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2010年10月11日のブックマーク (12件)

  • 韓国SIがIT技術を日本に逆輸出 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    韓国SIがIT技術を日本に逆輸出 - プログラマの思索
    yukung
    yukung 2010/10/11
    少しずつ,日本のSI業界が崩れさって行く音が聞こえてくる気がする。
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが生き残るには - ひがやすを技術ブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 35才(2004年)でプログラマとしてオープンソースを始め、今年で42才になる俺が通りますよ。 35才までは、SIerの中でSEをやってたので、そんなにプログラムは書いたことがないです。 上記のエントリには、いろんな戦略が書いていますが、ぶっちゃけ戦略は一番重要なことではなく、一番重要なのは、常に自分の価値を高めるために努力し続けることです。 努力や挑戦をやめたら、自分の価値はどんどん陳腐化して下がっていくのは当たり前なのです。 自分がどんなことに挑戦してきたのかちょっと書いてみますね。 2004年1月、プログラマとして何か新しいこ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが生き残るには - ひがやすを技術ブログ
    yukung
    yukung 2010/10/11
    自分も数年後こうして足跡を書き残せるように今からでも少しずつやっていくしかない。
  • ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを技術ブログ

    私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客(あるいは経営者)が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ。 経営者やお客様は、ソフトウェアの品質を正しく評価できない。なぜなら、その人達は、訓練を受けたプロではないから。 言ってることは、かなりの部分、そのとおりだと思います。しかし、これは、ソフトウェアに限らず、普遍的な真実なんですよ。 あんなだめな仕事をしている人に比べて、自分は、ちゃんとした仕事をしている。でも、上司も経営陣もお客様もそれを認めてくれない。 これは、どんな仕事をしていてもあり得る話

    ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを技術ブログ
    yukung
    yukung 2010/10/11
    どの道も近道はなくて,遠回りしながら進むしかないってことかな。
  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

    私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found
    yukung
    yukung 2010/10/11
    アツい。
  • Webフレームワーク何使う?@Java - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    JavaのWebアプリ開発では、Strutsの登場以来、様々なフレームワークが誕生してきましたが、最近の動向はどうなんでしょうね? 群雄割拠、乱立状態で、良く分からん・・・ まあ、「どれが最適なフレームワークか?」なんてことは、目的・用途によっていくらでも変わるので、あまり意味のない議論だと思いますが、何が主流なのかぐらいは知っておきたいですね。 そこで、情報がないかなぁと調べてみたら、以下のサイトを見つけました。 Comparison of web application frameworks 機能比較があって、分かりやすい。 継続して、メンテナンスされている様子。 Javaだけでなく、PerlPHPPythonRuby、ColdFusion、ASP.NETなんかのフレームワークについても書かれている。 10 Best Java Web Development Framework

    Webフレームワーク何使う?@Java - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • 品質を上げたいなら、「レビュー」よりも「検討会」に力を入れよ - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    以前に、以下の記事を書きました。 進捗管理は「遅れ」か「残り」か これは、今までのやり方を少し変えるだけで、プロジェクトマネジメントの効果を向上させられる良い例でしょう。 ソフトウェア開発プロセスの中では、同様のことが言えるケースがたくさんあると思っていますが、私がこれまでに気付いたノウハウをまとめてみたいと思います。 今回は、まず、レビューについて。 レビューは、大抵のベンダー/SIerでは実施されていると思います。 レビューの目的は、上流工程における不具合の除去、要件の明確化などだと思いますが、なかなか効果が上がらないと感じている人は多いのではないでしょうか? レビューのやり方については、議論されることも多いですが、そもそもレビューだけで問題を解決しようというのに、無理があると感じています。 そのため、私は、設計工程の最初で「設計検討会」を行うようにしています。 これは、 要件は十分に

    品質を上げたいなら、「レビュー」よりも「検討会」に力を入れよ - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
    yukung
    yukung 2010/10/11
    自分も今抱えている案件の設計フェーズに入ったら,必ずアーキテクチャについての検討をコア要員を中心に検討をするようにしている。SIで行われるレビューって誤字脱字レベルの指摘が80%くらいを占めていると思う。
  • SIerについて気になったので調べた - Sean_SF’s blog

    先日、「SIerという謎の業種」についてブログを書いたが、その後も気になっていた。グローバル企業で働いているので、この、おそらく日特有の業種がどうして存在するのか、などを知りたかった。同僚に説明するときに必要だ。というわけで、海外との違いという観点を中心に今日は少しググったりしてみた。 ちなみに私が販売しているソフトが海外と同様に、日でもメジャーになるかどうかの一つのポイントは、この謎の業種にいかに浸透させられるかどうかにかかっているのではないかと思っている(まだ仮説だけど)。 ウィキペディアの「システムインテグレーター」 しかしシステムインテグレーターの隆盛は、日特有の現象である。実は米国のユーザー企業は独自のシステムを開発する場合は、システムを内製する傾向が強い。情報システム部門がエンジニアを抱えて、社内でシステム開発から運用までを行なう、インハウス開発である。 なお「エスアイア

    SIerについて気になったので調べた - Sean_SF’s blog
    yukung
    yukung 2010/10/11
    欧米には"SIer"という言葉が存在しない,という言説はよく聞く。
  • CloudBees ファーストインプレッション - @ikikko のはてなブログ

    先月末に、CloudBees: Cloud Platform as a Service for Java Web Apps, Supported Jenkins/Hudson and Jenkins/Hudson in the Cloudというサービスがリリースされました。これは、うたい文句の「Hudson-as-a-Service」とあるように、クラウド上でHusdonを実行できるものです。 Hudson自体かなり簡単に使えるけど、さらに推し進めてもっと気軽にできないかなーと思っていたところなので、早速登録して使ってみました。そのときの様子を画面キャプチャ付きで示していきます。 概要 CloudBeesは、実際にはAmazon EC2を内部で使用してるみたいです。料金は「月額固定料金+ジョブが実行された時間による従量課金」ですね。ただ、現在はベータ期間中ということで、月額料金はかからない

    CloudBees ファーストインプレッション - @ikikko のはてなブログ
  • バリデーション、読み込み中表示、通知メッセージ機能を備えたAjaxフォームの実装 - GeekFactory

    Webアプリでは、フォームに入力された値をチェックしてAjaxでサーバに送信するパターンがよく使われます。ここでは、下記のプラグインを組み合わせてAjaxフォームを実装する方法を紹介します。 jQuery Form Plugin - Ajaxフォーム jQuery Validation Plugin - 入力チェック jQuery Loading Plugin - 読み込み中表示 jGrowl Plugin - 通知メッセージ表示 まず、Webページにフォームを用意します。 <head> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="http:/

    バリデーション、読み込み中表示、通知メッセージ機能を備えたAjaxフォームの実装 - GeekFactory
  • 受託開発が抱える本質的な非効率性に関する考察 - GeekFactory

    受託開発が抱える質的な非効率性について考えました。ここで挙げたことはどの開発プロセスでも発生しうる問題と思います。 外注のオーバーヘッド 契約に係るコスト。 限られた場所や時間で質疑応答を行うことによる損失 情報の伝達コストは「機会」により決まる。拠点の違い、限られた時間、組織の壁により機会は減り、伝達コストは高くなる。 打合せや質問票を中心に質疑応答を行うため、情報の伝達コストが高くなる。 発注側の縦割り部門、受託側の下請け構造により、情報の伝達コストが高くなる。 決定に要する時間が長くなる。 開発者が業務プロセスを学習するコスト 前提として、どんな要件でも学習コストは必ず発生する。 過去に学習した知識を再利用できるとは限らない。受託側に業務スペシャリストが存在するとは限らない。 発注側から業務に関する説明を受ける機会(=教育)が十分にないため、極めて非効率な学習にならざるを得ない。

    受託開発が抱える本質的な非効率性に関する考察 - GeekFactory
    yukung
    yukung 2010/10/11
  • 仕様書の記述を急に消してはいけない - rabbit2goのブログ

    ソフトウェア開発の現場では、学校では決して教えてくれない「作業手順の基」なるものが少なくない。業界や開発対象にもよるので一概には言えないけれど、仕様書作成の過程において下記のルールに該当するケースが多いのではないだろうか。 仕様書の記述を急に消してはいけない。 なぜ消してはいけないのか?理由は単純で、仕様書が更新された時に「以前の仕様書に記載されていたはずの内容」が消えていると混乱が生じるからである。変更履歴に一言書いておけば良いとか、Wordの履歴管理機能を使えば良い、検索すれば別ページに移動していることが分かる、というのは書き手側の論理であって、読み手側のストレスが増えるだけだ。だから読む人に余計な負担を強いる記載方法や、誰かが承認したら消えてしまうソフトの機能に頼るのは良い方法とは思えない。一旦記載した仕様は記録として残すべきであり、いきなり消去しないことが大切だ。*1 もちろん、

    仕様書の記述を急に消してはいけない - rabbit2goのブログ
    yukung
    yukung 2010/10/11
    取消線が入りすぎて逆にどこが最新の仕様なのかわからなくなっているドキュメントもたくさんあったり…
  • 去りゆく技術者 - rabbit2goのブログ

    会社で仕事をしていて辛く感じることの一つに、長年一緒に仕事をしてきた仲間の離職がある。個人や家庭の事情などいろいろ理由はあるようだけど、個人的に話を聞いてみると、技術者として会社の置かれている状況や自分の立場を分析して苦渋の結論を下していることが多い。もちろん「給料を上げて欲しい」という要望を受けても私にはどうすることも出来ないけれど、お金に対する不満を言う開発者は意外にもほとんどいない。 むしろ、「コロコロと変わる経営方針に愛想が尽きた」「成果主義と言いつつ成果を出した人が報われていない」「技術的にやり甲斐がある仕事を任せてもらえない」等々、技術者へ確固たる方針と青写真を示せていないマネジメントへの不満が大きいようだ。「この環境では自分の技術力を磨けない」と言うくらいの覇気のある人なら、次の環境で頑張れと笑顔で送り出せるけれど、組織の問題を訴える人に対して現場の人間に出来ることはあまり無

    去りゆく技術者 - rabbit2goのブログ
    yukung
    yukung 2010/10/11
    現場と経営陣の隔たりってどこで生まれてしまうんだろう。コミュニケーションの距離が遠くなってしまうことに起因する?それが遠すぎてどうしようもないから、IT業界の優秀な技術者は小回りの利くWeb系に行く?