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2017年2月17日のブックマーク (2件)

  • 【3月1日イベント開催】保育園落ちた「 #フリーランスが保活に思うこと 」新しい働き方・保育の形考える

    「保育園落ちた日死ね」のブログが話題になってから1年。今年もTwitter上には子どもが保育園に入れなかったという悲痛な声が溢れている。待機児童は、失業につながりかねない重大な問題だ。 保育園に落ちた長女を文字通りお腹に抱えながら、フリーランスで複数の会社のPRプランナーをしている平田麻莉さんは、フリーランスで働く人が保育園に入るには、さらに高いハードルがあると話す。一方で、多様な働き方に対応した新しい保育の形を生み出す可能性を秘めた存在でもある。 ハフィントンポストは3月1日、平田さんが共同代表を務める「プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会」との共催で「フリーランスの保活」について考えるイベントを開く。どうすれば、私たちは自分にふさわしい多様な働き方、保育のあり方を創造することができるだろうか?まずは平田さんのライフスタイルから考えてみたい。

    【3月1日イベント開催】保育園落ちた「 #フリーランスが保活に思うこと 」新しい働き方・保育の形考える
    yuya_presto
    yuya_presto 2017/02/17
    フリーランスは産休手当、育児休業手当がない。産休があること考えると特に女性に不利な制度。
  • 性別選択UIにあるデザインの課題

    私は男性として生活をしています。 ソーシャルメディアなどにプロフィールを記載する場合は「男性」を選択しています。女性であればプロフィールに「女性」と選択して、自身を「女性である」と考えるでしょう。 こうした性別選択は、多くの方にとって当たり前すぎて深く考えないことです。しかし、こうした自分を表現する小さな部分にも課題は隠されています。人によっては「男性」「女性」という分類に当てはまらない方もいますし、それを特定の人にしか公表したくないという場合もあります。自分のジェンダー(gender, 性)は男性でも女性でもなく、「〇〇である」と意思表示をしたい方。自分の意向に合う呼ばれ方をしたいと考える方もいるはずです。 この課題に取組んでいるソーシャルネットワークを幾つか見かけるようになりました。男性、女性のという選択肢だけでなく「カスタム」という項目を用意し、そこに自分の性を表すのに適切な言葉を自

    性別選択UIにあるデザインの課題
    yuya_presto
    yuya_presto 2017/02/17
    UX的観点からみた性別選択UIにおける性別二元論の課題