例のWoMJ設立準備の会の研究会の第9回目というのに行く前にちょっとスッキリしたほうがいいかなと思って、月島の区民プールで1km泳いでから、顔を出しましたと。で、行ってみると見事に「スーツのお兄さん&おじさん」の集合。この時点で、「あぁ、今日は代理店系のひとの集まりなんだな」と直感した。それから世話人のみなさんの挨拶やら何やらがあって、スグにトレンダーズさんとサイバーバズさんのプレゼン。でもそっちも各々15分程度で、肝心のとこは「あ、ココはオフレコでお願いします」とか「クライアント名はえっとオフレコでお願いします」とか。 (その辺はTwitterで実況してたのでそっちのほうが生々しいかも)なぁ〜んかこの雰囲気ってみたことあるなぁと思ったら、広告代理店がクライアントの案件の話を同業のみなさんに説明したりする感覚と同じだ。しかも「えっと前はこうこうだったんですけど、例のアレの後に、あ、そうです
なんていうか、もうね、Mailing List ってホントにダメなツールだなと思うんですけどね。つまり、メールってのがダメなツールなのにそれに輪をかけてダメなんじゃないかと。徳力さんが、smashmediaの河野さんのメーリングリストに「ごめんなさい。もうリアルタイムでは到底返事かけないし、あとあとから追っかけて、なんてのも無理」っていう風にホントに正直に書いてくれていて、その正直さにワタクシはココロを打たれたわけです。つまり、実際にお仕事系のメールやらなんやらに忙殺されてると見逃しちゃうこともあるじゃないですか、メールって。でもこの場合は、見逃しちゃったとしてもちゃんとログが残ってるので、「なんだよ、随分、返事がおせぇ〜な!」って思われちゃうんですな。WoMJのMLで顕著なんですけど、トピック毎にSubj換えてスレッド的にすればイイのに、変えないでどんどん横道に逸れちゃう。挙げ句の果ては
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