少し前に、新入社員に仕事を任せても全然ちゃんとできない。今年の新入社員はダメだみたいな記事をどこかで見ました。 (調べても出てこない…どこだ…) という訳で、私流、「小学生への仕事の任せ方」。 まず、初級編 日常のお手伝い 1回につき1つ、短い指示でお願いする お願いするので、「電気消して!」みたいに偉そうには言いません。 「ごめん、電気消してくれる?」って感じで言っています。 担当者を明確化する時としないとき 担当者を明確化する時は「○○さん、お願いできますか?」と言うし、配布物などの明確化する必要が無い時は「だれか、○○をしてくれる人を募集します。」と言います。手伝ってくれたらありがとうを忘れずに。 中級編 朝会などでの司会や担当 練習に付き合う 自信をもってできるように練習に付き合います。3回もやれば大抵はできるようになるし自信もつきますが、1回目はほめる、2回目は落とす、3回目でも
書かないと忘れちゃうので連続だろうが何だろうが書きます(汗 体育が雨でつぶれてしまったのでPAやりました 今週は晴れた日が多かったのですが、週末に近くなると雨模様。 体育がつぶれると、とっても残念。なので、PAを導入してみました。 PAとは PA、Project Adventureと学校教育の関わりについては、本家のサイトがよいと思うので、そちらをご覧ください。 www.pajapan.com 簡潔に言ってしまえば、体験学習型のチームビルディングの手法ととらえることが出来ます。 はじめに…価値の共有 Cゾーンから出て、挑戦するときに成長が生まれること 安全に、冒険すること 振り返りを大切にすること(ジャーナルに書きます) といったことを共有。本当は5つの原則があるのですが、ちょっと省略。 一つ目のPA パタパタ(と私は呼んでいる) クラスが大きく1つの円になり、床に両手をつけます。 やり過
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