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ほぼ日に関するyukio2005のブックマーク (2)

  • 会社に向かない2人が考える理想の会社 | 東洋経済オンライン

    私たちが今会社で働くとき、一番欲しい充実とはいったい何だろうか。それはおカネなのか、ステイタスなのか、それとも仲間との一体感なのか。考えれば考えるほどわからなくなってくる。 でも、一つだけ確かなのは仕事自体の面白さではないだろうか。仕事が面白くなければ、たくさんおカネをもらっても、どんなにステイタスが高くても、仲間がいてもつまらないはず。 では、どんな組織であれば、仕事はもっと面白くなるのか。今回はスペシャル版として、サイボウズ社長の青野慶久さんが「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里さんを訪ねて、ともに仕事を面白くするチームや組織づくりについて探ってもらった。 会社に向いてないと思った人間がどんな組織をつくったのか 青野 糸井さんはコピーライターというフリーランスの世界から経営者になられ、どのような考えをもとに「ほぼ日」の組織をつくり上げられたのでしょうか? 糸井 まず前提として、組織について

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  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

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