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lifeとlearningに関するzaki1010のブックマーク (4)

  • わたし、勉強できません。|藤の よう

    「勉強」という言葉の意味が今よりずっと狭かったころ、私は勉強が嫌いでした。義務教育の授業についていけないほどで、勉強が嫌いだったから授業についていけなかったのか、授業についていけないから勉強が嫌いになったのか、今でもよくわかりません。そんな子どもの世界に、という窓があったという話をしようと思います。 勉強も、学校それ自体も苦手で、中学校を卒業してからはフリーターとなって勉強と離れた場所に身を置いていました。一般的な15歳の多くが高校へ進学するなか、学校に行かないという選択をすると、学歴が途絶えるのはもちろんのこと、自分で手に入れようとした情報しか手に入らなくなります。16歳フリーターが何も学んでいなかったのかといえば、それなりに見える範囲で社会を学んでいたと思いますが、得られる情報は高校に通っていた同世代よりも格段に少なかったはずです。私の場合、小説漫画、インターネットが情報を得るため

    わたし、勉強できません。|藤の よう
  • 〈中級の壁〉を超えるバカー続けられない人ほど努力と成果の関係を直線的に考えている

    無知:たのもう、たのもう! 親父:あいつ、このところ来過ぎだろう。家の前で大声出すな。裏へ回れ。今日はなんの用だ? 無知:今日は一年の計を立ててきました。 親父:もう2月半ばだぞ。 無知:今年こそ、英語をものにしたいんです。なんとかしてください。 親父:死ね。 無知:いくらなんでも、あんまりです。 親父:こっちのセリフだ。 お前が欲しいのは、えば話すのも聞くのも不自由なくなる、ひみつ道具か? そんなものがあるなら、世の語学教師は残らず失業だろう。 無知:大丈夫です、秘密にしておきますから。 親父:世界を出し抜ける秘密がお前なんかのためにまだ残されてると気で信じているなら、何も言うことはない。有料メルマガに登録しろ、情報商材を買え、そしてカモになれ。 無知:待ってください。努力する気はありますが、やり方が分からないんです。 親父:では、最も大切なことを言ってやろう。まず始めろ、あとはやり

    〈中級の壁〉を超えるバカー続けられない人ほど努力と成果の関係を直線的に考えている
  • 自分で継続して学習を続ける「自己管理学習」を成功させるために重要なポイントとは

    By Jeff Peterson 学問やビジネスの世界で大きな成功を集めた人の中には、学校では目立った成績を収めていなかったという人も少なくはありません。その後の成功の大きな後ろ盾となったのは、「自ら学ぶ」という能力の高さだったと言え、自分で自分を管理しながら学習する「自己管理学習」こそが長い人生の中で学び続け、成功を収めるための重要な要素であるといえます。いかにして自己管理学習を成功に導くべきか、そのために重要な数々のポイントが、心理学的な話題を取り上げているサイト「Psychology Today」で挙げられています。 The Golden Age of Teaching Yourself Anything | Psychology Today https://www.psychologytoday.com/articles/201607/the-golden-age-teaching

    自分で継続して学習を続ける「自己管理学習」を成功させるために重要なポイントとは
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 世の中に蔓延する「つぶしがきく幻想」を冷静に考える!?:いったん学んだことだけで、一生食いっぱぐれないのは可能か?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「先生、つぶしがきく学部とか、つぶしがきく学問って、あるんでしょうか?」 ・ ・ ・ かなり前のことになりますが、あるところで講演させて頂いた際、ある親御さん(たぶん?)から、講演終了後、ご質問をいただいたことがあります。 小生の拙い話を聴いて下さり、当にありがとうございます。このやりとりは、かなり印象深い思い出です。 親御さんからのご質問は、「つぶしがきく学部 / 学問」に関するご質問でした。 しかし、あいにく僕の方は「つぶしがきく」という言葉と、その発想を、おそらく、この数十年にわたって一度も使ったことも、思いついたこともなかったので、一瞬、絶句してしまったことを覚えています。悪気はまったくないのです。どうか

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