*1:TONEノブは“sympathetic strings”と呼ばれるエレクトリックシタールの複弦(共鳴弦)の音量を決定します。 *2:シンセ、ベースシンセではコード弾きの場合音程が正しく発音しないことがあります。単音での演奏をオススメします。 *3:サスティンでは演奏した音が長く伸び、オルガンのような持続音になります。この持続音はスタッカートで演奏したり、ニューとすることでカットできます。 *4:ユーザープログラムのエフェクトは、サウンドにより変わります。 表にもありますがユーザープログラムも設定しておけるため、トグルスイッチのそれぞれに、エレアコ – シングルのハーフトーン – リアハムバッカーといったようにレイアウト可能。1曲の中で持ち替え無しに様々なサウンドに対応できるのもVSS-1の魅力です。 レイテンシー DSPを使用した、デジタルのモデリングギターであるが故に発生してしまう