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歴史とjazzに関するzaki1010のブックマーク (3)

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    スウィング、メインストリーム・ジャズ界の三大アルトサックス奏者と呼ばれているのが、ジョニー・ホッジス、ベニー・カーター、ウィリー・スミス。彼らの流れを踏襲し、かつ独自の世界を拓いているのが、日ジャズ界の誇る五十嵐明要。彼を加えて「4大スウィング・アルトサックス奏者」と呼ぶことができます。 >>全文を読む メインストリーム・ジャズ論 メインストリーム・ジャズ論 序説 ヴァンガード・ジャズ・ショウケース論 ザ・ヴィック・ディケンソン・ショーケース論 ジョー・ジョーンズ・スペシャル論 バック・クレイトン・ジャムセッション論 ノーマン・グランツ・ジャムセッション論 オール・アメリカン・リズム・セクション論 メインストリーム・リズム・ギター論 フレディ・グリーンの年表 フレディ・グリーン・インタビュー スティーヴ・ジョーダンのリズム・ギター論 メインストリーム・ミュージシャン名鑑 メインストリーム

    zaki1010
    zaki1010 2021/12/30
    メインストリームジャズについて
  • 【インタビュー】原雅明「ジャズという括りが曖昧になってきた80年代〜90年代の他の音楽の動向も含めた視点から、ジャズを書いていく」 | BARKS

    【インタビュー】原雅明「ジャズという括りが曖昧になってきた80年代〜90年代の他の音楽の動向も含めた視点から、ジャズを書いていく」 原雅明が『Jazz Thing ジャズという何か』を上梓した。原雅明は、編集者を経て80年代末から執筆活動を開始した音楽ジャーナリスト/ライター。HEADZの設立と雑誌『FADER』の創刊から、レーベル運営やイベントの実践も通じて、さまざまな現場に関わり、フライング・ロータスらを輩出したビート・ミュージックの最重要イベント<LOW END THEORY>を日で企画してきた。現在は執筆活動とともに、ネットラジオdublab.jpの運営や、ringsのプロデューサーとして、これまで培った海外とのコネクションから、新たな潮流となる音源の紹介に務めている。 そんな原が書き上げた『Jazz Thing ジャズという何か』は、これまで語られなかった切り口からジャズを取り

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  • JAZZ / POP の歴史だあ!その9 : リズムのかけら

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