まっちゃさんに「なぜ139なのか?」という質問をいただいているのですが、ドメイン名を取得するに辺り、IHARAドメインも考えたのですが、電話とかで「(会社名)イハラの伊原です」と言うのがとてもわかりにくかったので、ドメイン名は別にして通称的に使おうと当時は考えたような気がします。*1 まぁ当時は Windiws NT のセキュリティというと何かと 139/tcp が話題になることが多かったので、139を使ったということになります。(139/tcpがフィルタされてない時代とかありましたからねぇ) ちなみに、セプキャンではコンフィッカー(Conficker)対策として、ポートのフィルタリングの話題が出ていたんですが、生徒が 445/tcp だけフィルタしているのを見て、139/tcp が抜けてるぢゃんとか思ったり(笑) *1:そもそも赤い箱方面だったのに、NTセキュリティとかいう当時としては無
8月1日、東京神保町のIIJ大会議室において、Security.GSがさまざまな業界の人、生徒・学生などがオフラインで繋がる事を目指したのがセミナー「Security.GS Fes 2010 in 東京」を開催された。 Security.GSは2009年10月より活動を開始した組織で、当初はセキュリティ情報の配信を行うウェブマガジン「Security.GS Magazine」の運営を行うために設立されたが、現在では中高生を中心に現在23名のスタッフ(うち社会人4名)で、セキュリティのほか、ネットワーク技術、エレクトロニクス技術などの分野に向け、さまざまな情報発信を行っている。 学生主体の組織であるため、当初は規模が大きくなるようなことをやるとは生意気だという声もあったという。が、そうした声の一方、その意気を買って、当日の会場を提供したIIJのようにスポンサーとしてバックアップを行い、彼らの
読者のみなさん、こんばんは。 ご無沙汰しておりますna-toiです、お陰さまで受験も終わり、 某都立高校に入学する事が決定致しました。 これからもどうか僕を宜しくお願い致します。 さて、読者の方へのご挨拶はさて置き、 昨日は明星大学の日野キャンパスで行われた「オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Spring」に Security.GS Magazineの執筆者として参加して来ましたのでご報告したいと思います。 ここが「明星大学」、とても大きくて広いです。 この建物が今回の会場となった「26号館」です。 入口付近、とても綺麗で驚きました。 毎度おなじみの「オープンソースカンファレンス」と書かれた旗 案内や本日のプログラムなどが記載されていました。 「受付」、ここでパンフレットとアンケート用紙を貰います。 アンケートに答えると、クジをする事が出来る様で、景品など
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