倉貫さんがチケット駆動開発を上手に運用するためのポイントを公開されていたのでメモ。 実際の経験に裏打ちされているだけあって、とても参考になる。 【元ネタ】 チケット駆動開発で Pivotal Tracker を上手に使うための4つのポイント - Social Change! 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント - Social Change! 【1】役割分担 (引用開始) Pivotal Trackerを使う役割はざっくり分けると2つです。一つは、開発のためのチケットを登録して、開発されたチケットを「Accept」して終わらせる役割と、もう一つは登録されたチケットを開発していく役割です。前者をプロダクトオーナー、後者をプログラマと呼んでいます。 (引用終了) 倉貫さんの指摘では、顧客がプロダクトーナーの役割を持つので、経営戦略から仕様を決定できるストラテジスト、