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waterColorsに関するzaki1010のブックマーク (2)

  • 色に名前がない絵の具って…!? 自由に色が生み出せるコクヨの新商品「なまえのないえのぐ」が斬新っ!

    » 色に名前がない絵の具って…!? 自由に色が生み出せるコクヨの新商品「なまえのないえのぐ」が斬新っ! コクヨグループから、10月中旬、なんとも不思議な名前の絵の具が発売されるよ! その名も「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」(10色セット/1,800円:税抜)。名前のない絵の具って……はてさて一体、どんな絵の具なんでしょう? 【発想を自由に】 色の名前をなくすことで、色に対する固定概念をもゼロに。その結果 “自由な発想でお絵描きを楽しむことができる” 絵の具、それが「なまえのないえのぐ」です。 【思いの向くまま色を生みだしてみよう】 シアン・マゼンタ・イエロー、以上3原色の組み合わせや配合の仕方で、さまざまな色を作れることを直感的に表現。 また、色を混ぜ合わせたときに濁りが少ない透明水彩絵の具を採用しているので、濃淡を調整する過程も楽しいっ。 【「コクヨデザインアワード」でグ

    色に名前がない絵の具って…!? 自由に色が生み出せるコクヨの新商品「なまえのないえのぐ」が斬新っ!
    zaki1010
    zaki1010 2015/09/30
    透明水彩は混ぜれば濁っていくからRGBよりCMYKの方が適してるっぽい気はするけど、普通の透明水彩の基本色を混ぜた方が勉強になる気はするけど、ネタ的商品だろうしデザイン的には好き。
  • 商品化された作品|KOKUYO DESIGN AWARD(コクヨデザインアワード)|コクヨ

    「水色」という色がある。でも蛇口から出てくる水は、そんな色じゃない。 作者「いま、もてき」の今井祐介さん、茂木彩海さんが幼少時に感じた疑問から発想された「なまえのないえのぐ」は、子どもの学びや創造力を大きく広げる作品として、コクヨデザインアワード2012のグランプリを受賞しました。 商品化にあたり、受賞作品の25色構成から10色に絞り込みました。黒は3原色を混ぜることで作れるので外しましたが、白については関係者で議論に。 「限られた数の中で、ただ色を薄める機能として、白を残すことには反対でした。薄くするだけなら、水で薄めることができます。3原色のみで構成した方が、コンセプトが明確になると思いました」。(今井さん) 絵の具として考えると白があった方が使いやすいかもしれませんが、子どもたちが自分で考え、発見していくことを促す教育ツールと捉え、白をなくし、作品のコンセプトを明快に伝えることを優

    商品化された作品|KOKUYO DESIGN AWARD(コクヨデザインアワード)|コクヨ
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