浅い眠りの瞬間を狙って起こしてくれる「スリープトラッカー」というのを紹介したところ、同様に「深い睡眠時には身体はほとんど動きがなく、眠りが浅くなるにつれて身体の動きが増える」というのを計測してくれるらしいiPhoneアプリを教えてもらいました。 それが「Sleep Cycle alarm clock」です。 枕元にアプリを起動したiPhoneを置いておくことで、ベッドの動きを感知してくれるようです。 使い方は、最初に置き場所のチェックをします。 枕元あたりにテストをスタートしたiPhoneを置くと、揺れを関知して音が出ます。寝返りを打って、その音が聞こえれば良いみたいです。 あとは目覚ましのサウンドを設定し‥‥ 起きる時間を設定すればOKです。 注意点: ・ホームボタンでアラームストップ ・ロックボタンは押さないこと ・枕などの下に置かないこと ・iPhoneはガラス面を下に置くこと ・A
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