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マーケとモチベーションに関するyukio2005のブックマーク (5)

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • 「やる気」を誤解している人達。彼らが生み出す悲劇 - モチベーションは楽しさ創造から

    「やる気」という事に関して、ホントに誤解している人がたくさんいます。そして、その誤解は悲劇を生んでいきます。昨日、友人の社長と話をしている際、2つの悲劇を知ることになりました。 一つが、その社長が、リフォーム会社に訪問した際の話。 リフォーム会社の社長 「うちは、頑張っているヤツには、天井知らずで給料を払うんだ」 友人 「凄いですね。社長は『やる気』を特に重視しているんですか?」 リフォーム会社の社長 「もちろん。全ては『やる気』だよ。だけど、最近の「営業マンはやる気がないヤツ」が多いね。うちの営業マンはすぐに辞めるんだよ。1日で辞めるヤツもいるくらいだ。根性がないヤツが多いね!」 何か、話がおかしいなと思った友人は、リフォーム会社の社長に、詳しく「やる気を上げる為に、どうしているか?」を聞いたそうです。すると、 リフォーム会社の社長 「うちの会社の営業は厳しいんだよ。どこにでもある商品だ

    「やる気」を誤解している人達。彼らが生み出す悲劇 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「やらなければいけない」という気持ちと「やりたい」という気持ちは連続していない - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日に続き、『部下の「やる気」を育てる』について。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見る このの依頼をディスカバー・トゥエンティワンさんから受けたとき、「やる気を育てるとは何か?」という事を考えました。 よく、「やる気を出せ!」と、部下に叱咤激励をしますよね。 じゃ、「やる気のある状態」はワンパターンかというとそうではない。 実は、「やる気」は2種類あって、 「やりたい」という気持ち 「やらなければいけない」という気持ちこれは、どちらも「やる気」です。「やりたい」という気持ちも、「やらなければいけない」という気持ちも、私達を行動に駆り立ててくれます。 「やりたい」という気持ちは、「好

    「やらなければいけない」という気持ちと「やりたい」という気持ちは連続していない - モチベーションは楽しさ創造から
  • 部下の「やる気」を引き出すフレームワーク - モチベーションは楽しさ創造から

    9月15日、私の新しい『部下の「やる気」を育てる!』(サブタイトル〜マニュアル時代の新しいモチベーションUP術〜)がディスカバー・トゥエンティワン社より出版されます。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見る 是非、このブログを読んで頂いている皆様にも読んで頂きたく、日は、こののご紹介をさせて頂きます。 前作、「モチベーションが上がるワクワク仕事術」は、「自分自身の仕事をどう楽しくしていくか?」がテーマでした。出版後、、「自分は、仕事を楽しむ為の努力をしているのだけれど、上司(会社)が、やる気をぶち壊すような行動をしてくる」という内容の読者の皆さんの声を頂きました。 以前、労働白書を

    部下の「やる気」を引き出すフレームワーク - モチベーションは楽しさ創造から
  • 抽象的に「意識改革」と叫ぶだけでは意味がない - モチベーションは楽しさ創造から

    BizPlus:コラム:中島孝志氏「社長の愛した数式」第56回「日電産・永守重信社長流 意識改革の法則」 この中で、永守社長の法則ということで、 経営力=(仕組み(仕事の進め方、行動パターン、マネジメントスタイル等々)+匠(技術力、経験、資産))×意識という言葉が紹介されていました。実にいい言葉ですね。まさに、この通りだと私も思います。仕組みや匠は大事だけれど、意識は直接、掛け算として経営力に影響してくる。それほど「意識」が大事だという事を表現された公式だと思います。 永守社長だけでなく、多くの経営者が「意識改革」の重要性を説かれます。 そして、私達も日常において、よく意識改革という言葉を使います。 仕事でよく社長さん達に経営相談をする機会があるのですが、 「社長さんは、社員の意識改革がしたいんですね?」という質問はゴールデンワードです。そうすると、「そう。社員の意識改革がしたいんだ。今

    抽象的に「意識改革」と叫ぶだけでは意味がない - モチベーションは楽しさ創造から
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