タグ

2017年2月20日のブックマーク (2件)

  • ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜

    こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当

    ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜
    yukimurasama
    yukimurasama 2017/02/20
    わたしは自分の好きな画家と関係ある美術館に1万だけ寄付したらそれが結果ふるさと納税でwin-winしあわせENDです
  • 姉が新興宗教に出家したとき、彼女を助けてくれる人は誰もいなかった - トイアンナのぐだぐだ

    新興宗教へ出家した姉の話をしようと思う。 私が生まれたとき、姉は中学生だった。母は早期に離婚し、私の父と再婚した。だから姉と私では父親が違う。再婚相手の娘というとても微妙な間柄だったけれど、姉と過ごした時間はとても長かった。母が朝5時から深夜1時まで働くような人だったので、年端もいかない姉に私を預けていたからだ。 姉は明らかに困惑していた。当たり前だ。中学生で恋愛なり何なりを楽しめる年齢だった。それを私の育児で台無しにされて、さぞ迷惑だったろう。 さらに母は姉の親権を放棄していた。というか厳密には父親も母親も親権を放棄したがったので、祖父母が育てていた。つまり姉は「母にも父にも見捨てられた」という自意識を持ちながら、父親が違う妹の私を育てていたのだ。人生ってこんなにひどい試練を人に与えうるんだろうか? それでも姉はよくできた人で、不器用ながらも私の面倒を見てくれた。だから私は姉が好きだ。幼

    yukimurasama
    yukimurasama 2017/02/20
    宗教家って幸せを断言してくれるもんね。孤独で頼るあてがなくて困り果てたときに教団員だけが優しくしてくれるなら、そりゃコロっと落ちると思う。