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designに関するyyamaguchiのブックマーク (216)

  • 「私だったらイヤ」から一歩抜け出すことへの気づき。 | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 今日はこちらの記事を拝見して、いろいろ思うことがありました。内容はユニクロのセール車内広告デザインの、まるでスーパーのチラシのようなダサさ(下記写真参照)への批判に対しての記事です。 人のデザインを私たちはどう評価し学ぶべきか | 秋葉秀樹個人ブログ 先日ユニクロの電車内中吊り広告や新聞広告のデザインが話題になりました。 文字だらけのレイアウト、赤をベース、黒と黄色という昔のスーパーのチラシ風のテイストで、「不快感しか感じられない」「センスを疑う」といった、どちらかというと批判的な意見のほうが目立ったようにも思えます。 またそんな声の主が、デザイン関係あるいはライターなど、私と近い業界にいる人の声が多かったことも気になりました。 人のデザインを私たちはど

    「私だったらイヤ」から一歩抜け出すことへの気づき。 | Rucca*Lusikka
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/07
    「「私だったらイヤ」はそんなに「絶対」ではないということ。」「大切なのは情報をその情報が欲しい人にわかるように届けること。「欲しい人は誰か、どんな人か、その人はどんなものをまず見る人か」を知ること。」
  • デザイン思考研究所 - 【無料教材配布】デザイン思考に関する教材/動画を公開。研修/トレーニング/ワークショップ、コンサルティングも実施

    実践を前提としたワークショップが中心。「デザイン思考」の考え方がわかりやすく学べ、身につきやすいのが特徴です。フレームワークを使った問題解決への進め方、アウトプットの仕方などを体験しながら、つまづきやすいポイントも確認でき、参加者が現場に戻った際に実践ですぐ役立つプログラムになっています。

    デザイン思考研究所 - 【無料教材配布】デザイン思考に関する教材/動画を公開。研修/トレーニング/ワークショップ、コンサルティングも実施
  • Mika Yasuoka » GLOCOMで講演

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/04
    「out of scandinavian participatory designと題してスカンジナビアの参加型デザインについて講演をさせていただきました」
  • [D schoolで学んでいる知的生産性を高めるノウハウについて]

    Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

    [D schoolで学んでいる知的生産性を高めるノウハウについて]
  • SUNABA Gallery & 樋口ヒロユキ のブログ

    サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/11/13
    「見覚えがあるだろうこのポスター、デザインしたのは誰あろう、日本が世界に誇るグラフィックデザイナーの重鎮、松井桂三さんである。松井さんはアップル製品の入った、あの白いパッケージの基本を作った人だ」
  • ポートランドに学ぶ「ネイバーフッドデザイン」。吹田良平さん × 荒昌史さんが語る「東京のGREEN Neighborhood」

    ポートランドに学ぶ「ネイバーフッドデザイン」。吹田良平さん × 荒昌史さんが語る「東京のGREEN Neighborhood」 2012.11.09 柿原 優紀 HITOTOWA inc.荒さん(左)と『GREEN Neighborhood』著者の吹田さん(右) 「都市生活」。その言葉に、あなたはどんなイメージを持っていますか? 活発で充実した暮らし? 混み合った煩わしい暮らし? それとも、無縁社会の冷たい暮らし? きっとどれも、多くの都市が基として持つ側面であり、東京もその例に漏れずさまざまな顔を持ち合わせている巨大都市。では、あなたにとっての心地よい都市生活とは? 今回、首都圏を拠点に集合住宅や街のコミュニティづくりに取り組む荒昌史さんがお迎えしたのは、「都市再生事例」として注目を集める米国オレゴン州ポートランドのコミュニティ感覚を著書『GREEN Neighborhood』にて紹介

    ポートランドに学ぶ「ネイバーフッドデザイン」。吹田良平さん × 荒昌史さんが語る「東京のGREEN Neighborhood」
  • 人間中心デザイン|産業技術大学院大学

    履修証明プログラムMaster Program of Innovation for Design and Engineering 「人にやさしいものづくり」を実践するために必要となる、人間中心設計の概念および基礎知識の修得と、具体的な手法の修得を目的とする。 ※令和元年度「人間中心デザイン」の募集は、ご好評につき申し込み人数が定員に達したため、受付終了致しました。 令和元年度『人間中心デザイン』 ※授業の開講時限は変更になる場合があります。 『人間中心デザイン』新規出願者用募集要項 (ダウンロード:PDF 294KB) (別紙1)受講希望申請票 (ダウンロード:PDF 154KB) ※【重要】受講希望者は必ずお読み下さい。 (別紙2)受講希望申請フロー (ダウンロード:PDF 122KB) 『人間中心デザイン』過年度未修了者用募集要項 (ダウンロード:PDF 248KB) 『人間中心デザイ

  • 西村佳哲×永江朗 対談 「自分を生かす働き方」 | MediaSabor メディアサボール

    メディアサボール制作 ビジネスポッドキャスト「ロングインタヴューズ」 第19回目の対談企画。 テーマ: 自分を生かす働き方(放送時間:104分) ■ゲスト:西村佳哲   インタビュアー:永江朗 仕事がしたいのに何をしたらいいか分からない人が増えているといわれています。成熟化、飽和化の時代の中で、揺らぐ職業観、仕事観。どんな仕事に就いたにせよ、「私自身」を仕事に込め、「自分の仕事をつくる」、「自分をいかして生きる」ことに腐心するかしないかで充足感は大きく異なってきます。お客さんでいられないこと、他の人には任せたくないことの足元に、その人ならではの、掛け替えのない<自分の仕事>の鉱脈が隠れています。プランニング&ディレクターの仕事以外に、働き方研究家としての顔を持つゲストの西村佳哲氏は、デザイナーや作り手の働き方についての取材を通して「やり方が違うから結果も違う」という気づきを得ました。そして

  • 朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする 山崎亮 (17)「LOVE」の四原則がカギ

    (17)「LOVE」の四原則がカギバックナンバープロフィール 山崎亮さんは参加者の言葉や動きへの目配りを欠かさない。 ポジティブな雰囲気づくりがワークショップを盛り上げる。 ゲームを通して仲間意識が生まれてくる。 さまざまな人々が参加するワークショップをいかに進めるか。そこに山崎亮は知恵を絞る。なぜなら、ワークショップをどうデザインするかで生まれてくるものが大きく変わってくるからだ。 ワークショップではまず、参加者同士が打ち解けられるように「アイスブレイク」と呼ばれるゲームをする。言葉通り、氷が砕けて溶けるように心をほぐし、場を和ませる。 「当初は、アイスブレイクでいくらか打ち解けた雰囲気になると、『さあ、題です』とやっていたのですが、それでは一気に場が白けてしまうんです」 山崎は、ゲームのためのゲームを超えるにはどうしたらいいかに頭をめぐらせた。「高齢者福祉」をテーマにしたとき、「負け

    朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする 山崎亮 (17)「LOVE」の四原則がカギ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「話し合いに入る前には、四つの原則を伝える。「Listen=よく聞こう」「Open=心を開こう」「Voice=発言しよう」「Enjoy=楽しもう」。それぞれの頭文字から、「LOVE」のルール」
  • Designers -- think big!

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Designers -- think big!
  • 【動画】デザイン思考家になるための90分集中講座 -スタンフォード大学 d.school教室-

    ワークの開催手順 事前準備 会場と椅子や机、ペンを用意する 参加者が近くの人とペアを作りやすいようにスペースをつくる 番の前にビデオを試しに上映してみる(テスト再生して番で動画がスムーズに再生されるようにしておく、音響テストも忘れずに) プロトタイプ作成のための工作道具を十分に用意しておく(一緒にお菓子があればベター) 上記左側からダウンロードできる「ワークシート」を参加者1名につき1部、印刷しておく(A3用紙がおすすめです) (ファシリテーターのみ)上記右側からダウンロードできるファシリテーションガイドを読んでおく 番 ビデオを再生しながらファシリテーションガイドに沿います。 参加者のワーク時間にはアップテンポの曲をかけ、説明の時には切るようにしましょう。 非情に思えるかも知れませんがワーク時間が終了したら延長せず、ベルの音に合わせて次のステップへ進みます。

  • デザイナーではない自分がD Schoolで最初に学んだこと

    ビジネスとデザインの交差点にいます。経営とデザイン、アート思考、自律・創発を生む組織、創造性の科学。

    デザイナーではない自分がD Schoolで最初に学んだこと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/15
    「素材を集めるタイミングから編集する際のイメージをある程度もちながら記録しておく、そして、ばらばらにし、再構成しやすいようにモジュールで記録しておくということを意識するようになりました」
  • いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました!

    いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました! 2012.10.03 井上 晶夫 このところ、イベントや勉強会、カンファレンスなどへのお誘いが多くありませんか?みんながSNS、とくにFacebookをやるようになってからは、あちらからもこちらからも招待の案内が。正直、どのイベントに参加するべきか迷ってしまいますよね。時間もお金も使うわけですから、できることなら「ああ、行ってよかったなぁ!」と思いながら家路につきたいものです。 イベントや勉強会を有意義なものにするために、現在では、よくワークショップの手法が使われています。けれども、“ワークショップ”と名のつくイベントにいざ参加してみたら、ゲストが一方的にしゃべる講演会だったり、デザインのされていないただの交流会であったりすることも少なくありません。 そこで、今回は、いいワークショップをつ

    いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました!
  • 朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする - 環境

    バックナンバー(30)「つくらないデザイン」から脱却(1/9)(29)働いて「傍」の人を楽にする(12/27)(28)だれからも雇われない(12/19)(27)ガラクタから価値を生みだす(12/12)(26)震災をデザインで乗り越える(12/5)(25)埋もれている価値を引き出す(11/28)(24)「ヨソモノ」「バカモノ」が起爆剤(11/21)(23)行政は「敵」ではない(11/14)(22)ひとときの熱狂で終わらせない(11/8)(21)実現させなければ意味はない(10/31)(20)出てきた言葉をバージョンアップ(10/24)(19)「人間関係の星座」をつくる(10/17)(18)「Yes,And」が発想を生む(10/10)(17)「LOVE」の四原則がカギ(10/3)検索フォーム WEBサイト内買物国語英和・和英地図使い方

  • デザイナー・水戸岡鋭治氏インタビュー「ファンを生み出す列車のつくり方」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    JR九州の列車って何か違うよね」。そんな乗客たちの声をしばしば耳にする。「違う」理由は、はっきりしている。四半世紀にわたって、外部デザイナーである水戸岡鋭治を起用してきたからだ。 その背景にあったのは、赤字路線を活性化させるには、外部のデザイナーを登用して、新しい風を呼び込み大胆なメスを入れる以外にない、というJR九州の追い詰められた状況である。 水戸岡氏のデザインの特徴は、効率と採算重視というそれまでの鉄道車両の常識の真逆をいくところにある。座席数を大幅に抑え、ゆったりとくつろげる客席をつくり、資材には木やガラス、革など、メンテナンスに手間のかかる自然素材を多用している。観光列車は、展望車やブッフェなど、コモンスペースを必ず設置しているのも印象的だ。 「私は鉄道の専門家ではなかったから、制約なくできたというところもあったと思います。なによりもまず旅をどう過ごすかという問いかけを

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/13
    「よいデザイン、すなわち豊かな環境は、JR九州のお客様に喜んでいただけるというだけでなく、そこで働く社員みんなのモチベーションをもアップさせる」
  • hiro-chan.net - このウェブサイトは販売用です! - hiro chan リソースおよび情報

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/24
    「市・事業者双 方が我々の意見を真摯に受け止め、この4ヶ月間努力して頂いた結果、デザインが大幅に修整された ことについては、十分とはいえないが、一定の評価をしなければいけない」
  • 18 National Flags Made From Food

    These delicious flags were designed for the Sydney International Food Festival by the advertising agency WHYBINTBWA. It’s a fantastic concept that creates a nation’s flag from the food associated with the country. Now many of you will likely disagree with some of the foods selected to symbolize a particular country, but keep in mind it can be challenging to not only use food that represents the co

    18 National Flags Made From Food
  • 研究者の仕事術 | 山中 俊治 – 好奇心と観察から創られる未来。

    役に立つかどうかわからなくても、面白いものを創る。 Q:山中先生はインダストリアルデザイナーとしてのイメージが強いですが、どのような経緯で大学教員になられたのでしょうか? 慶応大学にきたのは2008年なんですが、ここにくる前から1994年からデザイナーとしてデザイン事務所(LEADING EDGE DESIGN)をやっています。僕にとっての”研究活動”といえるものは、2000年頃に両手親指キーボード「tagtype」というものを作ってみたことが始まりでした。僕の事務所にアルバイトで入って来た東京大学の田川欣哉君(現 takram design engineering)が1999年に卒業論文の中で考案した日本語入力方式が面白かったので、それベースにしながら汎用のキーボードを開発してみようか、ということになって。彼の同級生の東京大学の間淳君も交えて3人で、誰からも依頼されていないのに作ってみ

    研究者の仕事術 | 山中 俊治 – 好奇心と観察から創られる未来。
  • どうすれば複雑な地域課題をブレイクスルーできるか? [山崎亮] | ISSUES | WORKSIGHT

    「人と人とを結ぶ」をテーマに、コミュニティデザイナーとして、地域の課題に取り組んでいます。 代表を務める株式会社studio-Lは、2005年に設立した会社で、これまでに「海士町総合振興計画」「土祭(ひじさい)」「マルヤガーデンズ」「いえしま地域まちづくり」など、公共空間に関わるプロジェクトを、おもに行政からの受託で手がけてきました。 独立する前は、6年間、建築設計事務所に勤めていました。ランドスケープデザイナーとして、公共空間におけるハード部分のデザインにいくつも携わるなかで、次第に空間そのものより、そこを運用するためのソフト部分のデザインに興味が移っていきます。ハコを作るだけで済む時代は終わり、持続可能な、住民参加型のコミュニティをいかに根付かせるかが、地域の最優先の課題になっている—-そう強く感じていたから、独立して「ソフトに特化した」建築設計事務所を立ち上げたのです。 「デザイン思

    どうすれば複雑な地域課題をブレイクスルーできるか? [山崎亮] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする (1)人と人つなぐ つくらないデザイン- 環境

    (1)人と人つなぐ つくらないデザインバックナンバープロフィール コミュニティデザイナー・山崎亮さん 「コミュニティデザインの仕事の目的は生活者の幸福です」 「僕たちの仕事は地域で暮らす人々の話を聞くことからはじまります」 「どうせ変わらないと嘆くか、やってみようと一歩を踏み出すか」 いまや、若者たちのカリスマ的存在だ(写真・高山顕治) ニシヘヒガシヘ、キタヘミナミヘ。ツイッターのつぶやきを拾い出すと、さながら移動日記のようだ。たとえば、年度末で多忙をきわめた今年3月はこんなふうだった。 東京→北海道・中頓別→東京→大分→大阪→東京→京都→大阪→岡山→大阪→東京→大阪→広島・大崎上島→新潟→東京・秋葉原→山梨・笛吹→東京・品川→東京・立川→東京・墨田→京都→大阪横浜大阪→滋賀・大津→滋賀・栗東→大阪→長崎→大分・豊後高田→宮崎・延岡→大阪 出張に便利なようにと、JR大阪駅から徒歩2分の

    朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする (1)人と人つなぐ つくらないデザイン- 環境
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/20
    「JR大阪駅から徒歩2分のところに事務所を構えたものの、月の半分も帰れない。それどころか、休みは一日もない。新規および継続中のプロジェクトのほか、シンポジウムや講演会、打ち合わせに取材」