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ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (13)

  • 『SpringOne Platform 2016 参加レポート〜2日目編〜』

    どうもこんにちは。先日に引き続き技術部の池田 (@yukung) です。少し日が空いてしまいましたが、 SpringOne Platform 2日目のレポートをお送りします。 他にもたくさんのセッションがありましたが、今回は私が聴講したセッションを中心にお届けします。セッション一覧はこちらです。 Main Stage1日目と同様、冒頭は Main Stage という Keynotes セッションでした。 Keynotes 前半主に前半は Cloud Foundry や OSS, Community の話や、ユーザーである Bloomberg, McKesson, Manulife といった企業がいかにしてソフトウェアを中心にした企業文化に変えていったのかといった culture の話、そして Cloud Foundry と Google, Microsoft, Accenture が協力

    『SpringOne Platform 2016 参加レポート〜2日目編〜』
    yukung
    yukung 2016/08/17
    再び書きました! #s1p_jp
  • 『SpringOne Platform 2016 参加レポート〜開幕前日編〜』

    どうもこんにちは。技術部でサーバサイドエンジニアをしている池田 (@yukung) です。約4年振りの投稿になります。こち亀の日暮さんばりの登場頻度でスミマセン。 実は私、今ラスベガスのホテルにてこのエントリを書いています。なぜそんなところに居るのかというと、ラスベガスで開催されている SpringOne Platform (https://springoneplatform.io/) というイベントに参加しているからです。 SpringOne とはご存知の方もいらっしゃるとは思いますが一応軽く説明しますと、 Java のデファクトスタンダードなフレームワークである Spring とそのエコシステムをフィーチャーしたイベントで、去年も SpringOne 2GX として開催されました。今年から SpringOne Platform としてリブランドされ、Spring だけでなく、 OSS

    『SpringOne Platform 2016 参加レポート〜開幕前日編〜』
    yukung
    yukung 2016/08/03
    書いた! #s1p_jp
  • 『ElasticSearch(0.19)で無理やりデータ復旧させた話』

    こんにちは。Amebaの基幹系インフラ担当している鳥垣です。 ユーザーのサービス用途でElasticSearch(0.19.10)を使用しているのですが、先日ElasticSearchの障害で一部のShardが読めなくなってしまいまして、それを力技で無理やり読めるように復旧させたのでその時の奮闘記を記載したいと思います。 運用情報台数:30台CPU:24コアHeap:8GBインデックス数:3総データ容量:約300GBShard数:128レプリカ数:2バージョン:0.19.10※OpenStackの仮想サーバ ホスト障害発生OpenStackのホストサーバがダウンし、ElasticSearchのノードが1台ダウン。Shardの再配置処理が走り、ダウンしたノードが持っていたShardは他ノードに分散される。この時点ではElasticSearchのクラスタステータスはグリーンだった(Headプラ

    『ElasticSearch(0.19)で無理やりデータ復旧させた話』
    yukung
    yukung 2016/06/10
    0.19 で本当にスミマセン (´Д⊂ヽウェェン
  • 『サイバーエージェント新卒エンジニア技術研修2016』

    みなさんこんにちは。 技術組織戦略G & 技術内閣の板敷です。 普段はAmebaのシステム障害の火消し → 障害対策ならびにエンジニアの育成評価等をしています。 今回は、先日終了したサイバーエージェント新卒エンジニア技術研修について紹介したいと思います。 研修概要従来の研修内容を一新、内製での技術研修に挑戦 これまでの新卒技術研修は委託先講師の話を新卒全員が聞くという、いわゆる「座学中心」の研修でしたが、ここ数年の技術的進歩、組織内でのエンジニアに対する期待の変化を反映するため、内製での研修へとゼロから再設計しました。 研修のコンセプトと概要 ベースとなる研修のコンセプトは以下2点からなります。 全体のアーキテクチャを俯瞰して設計、技術選定をする自分の頭で考え、動くこれらのコンセプトを実現するために今回の研修では、2つの某有名サービスを 自分たちで設計、実装するという形をとりました。 研修

    『サイバーエージェント新卒エンジニア技術研修2016』
  • 『画像システムの車窓から』

    2年半くらい画像システムを担当していたのですが、3月イッパイで異動することになりましたokzkです。 異動記念ということで、とりとめもなくエンジニアブログを書いてみます。長いです。よろしくお願いいたします。 画像システムのこれまでのストレージ事情最初にアメブロ(以下、単にブログ)のユーザ投稿画像関連でのストレージの歴史をアレコレをまとめてみようと思います。なお、以下swiftと書いたらOpenStack Swiftのことです。流行のプログラミング言語のことではありません。 はるか昔の状況昔は単純にWebDAVを複数台並べ、イッパイになったら更に次の世代のWebDAVを追加する、というような構成で、参照時に画像URLパスに含まれる年月ベースで適切な世代のWebDAVにルーティングしていました。 (参考:画像URLのパスの例) /user_images/20160401/00/shibuya/

    『画像システムの車窓から』
    yukung
    yukung 2016/03/24
    本当に涙なしには読めない(´;ω;`)
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
  • 『CyberAgentでの「うるう秒」対策』

    皆様うるう秒対応お疲れ様でした。こんにちはこんにちは!!インフラ基盤サービスグループという名前のアレに所属させてもらって、画像配信基盤とかネイティブアプリ基盤などのインフラの面倒を見させてもらってる、@kakerukaeruと申します。 副業でジャック・ニコル◯ンの偽物をしたり社内chatにAAや画像を貼って場を荒らす和ませる仕事をしております。 はいというわけで、 ここ最近うるう秒対策チームを私と@nekoruriさんの二人でやっていたのですが、 せっかくだからウチはこういう対策やったよ、ってのを 「you エンジニアブログに書いちゃいなよ」って雑談から始まり、 「me エンジニアブログに書いちゃいなよ(?)」となり、 公式エンジニアブログに初参戦させていただく運びと相成りました。 もううるう秒終わってんじゃねーか、うるう秒の前に公開しろや。とは僕も思いますが、突っ込まないで下さい うる

    『CyberAgentでの「うるう秒」対策』
    yukung
    yukung 2015/07/04
    もううるう秒終わってんじゃねイカ
  • 『redis、それは危険なほどのスピード』

    どうも、プラットフォームDivでエンジニアをやっている Wataru です。 最近3人目の子供が産まれて、産後自宅勤務をさせてくれた弊社はとてもいい会社だと思います。出産予定のあるエンジニアのかたは是非弊社に転職を。 さて、今回はRedisの紹介をさせて頂きたいと思います。 Redisってすごくマイナーなわけではないのですが、めちゃくちゃ便利なのにあまり注目されていないなーという印象があるので、これを機会に是非使ってみてもらえると嬉しいです。 Redisって何?Redisとは「remote dictionary server」から名前が付けられたオープンソースのkey-valueデータストアです。 MemcacheDB等のKVSとの最大の違いは、格納するバリューがデータ構造というところです。 つまり、リスト・セット・ハッシュなどのデータ構造で格納できるのでバリューに対してアトミックな操作が

    『redis、それは危険なほどのスピード』
    yukung
    yukung 2012/04/05
    ブクマ伸びててうらやますぃぃ
  • 『ビルド・リリース自動化への足掛かりとしてのGroovy・Gradle・Spock』

    はじめまして!Ameba事業部プラットフォームDivでアプリケーションエンジニアをしている池田(@yukung)です。 私は2011年5月に大手SIerから転職し、サイバーエージェントへ入社しました。前職では主に金融業界をターゲットにしたBtoB向けのシステム開発に多く携わってきましたが、開発作業の中でこんな経験を割とたくさんしてきました。 ・ソースコードやドキュメントの管理にバージョン管理ツールを使わずに、Hoge_yyyyMMdd.javaとかDB設計_yyyyMMdd.xlsみたいなファイル管理をしてどれが正しいドキュメントかわからなくなりカオスになる ・ソースコードの静的チェックツール(CheckStyleやFindbugsなど)を使わずに、目視と気合でひたすらソースコードレビューする ・Excel表で書かれたテストケースを睨みながら、手でケースに沿ったオペレーションをしてデバッ

    『ビルド・リリース自動化への足掛かりとしてのGroovy・Gradle・Spock』
    yukung
    yukung 2012/02/15
    公開されたようなので記念セルクマ
  • 『Hadoop/Hiveを用いたログ解析基盤の構築』

    こんにちは。Amebaのログ解析基盤を担当しているICHIROです。 今回は構築・運用中のログ解析基盤「Patriot」について書きたいと思います。 Webサービスを運営していると日々大量のログデータやユーザデータが蓄積されます。 今まではPV(ページビュー)やUU(ユニークユーザ)などアクセスログなどから取れる、大枠の指標のみを見ることがほとんどでした。 ページビューに合わせてシステムを増強するなど、システム側としては十分とも言える指標ですが、広告や課金サービスという視点から見ると十分とは言えません。 今まではAmeba内の個々のサービス担当者が必要とする指標を出すためにアプリエンジニアDBエンジニアに都度依頼をする形でデータを抽出していました。 今後の課金サービスの発展が見込まれ、よりデータ分析の重要性が高まると考えた私は、エンジニアでないサービス担当者(主にプロデューサ)がより簡単

    『Hadoop/Hiveを用いたログ解析基盤の構築』
  • 『GREE × CyberAgent 合同勉強会レポート』

    みなさまはじめまして! アメーバ事業部スマートフォンDivエンジニアで10年入社の紫竹佑騎(twitter: @79yuuki)と申します!! 今回は7月27日に開催したGREE x CA 合同勉強会での内容についてレポートさせていただきます。 尚、エントリはサイバーエージェント公式エンジニアブログ初?のGREEエンジニアブログとの相互リンクになっております。 (こちら→GREE Engineers' Blog | グリーエンジニアブログ) 弊社側のプレゼン資料はこちらのブログで紹介し、GREE様(以下敬称略)のプレゼン資料はGREEエンジニアブログでの掲載していますので合わせて読んでいただければと思います。 会場はGREE株式会社社の部屋をお借りしました。 両社から80名前後の参加者が集まり、各社20分セッション × 2 と LT × 4 を行いました。 (その後懇親会代わりにre

    『GREE × CyberAgent 合同勉強会レポート』
    yukung
    yukung 2011/09/10
    こちらも。
  • 『サーバの構築作業やシステム管理を自動化する「Chef」』

    皆様、はじめまして。2010年9月に入社した並河です。 インフラ周りの話題を・・・ということで、今回はサーバの構築やシステム管理作業を楽にしてくれるツールである「Chef」について紹介します。 ■ Chefとは「Chef」は、サーバOSでのインストール・設定・各サービスの状態管理等、諸々のシステム構築や運用作業を自動化してくれるRuby製のシステム管理ツールで、オープンソースとして公開されており、既に、37signalsやEngine Yard、RightScaleなどでも使われており、利用実績も出始めています。 Ruby製のシステム管理ツールといえば「Puppet」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ChefはPuppetの競合ソフトウェアとなる位置付けで、出来ることだけでいうと、特別大きな差はないと感じていますが、Puppetは外部DSLとして設定を記載するのに対し、Chefは

    『サーバの構築作業やシステム管理を自動化する「Chef」』
  • 『アメーバを支える自作サーバのいままでとこれから』

    初めましての方は初めまして。知ってらっしゃる方はありがとうございます(※)。 アメーバでインフラエンジニアをしている桑野章弘と申します。id:akuwanoと言ったり、@kuwa_twでtwitterもやっています。 ※M.S.注...「桑野トラップ」でご存知の方、その節はどうも申し訳ありませんでした。 twitterではどうでもいいことかカレーの事をメインにつぶやいております。(って言ったら誰もフォローしませんよね、、、参加した勉強会の実況等もしています) 色々話したいことはあったりするのですが、今回は私の最初のエントリということもありまして「アメーバの自作サーバのこれまでとこれから」についてお話しさせていただければと思います。 え?キャッチーだからとかじゃ、、、ないですよ? ■ミルフィーユサーバの紹介 、、、それでは、気を取り直して。 まず、現在アメーバで主に使われている自作サーバと言

    『アメーバを支える自作サーバのいままでとこれから』
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