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2013年3月24日のブックマーク (2件)

  • 『BOOKS130324』

    仕事ができるようになりたければ釣りをしろ 釣りが上手な人ほど、数、大きさ、種類と極めて明確な目標を持っている。 小さな会社の社長の戦い方 成功者のマネではなく、失敗者の逆をする。 チャンスはひっそりと近づき、猛烈なスピードで去っていく 計画を立てたら、まず実行。考え過ぎずに、とにかく動く。 これでいいの?これだけで飛ぶの? いい歩き方が、いいスイングを作る 「欲望」のマーケティング 世代の感性は、5歳刻みで変わっていく。 岡綾子のゴルフ上達指南 ゴルフは歩くのが基。歩くことでショットも良くなる。 アプローチ、お見事! ショートゲームを磨けば、スコアはグングンあがります。

    『BOOKS130324』
  • 出版不況の解法として読む『本の声を聴け』

    棚を編集する」という仕事を見ていると、いま出版業界が直面している問題を解くヒントが見える。それは次の二点に集約できる。 年百冊読む一人よりも、年一冊読む百人の“パイを増やす” そのために、最大公約数の書棚に人を集めるよりも、人が集まる場に応じた棚をあつらえる 自転車操業な台所事情と、どの書店でも似たような書棚になっていることは、同じ根っこにある。年々膨れ上がる出版点数の実体は、前のの赤字を後ので埋める「自転車操業」が作り出した現象だ。結果、売場に並んでいる時間は相対的に短くなり、少しでも「動きが悪い」=「売れない」と判断されたは、取って代わられる。 この返のサイクルが早すぎるため、棚づくりまで手が回らず、取次からパターン配されたものを「並べるだけ」の場所になっているのが、今の書店だ。出版点数が多い割に、似たようなばかり並び、棚の魅力が失せている原因は、ここにある。屋の棚か

    出版不況の解法として読む『本の声を聴け』