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Web2.0とプロモに関するyukio2005のブックマーク (2)

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:良く出来た普通のサイトの価値とは

    ネットのマーケティングの世界に飛び込むと特に最近は決まって以下のような言葉にまず出くわす。 ・SEOはどれくらい出来ているのか ・ディレクトリ登録はされているか ・RSSは出しているのか などなど。 これらがもちろん、単体として間違っているとは言わないが、メディア過剰になりつつある状況で、ツール側のみ(先に断っておくがツールを通して、更にもう一歩先の問題解決にちゃんと携わっている方もいらっしゃるので、一方的な批判でないというのを触れておきたい)をいじることにどれくらい意味があるのだろうか。 先のエントリを受けて、IA Spectrumの、あるいはアンビエントファインダビリティ訳者の浅野さんよりコメント頂いたのを目を通して思ったことになる。 コンテンツか流通か コンテンツビジネスを語る上で折を見て出てくるのが、コンテンツが強いのか流通販売が強いのかという話である。ハリウッドとケー

  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
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