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2015年8月20日のブックマーク (4件)

  • 中国メディアの歪曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昼休みに2ちゃんまとめサイト見てたら、こんな記事を見かけた。 web.archive.org なんかBBCってえらくきついこと言うんだねー、と思って、実際なんと言っているのか見てみようと思って、検索かけました。ここで言及されているのは、明らかに次の記事。 www.bbc.com 一瞬ぼくはこれを見て「あ、日は『ごめんなさい』がどうしても言えない国だと非難してる記事なんだね」と思ったんだけど、よく見るとちがう。 「Japan's 'sorry' seems to be the hardest word to remember」、つまり、日は「ごめんなさい」って言ってるのに、それがまるで記憶されない、という題名だ。 え? なんか最初の記事のニュアンスとちがわない? じゃあその題名になっている部分は?日は羊の皮を被った狼、つまり平和主義のふりした侵略軍事国家っていう糾弾はどこに出てくるの?

    中国メディアの歪曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    zenibuta
    zenibuta 2015/08/20
  • 死後に「発見」されたNYの女性写真家、謎の生涯を紐解く記録映画 | CINRA

    ドキュメンタリー映画『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』が、10月10日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。 ヴィヴィアン・マイヤーは、ニューヨークを写した15万点以上の作品を遺しながら素性を明かさず、生前に1点も公表することがなかったという元乳母の写真家。2007年にシカゴに住む青年がオークションで彼女の写真のネガを大量に入手し、ブログに掲載したことで世界的に話題を集め、ニューヨーク、パリ、ロンドンで展覧会が開催された。 『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』は、オークションでネガを落札した張人であるジョン・マルーフと、マイケル・ムーア監督『ボウリング・フォー・コロンバイン』でフィールドプロデューサーを務めたドキュメンタリー脚家兼プロデューサーのチャーリー・シスケルがメガホンを取った作品。マルーフは、15万点のネガに加え、3千点以上のプリント、数百ロールの映像

    死後に「発見」されたNYの女性写真家、謎の生涯を紐解く記録映画 | CINRA
    zenibuta
    zenibuta 2015/08/20
  • kakeru.me

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    zenibuta 2015/08/20
  • 本当に悲惨な独り身の最期

    田舎の総合病院に赴任して老人を看ている医者だが、独り身の老後は当に悲惨だと当に実感した。 結婚もせず、結婚しても子供も持たずに生きようとしている人が今は多いが、現代ですらこの状況なんだから、今の20〜40代が後期高齢者になる頃にはもっと日も苦しい国になって、間違いなく悲惨な死に方をする老人が増えるだろう。 病院で亡くなる高齢者というのは当に哀れだ。肺炎だか尿路感染だか認知症だか分からないような状態で運ばれてくる老人がいくらでもいる。そういう高齢者はたいてい重度の認知症を抱えていて、おむつを着けられ、体調を崩したのもあって口からものをべられず、病院では譫妄を起こして大声を出し続けている。腕のカチカチに固まった細い血管に無理矢理点滴ラインを確保しようとするものだから内出血ばかりで、看護師さんが苦労して確保したラインを自分で抜くものだから、手は縛られ、体もベッドにくくりつけられている。

    本当に悲惨な独り身の最期
    zenibuta
    zenibuta 2015/08/20