1970年代に人気アイドルとして活躍した林寛子(54)と大場久美子(54)が28日、都内で行われた「キングオブコント2014」2回戦に、お笑いコンビ「○1○2(まるいちまるに)」として出場した。 大場は3日に行われた1回戦で10代以来となる水着姿を披露したが、この日も前回同様ネタの最後に水着姿を披露。50代とは思えない見事なプロポーションを見せつけた。 大場は「1回戦の後、ネットなどで『キモい』とか書かれた」とショックを受けていたが、その一方で朗報もあったとか。 「2社からグラビアの話が来たんです。ひょっとして『乳首を出すの?』と思ったら『水着を着てていい』って。物好きな人もいるもんです」 一方の林は「ネタが終わった後にフラッときた。何せ2人合わせて芸歴90年ですから」とやや疲れ気味。 もし2回戦を勝ち抜けば準決勝進出となるが、「次回は林さんが水着に?」と振られると「私は裸の方が自信あるん