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ibmとeipに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • SOA対応のプロセス統合をフロントエンドで実現する「IBM WebSphere Portal V6.0」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日アイ・ビー・エム(日IBM)は7月12日、企業システムのユーザーインターフェースとしてはもちろん、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいた社内外のプロセス統合をフロントエンドから実現するエンタープライズポータルソフトウェアの最新版「IBM WebSphere Portal V6.0(WP V6.0)」の出荷を、2006年8月24日より開始することを発表した。ダウンロード版は2006年7月26日より提供される。 この発表は同日、「SOAが変える、リッチクライアントが変える、Lotusが変える企業の未来」をテーマに都内で開催された「LotusDay 2006」の会場で行われたもの。LotusDay 2006は、7月12日、13日

    SOA対応のプロセス統合をフロントエンドで実現する「IBM WebSphere Portal V6.0」
  • 「EIP市場は伸びない」、IBMが業務連携志向のポータルソフトを発表

    アイ・ビー・エムは7月12日、企業向けポータルサーバの新版「WebSphere Portal V6.0」(WP 6)を発表した。製品は、全社規模で導入する「WebSphere Portal Extend」、事業部単位で導入する「WebSphere Portal Enable」、新規導入向けの「WebSphere Portal Server」と、利用規模に応じて3つの形態で提供される。 WP 6の従来のバージョンに対する大きな変更点は、(1)アプリケーション開発環境の整備、(2)操作性の改善、(3)スケーラビリティの向上の3つ。 (1)については、同社が推進するSOA(サービス指向アーキテクチャー)対応強化の一環として、SOAPでのバックエンド連携に対応、また、ポートレット開発ツール「IBM WebSphere Portlet Factory」が標準で提供される。Portlet Fact

    「EIP市場は伸びない」、IBMが業務連携志向のポータルソフトを発表
  • IBMがWebSphere Portal V6.0発表

    2006/7/13 日IBMは7月12日、ポータル構築ソフトウェアの新製品「WebSphere Portal V6.0」(WP V6.0)を発表した。出荷開始は8月24日(ダウンロード版は7月26日)から。日IBM ソフトウェア事業 Lotus事業部長 澤田千尋氏は「高付加価値ソリューションの中核製品として販売したい」との戦略を示した。 日IBMが3月に発表した2006年度のソフトウェア事業戦略の一部に「高付加価値ソリューションの普及促進」があり、ポータルは5つの高付加価値分野の1つに位置づけられる。 澤田氏は「WebSphere PortalはEIP(Enterprise Information Portal)市場のシェア1位を誇るが、欧米でEIP市場が爆発的な伸びを示しているのに対し、日では市場自体がそこまで伸びていない。これは日ではEIPがグループウェアの延長、つまり情報共

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