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2014年8月25日のブックマーク (12件)

  • 退職のご挨拶 - ありがとう。また会おう。

    2014年8月末で、現職の株式会社トライフォートを退職することになりました。 日(8月25日)が最終出社のため少し早いですが、退職エントリーを書きます。 トライフォートでは最終的にはサーバサイドエンジニアを束ねる部門と インフラエンジニア束ねる部門、2つの部門長という肩書で活動をしておりました。 身に余る光栄であるとともに、短期間で会社を去る決断をしたことについては 関係各位にはご迷惑おかけすることをお詫び申し上げます。 トライフォートに入社したのが、2013年の9月で、ちょうど在籍は1年ということになります。 終わってみれば、たった1年だったのですが 1年だったのか!?と自分でも思ってしまうくらい この1年はとても勉強することも多く、実りも多く 自分の職歴では最短の在籍期間となったものの、得たものは当にたくさんあった 充実した1年間であったと思っています。 サーバおよびインフラ部門の

    退職のご挨拶 - ありがとう。また会おう。
  • 会社主催のチューニング大会で切り戻しに失敗してランク圏外で終わるという失態 | Ore no homepage

    最後に切り戻しミスって圏外で終了という痛い結果になってしまった。その記録。 事の顛末の要約と感想 競技開始 -> そこそこ良いスコアを出す -> phpまわりをいじりだす -> 終了直前までいじってもスコア上がらんので切り戻す -> なぜかスコアが全盛期に戻らないという事案が発生 -> 死 最初ぐだぐだになるんじゃないかと思っていたんだけど、なかなか面白かったです。定期的にこういう企画やると良いと思う。というか、月一くらいで重要サービスのチューニングをお題にしてみんなでチューニング大会したらいいんじゃないかな。会社としても絶対プラスになると思うよね。 競技のルール AWSのインスタンス4台与えられる。 すべてのインスタンスにApache, php, MySQLでアプリケーションが動いている そのうち一台に定期的に負荷が飛んでくるので、その結果がスコアとなる phpのソースはいじっちゃダメ

    yukung
    yukung 2014/08/25
    振り返りすばらしす
  • r7kamuraがIncrementsにJoinしました - Qiita Blog

    Incrementsにr7kamuraがJoinしました! 綺麗なコードが好きだと豪語するr7kamuraの参加に戦々恐々としつつも、一緒に仕事ができることにIncrements開発チームはとてもわくわくしています。Rubyマスターのr7kamuraは主にQiita、Qiita:Teamの開発を行います! なお、Incrementsでは引き続き一緒にQiita, Qiita:Team, Kobitoを作っていくメンバーを募集中です!r7kamuraと一緒に仕事をしたい!という方もどしどしご応募ください 採用情報 – Increments株式会社

    r7kamuraがIncrementsにJoinしました - Qiita Blog
    yukung
    yukung 2014/08/25
    なんか最近ホント、エンジニアの転職がサッカー選手の移籍みたいになってきた
  • SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players

    元ド底辺SIerの私が心機一転、スタートアップに参加して約1年半が立ちました。 今後の自分の仕事を占う意味でも、ここらで自分がこれまでに感じたこと、悩んだこと、考えたことを整理しておこうかと思います。 もしも現在、SIer系の仕事をされていて、いずれはベンチャーで働いてみたいという人の参考になればもちろん嬉しいのだけど、ベンチャーってのは当に千差万別で、ここで書いたことがそのまま他のベンチャー企業に当てはまるとは限らない、ということだけはご了承を。 「仕様」って言うな! 最初の問題はこれ。 SIerにとって「仕様」って言葉は絶対的な意味があるわけですよ。 お客様から要求を聞いて、要件を定義して、「はい、コレコレこういうもの作りますよ。この製品ではこういうことができます。逆にこういうことはできません。よろしいですか?」と約束した結果が仕様だから当然と言えば当然。だからこそ、仕様を定めること

    SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players
    yukung
    yukung 2014/08/25
    最近SIの人と関わって思ったのは、SIの人はこれをやった結果どうなるのか、というのがわかってからでないと先に進めないというか、とりあえずやってみる、に対する恐怖心がすごく強いなぁとつくづく感じる。
  • brew install nodebrewできるようになった - oinume journal

    ついカッとなってnodebrewのFormulaを週末に作ってしまった。後悔はしていない。勢いで作ったので2回ほどプルリクのレビューにひっかかってしまった。ドキュメント嫁的な指摘もあったりしてションボリしつつ、でもこれで nvm 使わなくなれるのでちょっと嬉しい。 Formula作る人向けのドキュメント 公式ドキュメントが充実しているので、下記の3ページを読んでからプルリク送ると良さげ。 Formula Cookbook Acceptable Formulae Ruby · Styleguide nodebrewのFormulaを作るまでの過程 /usr/local/Library/Formula/nodebrew.rb を作る 他のを適当にコピーしても良いけど、たぶん brew create <name> のように作るのが正しい。 他のFormulaを参考にhomepage, url,

    brew install nodebrewできるようになった - oinume journal
  • node.js の環境管理ツール nodebrew - Block Rockin’ Codes

    intro nodebrew は バージョンアップの速い node.js を、複数バージョン管理するためのツールです。 ruby の rvm や、 python の virtualenv、 perlperlbrew などの node.js 版と思ってもらえれば良いです。 自分はこれまで nvm を使っていたんですが、今年初めあたりから全てのマシンで nodebrew に乗り換えました。 今日はこの nodebrew を紹介します。 既存の node.js の環境管理 既存の、ものとしては nvm nave n nodeenv などがありました。 それぞれにあった問題については、過去に愚痴を書いています。 簡単にまとめると以下です。 nvm bash向けに書かれてて、zshなどと相性が悪い場合がある。 nave node へのパスを通した子shellを起動するタイプで、子shellとい

    node.js の環境管理ツール nodebrew - Block Rockin’ Codes
  • DevLOVE現場甲子園2014東日本大会に参加してきました - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。

    昨日は DevLOVE現場甲子園2014東日大会 に参加してきた。 印象に残ったことを中心に箇条書き。 一番よかったセッション 既にプレゼン資料が拡散されてるけど、気にせず貼る。 モダンな現場にするために実践したこと // Speaker Deck 少し前に VisualStudioOnline を使ってる話で書いたけど、現場の環境整備は大事。 ただその導入の仕方は自分が(半ば強制して)主導した点は反省点だと思った。 もう少しチームメンバーが自ら求めるように持っていったほうがうまくいく気がする。 そんな気づきをいくつかもらえる発表だった。 おまけ。 Subversion、レガシー言われてる #devlove隊— てんてん (@tenten0213) 2014, 8月 23 会社はレガシー(Subversion)だけど、チームは Git 移行しててよかった。 イベントの雰囲気 Twitte

    DevLOVE現場甲子園2014東日本大会に参加してきました - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。
  • DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 行ってきた - りあるふぁいとぷろぐらまー

    DevLOVE現場甲子園2014 東日大会が終わった勢いに身を任せて、ブログを綴る。 背景 1週間ぐらい前に 発表者の kentana20さんから連絡がきてスタッフとして急遽参加が決定。。 初めてのセミナー?なるものに参加することになった。 ちなみに kentana20さんのスライドはこちら。 所感〜その1〜 打ちのめされた。。発表している人たちみんなすごい。自分よりも若いであろうエンジニアが雄弁に話す姿をみて、「見てるだけの俺ってなんなん?」って感じざるを得なかった。 悲観している訳ではないです。世界が広がって、楽しかったし、むしろモチベーション上がったし。 何より、見ていて勉強になったし、楽しかった。 スタッフ的な仕事はあまりしていないが(ごめんなさい)、行ってよかったなと思ってます。 刺さったプレゼン 気になったものをいくつか紹介。 アジャイルな開発現場の変革事例 DevLOVE現

    DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 行ってきた - りあるふぁいとぷろぐらまー
  • デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)

    DevLove甲子園 東日大会でお話した内容です。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/11792 ----- 優れたプログラマだけが優れたソースコードを書くことができます。 では優れたプログラマになるにはどうすれば良いでしょうか。 自分の書いたコードを、優れたプログラマに指摘してもらうことが一番の近道です。それがコードレビューです。たった一人でコードレビューも受けずに、ただ書き続けてもクソコードはクソコードのままなのです。 そこで今回は、良いコードが書けるプログラマになるための、コードレビューを上手に実践する秘訣を話します。

    デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣(DevLove版)
    yukung
    yukung 2014/08/25
    言語化したことがいいと思う。
  • 止まっちゃいけないフロントエンド開発

    DevLOVE甲子園2014 東日大会 技トラック 5回表

    止まっちゃいけないフロントエンド開発
  • DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会に行ってきた!

    勉強したことのアウトプット用。 iPadのPaperアプリでお絵かきしたり、ノートにメモったものをアップしてます。

    DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会に行ってきた!
  • DevLOVE甲子園2014 西日本大会に出場しました。 - ITエンジニアとして生きる

    DevLOVE甲子園2014 西日大会に出場しました。 DevLOVE甲子園2014 西日大会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper DevLOVE甲子園には昨年も参加させて頂いたんですが、今年はスタッフとして事前準備から関わり、光栄なことに選手宣誓まで担当させて頂きました。 西日大会には120名くらい(?)参加者がいたのですが、もちろんその中で選手宣誓が出来るのは1人だけです。 こんな刺激的な機会を与えてもらってとても嬉しく思います。 選手宣誓の内容 宣誓! われわれIT技術者一同は、自らの現場を持ち寄り、共有することでお互いの気付きを促すとともに いまの現場を、少しでも改善するきっかけを掴むために、他者の現場の話に耳を傾け 明日の現場を、より魅力的で楽しめるものにすることを誓います。 というか誓わないと・・・ダメよ〜ダメダメ 平成26年 8月23日 DevLVOE四国

    DevLOVE甲子園2014 西日本大会に出場しました。 - ITエンジニアとして生きる