制作の効率が劇的にアップする『Avocode』の正式版が、1/29にリリースされました! Avocodeは簡単に言うと、PSDのプレビューや書き出しをPhotoshop無しで行うもので、書き出しは画像だけでなく、SVGやCSSにも対応しています。画像のスライスやスタイルシートのコーディング作業がググッと楽になるWin/Mac/Linux対応のアプリです。 正式版で、特に大きく変わったのがデザイナー用簡単GitHub。これは無料で単体利用できる機能で、PSDファイルの共有やリビジョン管理が非常に簡単にできます。 ベータ版の時から、そして正式版がリリースされてからみっちりと試したので、Avocodeの使い方や登録方法を紹介します。 Avocode Avocodeには無料と有料のプランがあり、有料プランの優待コードがコリスのビジター限定でもれなく使用できます。無料プランだけを使ってもよし、有料プ
商用利用無料・バックリンク不要、ミニマルで汎用性に優れた100%ベクターのアイコン素材 -Joel Siddall
シンプルでくっきりしたデザインのアイコンのベクター素材を紹介します。 カスタムシェイプやRetinaディスプレイ用も完備です。 アイコン全108種類 ダウンロードできる素材のフォーマットは、ウェブ制作者に嬉しいさまざまなものが揃っています。 .psd -プレビュー・シェイプ・Retinaディスプレイ用の3種 .png -そのまますぐにアイコンとして使う用 .csh -Photoshop用のカスタムシェイプ .psd, .pngは、16x16, 32x32, 48x48の3サイズが完備。 PSDはアイコンごとにレイヤーが保持されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く