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2019年11月2日のブックマーク (4件)

  • 慰安婦映画、一転上映へ 中止に反対相次ぎ、川崎 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 川崎市で開催中のKAWASAKIしんゆり映画祭の主催団体は、上映を中止にした従軍慰安婦をテーマにした映画「主戦場」(ミキ・デザキ監督)を最終日の4日に上映すると公式ツイッターで発表した。 10月30日にあった公開討論会で、映画関係者や市民から上映中止に反対する意見が相次ぎ、「上映実現に向けて前向きに協議している」とのコメントを出していた。 「主戦場」を巡っては出演者の一部が上映中止を求めて提訴。映画祭を共催する川崎市から「裁判になっている作品を上映するのはどうか」と懸念を伝えられたことを受け、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は中止を決めた。

    慰安婦映画、一転上映へ 中止に反対相次ぎ、川崎 | 共同通信
    zenibuta
    zenibuta 2019/11/02
  • 郵便局幹部2人が切手着服、5.4億円換金 別納を悪用:朝日新聞デジタル

    東京都内にある2カ所の郵便局の幹部2人が、「料金別納」郵便の支払いで使われた切手をそれぞれ大量に持ち出し、金券ショップで計約5億4千万円に換金していたことが、関係者の話でわかった。来は処分しなくて…

    郵便局幹部2人が切手着服、5.4億円換金 別納を悪用:朝日新聞デジタル
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    zenibuta 2019/11/02
  • 食卓ON楽

    215回目の今日お届けしたのは、「岡村靖幸/だいすき」でした 「僕が彼に初めて出会ったのは、1985年か86年に横浜で行われた、渡辺美里のライブ会場でした。当時、彼は、エピック・ソニー(現在のエピック・レコード)の音楽プロデューサー小坂洋二さんの下で、渡辺美里の作曲家として曲を書いていて、彼女のライブに遊びに来ていたんです」。後に、エピック・ソニーで、岡村靖幸の宣伝担当を務めた西岡さんは、彼との出会いをこう振り返ります。 1965年8月、兵庫県神戸市に生まれた岡村靖幸は、幼い頃から父親の仕事の都合で全国各地を転々とし、新潟県内の公立高校在学中に、フォーク・ギター片手に曲を作り始めます。 「彼は、高校生の頃からビートルズや、カーペンターズ、スティービー・ワンダーなど1970年代、80年代のポップスを夢中になって聴いていたそうなんですが、その中でも、特別的な存在だったのが、プリンスでした。プリ

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    zenibuta 2019/11/02
  • アマゾン流通センターに潜入してわかった、陰鬱なヒエラルキーと過酷なノルマ | 文春オンライン

    ジャーナリスト・横田増生氏の新著『潜入ルポ アマゾン帝国』(小学館)は、このような書き出しから始まる。かつて「ネット書店」だったアマゾンも、今ではムービーや音楽などのコンテンツ、AIアシスタント「アレクサ」、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)などに事業の幅を広げ、以前とは比べものにならない規模にまで成長した。 アマゾンは生活習慣の一部となりつつある。 2005年に出版された『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影』(文藝春秋)を執筆した横田氏は、JR京葉線沿いの市川塩浜にあったアマゾンの物流センターに潜入している。そして、『潜入ルポ アマゾン帝国』では、アマゾンのなかでも国内最大規模といわれる小田原物流センターで働いた。ここでは、同書の第1章「15年ぶり2度目の巨大倉庫潜入」から一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ アルバイトがアルバイトを管理する 送迎バスに乗って、初日の午前8時半すぎに物流

    アマゾン流通センターに潜入してわかった、陰鬱なヒエラルキーと過酷なノルマ | 文春オンライン
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    zenibuta 2019/11/02