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柳宗理に関するzaki1010のブックマーク (2)

  • 柳宗理の資料7000点を所蔵し、 200点を触る事も出来る施設「柳宗理記念デザイン研究所」が金沢にオープン

    大阪の「うめきた2期区域開発に関する民間提案募集」の優秀者とその提案が発表されています 大阪の「うめきた2期区域開発に関する民間提案募集」の優秀者とその提案が発表されています。SANAAのチームやUNスタジオのチーム、フクサスのチームなども選ばれています。その他にも組織設計など多数。リンク先ページの下部に各者の提案の画像が見られるPDFへのリンクがあります。 また、この審査で設計者が決まるわけではなく、『将来、開発事業者を決定するために実施される「2次募集」への参加資格』が与えられるとのこと。 「うめきた2期区域民間提案募集実行委員会」注1)(以下、「実行委員会」)が実施する「うめきた2期区域開発に関する民間提案募集」(以下、「1次募集」)において、学識経験者からなる「うめきた2期区域民間提案募集実行委員会 審査会」(委員長:安藤忠雄氏)により受け付けた提案を審査いただき、その結果をもとに

    柳宗理の資料7000点を所蔵し、 200点を触る事も出来る施設「柳宗理記念デザイン研究所」が金沢にオープン
  • 「【追悼】工業デザイナー・柳宗理さん 手で作り込む「人間のかたち」 プロダクトデザイナー・深澤直人氏」:MSN産経ニュース

    工業デザインはある意味、柳宗理で始まり、柳宗理で終わった気がする。 デザインは大きく2つに分けられる。1つは生活に必要不可欠で、姿かたちがなければならないもの。椅子や机や器は、人間の体が変わらない限り、大きく変化することはない。柳さんはこうした道具を手工業から工業生産にのせる転換期に現れ、草分けとなった工業デザイナーだった。 一方、デザインには新しい技術や試みに対してかたちを与える仕事もある。携帯電話やテレビなどのかたちは常に進化の途上にあって、完結した“結晶”にはならず、最終的には姿が見えなくなるかもしれない。必要なのは物理的なかたちではなく、「関係性」だ。 柳さんの仕事は前者だが、彼は最初から、ものづくりに「解」を提示し、崩すことなく実践した。僕ら後進デザイナーも、前者のデザインにおいては、柳さんの背中を見ながら今後も磨き続けることになるだろう。新しいデザインの取り組みの中にも彼の想い

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