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2019年4月11日のブックマーク (3件)

  • 男でも女でもない。私の性別は、それでいい

    はじめまして。鈴木信平と申します。 約40年前、一般的に言うところの、五体満足な男の子として生まれました。 今に至るまでにいろいろなことがありましたが、一番大きな出来事は36才で男性器を摘出したことだと思います。 その決断に至るまでの出来事や考えたことを、『男であれず、女になれない』というタイトルで一冊にまとめて、2017年に出版しました。今は、電子書籍に関わる企業で会社員をしながら、8年一緒に暮らしても一切触らせてくれないと同居しています。 の名前は、楽(がく)と言います。保護団体を経由して出逢いました。仕事を含め私が家にいないことは多く、決して広いとは言えない一人用の住まいへ家として迎えることを考え、それでも精一杯楽しく生きて欲しいと願いを込めてつけた名前です。 詳しい事情は分かりませんが、私の元へ来た時から楽には左目がありません。そして、私とは何と勝手なのでしょうね。片目のない

    男でも女でもない。私の性別は、それでいい
    yuya_presto
    yuya_presto 2019/04/11
    「男であれず、女になれない」の鈴木信平さんの話。
  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時代からとても辛いと言ってい

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
    yuya_presto
    yuya_presto 2019/04/11
    自分も似たようなことやったことがある、間違いなく
  • なぜ私たちは校則を守らないといけないの? 「黒染め強要問題」から考える不合理さ

    髪の毛が生まれつき茶色いにも関わらず、教員から黒染めをするよう強要された公立高校の女子生徒。 精神的苦痛を受けて不登校になったとして、大阪府に対して起こした裁判がきっかけとなり、「ブラック校則」に注目が集まっている。 同じような体験をしている人たちは少なくない。なぜ、そのような不合理なルールが存在するのか。どうして、それを守らないといけないのか。 BuzzFeed Newsは、校則と子どもの人権に詳しい同志社大の大島佳代子教授に話を聞いた。 ーーそもそも学生は、なぜ校則を守らないといけないのでしょうか。 公民館や図書館といったある程度人が集まる公的施設などには、土足禁止、飲禁止、携帯電話のマナーモードなど、一定のルールがありますよね。 学校も生徒たちが集団生活の中で教育を受けるということになるので、一定のルールが必要になります。 ただ、一概に校則と言っても、さまざまなものがあります。 そ

    なぜ私たちは校則を守らないといけないの? 「黒染め強要問題」から考える不合理さ
    yuya_presto
    yuya_presto 2019/04/11
    『1980年代の初め頃に、道路交通法上は16歳で原付バイクや自動二輪の免許が取れるのに(略)暴走族の社会問題化があり(略)一部の保護者やPTAが校則の強化を支えていた』