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マーケとコラボレーションに関するyukio2005のブックマーク (2)

  • 「コラボレーションの失敗」が起きる10の理由

    ここ数年、あちこちで「コラボレーション(コラボ)」という言葉を耳にする。大物ミュージシャン同士のコラボ、有名ブランドとショップのコラボ、アニメやCMなどのコラボ作品。使われるシーンによってさまざまな意味合いを持つ言葉だが、「ビジネスにおける“コラボ”は、何かと耳当たりのいい言葉。乱用されすぎているように思う」と話すのは、IT市場の調査やコンサルティングなどを行うアイ・ティ・アールの内山悟志代表取締役だ。 「コラボレーションというのは単なる共同作業ではなく、いろいろな専門分野を持った人間同士が、個人や単独の組織では得られない新たな付加価値を創出すること。ただの分業はコラボレーションとは呼ばない」(内山氏) 上司と部下という縦の関係、現場での横の関係、社内だけでない社外取引先との関係。「付加価値を創出する」ためのコラボレーションの重要性は年々高まってきているが、実際のビジネスの現場では、どのよ

    「コラボレーションの失敗」が起きる10の理由
  • iWork'09で考えるドキュメントとクラウド--iWork'09レビュー

    iWork'09の気になる新機能 iWork'09は、ドキュメント制作ソフトのPages、表計算ソフトのNumbers、プレゼンテーションソフトのKeynoteの3のアプリケーションで構成されている。今回のアップデートで顕著に目立つのは、Pagesの強化だ。 現在でこそMicrosoft Wordと競合するPagesは、当初ページレイアウト指向のアプリとしてWordとは違った性格を持っていた。ところがPages'08からはレイアウトに加えてワードプロセッサのモードを取り入れ、Word 2008もまたページレイアウト指向を取り入れた。Mac上のメジャーなドキュメントアプリはページレイアウトとワードプロセッサの2つのモードを使い分ける流儀が定着しつつある。 今回のPagesの強化ポイントは、特にワードプロセッサの機能に力点が置かれているように感じる。まず気に入った機能は、フルスクリーンモード

    iWork'09で考えるドキュメントとクラウド--iWork'09レビュー
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