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アジアとマーケに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    yukio2005
    yukio2005 2009/01/30
    アジアでは日本のユーザーと同様に高機能端末を求める傾向が強い
  • 「近代の超克」とは何か - 池田信夫 blog

    疎外論的な発想は、新しいものではない。古代に理想的な「始原」を求め、現状をそこからの堕落として描く物語は、『創世記』にもみられる神話のステレオタイプの一つである。その典型が1942年、『文学界』に掲載された座談会「近代の超克」である。 ここでは亀井勝一郎、小林秀雄、河上徹太郎などが、現代風にいえば市場原理にもとづく「ネオリベ」を近代の人間疎外として否定し、「グローバリズム」に対して「アジア的共同体」を対置する。著者も指摘するように、こうした言説は今日も「東アジア共同体」として再生産されているが、それが侵略戦争を追認する論理として「大東亜共栄圏」などに悪用されたことは否定しようがない。 しかし、こうした西欧近代への違和感が繰り返し語られるのは、理由のないことではない。社会を個人に分解し、利己主義を肯定する経済システムは、人々の「利他的な遺伝子」に反するからだ。日でも、福沢諭吉の国権論は

  • メディア・パブ: 意外なソーシャルメディア接触,アジア人が欧米人よりも能動的に参加

    SNSやブログ,写真/動画共有サイトなどのソーシャルメディアに対して,アジア人は欧米人よりも能動的に参加しているようだ。 Universal McCannのソーシャルメディア調査によると,米国や西欧のインターネットユーザーは他人の作ったコンテンツを閲覧するだけの傾向があるのに対し,アジアのユーザーはコンテンツの作り手となる割合が高いとのことだ。 Universal McCannのソーシャルメディア・プラットフォーム調査は,2006年9月(Wave 1),2007年6月(Wave 2)に次いで,2008年3月(Wave 3)が3回目である。今回は,29ヶ国1万7000人のアクティブ・インターネットユーザーを対象に調査を実施した。WAVE 3とのタイトルの調査レポートが,80ページのPDFファイルで公開されている。 調査ではThe Active Internet Universeを,毎日あるい

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