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仕様書に関するyukio2005のブックマーク (3)

  • 仕様書はWordで書くか、Excelで書くか、それが問題だ。 - uessay

    たびたびブログなどで話題になる、ソフトウェアの仕様書を書くのにWordを使うかExcelを使うか、それともPowerPointを使うかという話があって、どこかで議論になるたびに参戦しようと思って出遅れるのですが、ちょっと自分のペースで書いてみます。 それぞれのツールのメリット Wordで書くメリットは自動で目次を作成してくれることと、編集履歴を残せることでしょう。紙ベースでレビューするとき、この2機能があるとないとでは雲泥の差となります。 書きながら、正確な日語表現を求められるのもWordならではのメリットでしょう。論文は言うまでもなく、IEEEやRFCなどの標準化文書など、すべてこの形式で求められるのも、こうした理由によります。 一方、縦書きの文書を横長の画面で見ることには、ちょっとしたストレスを伴います。書式もメンバー間で余程慎重に合わせておかないと、すぐ個性がぶつかりあいます。それ

    仕様書はWordで書くか、Excelで書くか、それが問題だ。 - uessay
  • ある事業立ち上げの風景2:経営計画と開発計画のギャップ調整:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    ある事業立ち上げの風景2:経営計画と開発計画のギャップ調整 公開日時: 2006/11/08 22:05 著者: 渡辺聡 前回の続きとして、シードからアーリーにかけての立ち上げ時点でも拡大期でも、更には上場してからも何度と無く問題化する事業計画と開発プロセスでとの速度とサイクル調整の件を。 各所で問題化しているのを実際見ていることもあり、NILSの担当パネルでもディスカッションテーマとして採り上げられないか調整している。一部SaaSやサービス化などに時間を割くかもしれないが、パネルの皆様から良いお話を頂けるというのが確認取れれば、限られた時間内ではあるものの整理を試みてみたい。次のトレンドは何か!というのも大事であるが、足腰を固めるのも同じくらい大事なために。 問題が置きつつある現場での症状としては概ね以下のような形で出てくる。 1)経営陣からみるといつまで経ってもモノが仕

  • ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクトを進めるうえで、トラブル発生による手戻りを未然に防止するほかに、進ちょくを測ったり、リスクを予測したりするためには、ドキュメントレビューが効果的である。ここでは、主要なドキュメントに対するチェックポイントを紹介する。 仕様書のチェックリスト 以下に仕様書の基的なチェックポイントを紹介する(なお、第4回の「急がば回れ──質の良い仕様書の作り方」も併せて参考にしていただきたい)。 ソフトウェア開発というのは、意図するところを人間の言葉からいくつかの成果物(ドキュメント)を経て、コンピュータの言葉に置き換えるバケツリレーのようなところがある。最初にこぼれた水を途中でつぎ足すことは、なかなか難しいもの。早い段階──仕様書には“漏れ”がないようにしたい。 (1)題名は、システム名を明記しているか 仕様書の題名に「?システム仕様書」のように、システム名が明記されているか。“名は体を表す”

    ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント
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