死後幽霊になって女体化する見込みのようです。死後女体化……そういうのもあるのか。 ことの発端は、今年の箱根駅伝のテレビ実況で「柏原竜二なき後……」という発言があったこと。柏原選
NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実 昨年12月、W杯の組み合わせ抽選会が行われた。日本の対戦国も決定し、対戦国についての報道も見られるようになった。1月10日発売、最新号の『サッカー批評issue66』(双葉社)では、テレビ報道の現場を知る著者が、報道現場の知られざる内実を明らかにしている。その一部を抜粋して紹介する。 2014年01月11日(土)14時28分配信 text by 長束恭行 photo Getty Images タグ: focus, クロアチア, ワールドカップ, 日本代表 【サッカー批評issue66】掲載 視聴者をミスリードする番組制作。誤訳のオンパレード 【字幕】「クロアチアにはどうしても勝ちたかった。(僕は)セルビア人だから」 復讐のためにもセルビア代表を目指す13歳のサッカー少年は、ドローに終わったW杯予選を観戦した後、日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く