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2019年9月17日のブックマーク (6件)

  • 【尾車親方の目】金星は先場所と内容違う…「それにしても友風、泣きすぎだ」 : スポーツ報知

    ◆大相撲秋場所7日目(14日・両国国技館) 幕内・友風が、2場所連続で横綱・鶴竜から金星をつかんだ。力強い突き押しから最後は得意のはたき込み。今場所5日目(12日)に現役を引退し、かつて付け人を務めた中村親方(元関脇・嘉風)を思って、花道から感謝の涙が止まらなかった。初顔から同一横綱に連続金星は2017年秋→九州場所の貴景勝(対日馬富士)以来だ。 私は朝稽古で友風に「柳の下にドジョウは2匹いないよ。負けてもいいから思い切って行きなさい」とアドバイスした。先場所もはたき込みで横綱から金星を挙げているが、今場所は当たって、突き放して、体を起こしてから横に動いた。内容は明らかに違う。 当たってから引いてしまう悪い癖が付いていた。上位戦になって、前に出る力が足りないとも痛感した。苦戦するだろうと覚悟していたが、柔軟な下半身で前半を4勝3敗で乗り切った。上出来だ。これが千秋楽なら褒めてやるところだが

    【尾車親方の目】金星は先場所と内容違う…「それにしても友風、泣きすぎだ」 : スポーツ報知
    zenibuta
    zenibuta 2019/09/17
  • 小林亜星氏 昨年3回入院 来年米寿で「こんなに生きるなんて…」/デイリースポーツ online

    小林亜星氏 昨年3回入院 来年米寿で「こんなに生きるなんて…」 拡大 作曲家の小林亜星氏(87)が17日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、昨年、肺炎で3回も入院したことを明かした。 小林と言えば、アニメ「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」「ガッチャマンの歌」を手掛け、有名CMソングも数多く世に出した作曲家。ドラマ「寺内貫太郎一家」の貫太郎役でも有名になった。 丸々とした体躯とメガネ姿がトレードマークだが、「去年ちょっと病気して入院して足が弱っちゃったので歩くように。元気を出すように盛んに務めているところ」と、現在は体力回復に務めている最中だという。それでも当時の面影はそのまま。元気な姿を披露した。 昨年は肺炎などで3回も入院したといい「去年の暮れに退院してやっと普通の生活に戻れた」。だが現在も体内にはペースメーカーが埋め込まれているという。現在87歳。「来年米寿で

    小林亜星氏 昨年3回入院 来年米寿で「こんなに生きるなんて…」/デイリースポーツ online
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    zenibuta 2019/09/17
  • 東京新聞:「嫌韓」の空気によみがえる「徴用工」の記憶 水戸の91歳高鍋さん「差別と加害の歴史に向き合って」:社会(TOKYO Web)

    韓国なんて要らない」とうたう週刊誌やテレビの報道、慰安婦をモチーフとした少女像を巡る展示の中止…。はびこる「嫌韓」の空気に眉をひそめる人がいる。水戸市の高鍋あいさん(91)。太平洋戦争末期、陸軍の工場に動員され、朝鮮人徴用工と共に働いた。「あの頃に引き戻されるよう」と薄気味悪さを感じている。(安藤恭子) ◆怒鳴られ、殴られ、見下され… 高鍋さんは新潟県の高等女学校を卒業した一九四四年春、戦時下の労働力不足を補うために創設された「女子挺身隊」に入隊。十七歳で旧日陸軍の工場「相模陸軍造兵廠」(相模原市)に動員され、戦車の計器組み立てなどを担った。 その年の冬、数十人の朝鮮人徴用工がやってきた。別棟で働き、監督役の軍人から怒鳴られ、日常的に殴られていた。話す機会はなかったが、夜中まで黙々と働く姿が印象に残った。 他の男性工員らも「朝鮮野郎」と見下していた。ある日、一人の工員が高鍋さんに「やつ

    東京新聞:「嫌韓」の空気によみがえる「徴用工」の記憶 水戸の91歳高鍋さん「差別と加害の歴史に向き合って」:社会(TOKYO Web)
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    zenibuta 2019/09/17
  • ORIGINAL LOVE - MILLION SECRETS OF JAZZ(FUJI ROCK 19)

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    zenibuta 2019/09/17
  • AMERICAN FOOTBALL - Uncomfortably Numb(FUJI ROCK 19)

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    zenibuta 2019/09/17
  • Netflix社員は毎日がバトルロワイヤル | ギズモード・ジャパン

    Netflix社員は毎日がバトルロワイヤル2018.11.02 07:0080,444 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Image: Ernesto S. Ruscio/Getty Images Entertainment/ゲッティ イメージズ CEOのリード・ヘイスティング 過労やパワハラとは次元の違う地獄がここに。 Netlflix(ネットフリックス)の現社員と元社員総勢70人以上の取材をもとに、The Wall Street Journalがそのベールに包まれた職場環境をレポートしています。自己啓発、ビジネススクール、シリコンバレーの破壊文化、ニューエイジの透明性至上主義を寄せ集めて煮詰めるとこうなるんでしょうかね。 いろいろおかしなことになっているようです。 Netflixウェイ社員が語った「Netflixウェイ(Netflix

    Netflix社員は毎日がバトルロワイヤル | ギズモード・ジャパン
    zenibuta
    zenibuta 2019/09/17