実装含めたプロトタイピングをやっていくための考え方や環境について、UX Engineer Meetupで話しました。
実装含めたプロトタイピングをやっていくための考え方や環境について、UX Engineer Meetupで話しました。
2019年10月7日にGoodpatchでUX Engineer Meetupというイベントがあり、主催のおすみさんに声をかけていただいて登壇することととなった。 一時期のUXデザイナーのように、UXエンジニアというのはにわかに広まりつつあるも、UX Designer以上に「何者」なのかが掴みづらい。正直ぼくもわからないというか「UXエンジニア」という肩書が適切なのかはわからない。しかし、このイベントをきっかけに「UXエンジニアは何者なのか」もとい「私は何者なのか」を考え、その内容をほぼそのまま発表した。 このイベントでは僕だけではなく、Cookpad、Goodpatchとより実践的にデザインとエンジニアリングの境界をもたずに事業を進めてきている会社のUXエンジニアも登壇するので、より実践的、事例を交えた話になるだろうとおもい、僕からはUXエンジニアと呼ばれる人々の概要と、僕自身のキャリア
先週末(10/7)に行われたイベント、'UX Engineer Meetup' に行ってきたので、その感想を書きます。 イベント概要 'UX Engineer Meetup' twitterハッシュタグ: #uxe_meetup 主催: Goodpatch Inc. 概要 近年、エンジニアでありながらもデザイン領域へ越境し、独自の価値を提供する人たちがいます。 しかし、その役割は組織やプロダクトによって様々であるためにイメージは定着しておらず、具体的に何をしているのか、よく分からないと感じる人も多いのではないかと思います。 今回はUXエンジニアとして活動している人たちが、どのような価値観を持ち、どのような活動をしているのかを共有することによって、同じような価値観を持つ人たちに向けて、ざっくばらんにナレッジや悩みを共有し合う場にしたいと考えています。 なぜこのイベントに行ったのか いくぞと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く