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京都にある立命館大学では、ファミコンをはじめとする世の中のコンシューマーゲーム機や、アーケードゲーム、PCゲームなど様々なジャンルのゲームをデータベース化するというプロジェクトが進められています。一体どんな活動なのか、取材をしに行ってきました。 以上、イントロ! こんにちは!一番好きなサガはサガフロンティアのアセルス編、山口むつおです。 本日は立命館大学にお邪魔しています。実はこの大学、とある研究室がとんでもない数のゲームを資料として保管しているらしいのです。 それがこちらの研究室です! 今回、この噂を聞いて「レアなゲームとか色々見せてもらえるといいな〜」ぐらいに考えていましたが、実際に行ってみると「日本でゲームが学問の1つとして研究されるようになるまで」の、壮大な歴史の一部を垣間見る事になりました。 先に言っとく!長いで!! 目次: 世の中のゲームを全部データベース化するのが目的、それが
どうも、かわいいワンちゃんがたくさん載っている帽子をかぶった加藤です。 そんなぼくが今持っているのは、みなさんご存じ少年誌の王者である「週刊少年ジャンプ」でございます。 最近、黄金期のもくじ画像がネットでシェアされたり、映画「バクマン。」がヒットしたりして「ジャンプってすごすぎ…」という熱が高まっているのですが、そういえば黄金期以前のジャンプってどんな風だったんでしょ? ぼくは初めて読んだジャンプがゴリゴリの黄金期だったので、過去の週刊少年ジャンプ本誌を買って調べてみました! ヤフオク!でジャンプを探す ジャジャーン!! 自分が子どものころ読んでいたジャンプから、どんどんさかのぼっていこうと思います! 1998年43号 1998年、ガモウひろし先生の「ぼくは少年探偵ダン」が新連載された号です。 ちなみにこの漫画は、酒屋の投げた無数のお酢の瓶が息子「一刀両 ダン」の頭に刺さってしまい、ダンは
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