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ブックマーク / n-styles.com (25)

  • 「フルハウス」から20年ぶりの新作「フラーハウス」を観よう!

    Netflixで「フラーハウス」の配信がスタートした。 アメリカで1987年から放送が開始され、NHK教育(現ETV)で1990年代に放送された人気コメディ「フルハウス」の約20年ぶりの続編である。再放送も2回行われているので、視聴者は多くの世代にまたがっている。 フルハウスは、シチュエーションコメディ(シットコム)と呼ばれるフォーマットで、各エピソードはあまり深いつながりを持たず、基的に一話完結である。たまにゲスト出演者が登場する以外のキャストは固定で、ドラマの舞台はタナー家の中のみで、屋外や他の建物の場面が出ることは基的にない。また、スタジオセット内に観客が入っており、笑い声や歓声がそのまま放送されることも特徴的だ。 後のエピソードでレギュラー出演者が増えているが、シーズン1からのレギュラーは上記の面々。 交通事故を亡くした、ダニー・タナーと三人娘D.J.、ステファニー(ステフ

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    zenibuta 2016/02/29
  • 子供の3DSを破壊した高嶋ちさ子のウソ

    最初に炎上したときは、3DSを破壊したことにイラッとしつつも、他人の家庭の事情だしわざわざ首を突っ込むのもおとなげないなーと思ってスルーしてたが、ちょっと看過できない感じになったので少し首を突っ込むことにした。 まずは、件の経緯説明から。 ※記事ではいらすとやさんのイラストを使用しております。非常に便利で素敵なイラストが多数掲載された素晴らしいサイトです。 登場人物 バイオリニストの高嶋ちさ子さん(俳優の高嶋政宏・政伸兄弟のいとこ)、長男(9歳)、次男(6歳) 教育熱心な高嶋ちさ子さんは、子供たちにゲームで遊ぶ時間などのルールを決め、それを順守させていた。 だが、長男がゲームで遊んではいけないはずの金曜の夜に、宿題を終えていない状態で3DSで遊んでいることが発覚。 高嶋ちさ子さんは「怒り狂い」、ニンテンドー3DSを破壊してしまう。 さらに、チェロの練習をしなかった次男の3DSも破壊する

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    zenibuta 2016/02/25
  • 私を構成する9本のゲームと、その解説

    おおむね好きなゲームを並べているのだが、「私を構成する」というお題であることを考慮したチョイスだ。 作成した後で、「あれも入れておくべきだった」といくつか思い浮かんだが、こういうものは最初のフィーリングが大事なので手をくわえないことにした。 以下、それぞれのソフトの思い出。 1.スーパーマリオブラザーズ3 初めて自分のお小遣いで発売日に新品購入したゲーム。それ以前にもファミコンソフトはたくさん遊んでいたが、膨大なステージとギミックに魅了され、一気にマリオが好きになった。 2.パネルでポン 発売日基準で並べているので、話が前後することになるがこのソフトが発売された当時はスーパーファミコンを所有しておらず、1997年にローソン店頭での書き換えサービス「NINTENDO POWER」で提供されてから書き換えて遊んだ。 ゲームそのものへの思い入れもあるのだが、新作ソフトばかり追いかけていた自分にと

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    zenibuta 2016/02/18
  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒のカイロ・レンが愛されすぎている(ネタバレあり)

    特報の時点で赤い十字のライトセーバーをぶん回して注目を集めていたカイロ・レンくんだが、映画公開後に劇中での意外な姿を見た人たちからめっちゃ愛されてる。 カイロ・レンは、こちらの動画で50秒目付近でダースベイダーの仮面に話しかけてる仮面の人。 ここから先はネタバレになるので映画をまだ観ていない人は、雨の中カイロレンがBB-8の下半身に乗って火を噴くバグパイプで演奏する様子をご覧ください。 記事でのツイート引用に支障がある場合は、当方までお知らせください。 すぐにキレる いるよね、新刊買いに行ったら完売してて癇癪起こしてスペースの前で暴れ出す奴… pic.twitter.com/G10EcFSrU2 — イカノマル@C89三日目:東ニ05a (@ikanomaru) 2015, 12月 27 今日スプラトゥーンやっててカイロ・レンくんとマッチしたんだけど、ガチマに潜るカイロ・レンくんノックア

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    zenibuta 2016/01/07
  • おすすめ漫画50作品(Kindle版限定)

    どうもブログ界隈でおすすめ漫画100選的なものが流行っているらしく、ちらほらと見かけるのだが、どうも血が通っていないものばかりで選者の顔が見えてこない。 漫画読みには一癖も二癖もあって、みんな売上・人気ランキング上位にあがってくる漫画ばかり読んでいるわけじゃない。劇画ばっかり読んでいたり、萌え四コマばかり読んでいたり、近代麻雀をひたすら追いかけていたり、何らかの偏りがあるものだ。漫画を愛する人達が勧めてくる作品からは、隠し切れない個性がにじみ出てくるのが普通だ。 まあ、それでも人が選んだものにケチを付けるのは粋じゃないので、漫画読みの端くれとして個性がにじみ出てくる選書をいっちょやってやるかと頑張ってみることにした。 ただ、棚の縮小のため過去のコミックは割と手放しているし、数年間ページを開いていない古い作品と最近買った作品を1から100まで並べて評価することができるのだろうかと考えると、

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    zenibuta 2015/10/15
  • Splatoon、サイコーだ。 | N-Styles

    それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな

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    zenibuta 2015/06/02
  • 任天堂とDeNAの提携は何を目指すものなのか

    任天堂とDeNAが共同会見を開き、資提携および業務提携を行うことを発表した。資提携により、互いの株式を交換する結果、任天堂はDeNAの第2位の大株主となる。また、業務提携によって、新たな会員制サービスを共同で構築し、任天堂のIP(知的財産)を使ったスマートデバイス(スマートホン・タブレット)向けゲームをリリースすることとなる。 今まで頑としてスマートデバイス向けのゲームリリースを行っていなかった任天堂が方針転換をしたと、センセーショナルに報道されることとなったが、実際の会見ではどのように発表されていたのだろうか。 禁じ手だった?スマートデバイス参入 任天堂株式会社 株式会社ディー・エヌ・エー 業務・資提携共同記者発表 任天堂のサイトに会見時のプレゼン資料が掲載されている。 まず驚くことに、今回の提携への協議は2010年6月にスタートしている。2010年6月はiPhone4がリリースさ

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    zenibuta 2015/03/18
  • 著作権侵害で訴訟沙汰になり反省したBuzzNewsがとった奇策

    バイラルメディアと被害者 SNSでの伝染性に特化した会話のネタになりそうな記事を量産する"バイラルメディア"が少し前から広まっているが、ごく一部の善良なサイトを除いて大半が他の人間が創りだしたコンテンツを盗用ないしは単なる紹介をする形で記事を量産している。写真や文章を丸ごとコピーし、引用の要件を満たしておらず、大半が著作権侵害だ。 端的に言えば人の褌で相撲を取るような連中なのだが、著作権侵害で訴えようにも運営会社が公開されていなかったり、被害が少額で裁判を起こしにくいために泣き寝入りする人が大半だった。 そんな中で、フリーライターのヨッピー氏がYahoo!スマホガイドで「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」という記事を書いた。非常に力の入った素晴らしい記事なので、ひとまず読んで欲しい。 この記事では、悪質なバイラルメディアであるBuzzNews

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    zenibuta 2014/10/31
  • Googleのゲーム「Ingress」で丸一日全力で遊んでみた - n-styles.com

    題に入る前に、私がblogを書くときのポリシーのひとつを紹介したい。 当サイトの創設当初は、特定のゲームメーカーのファンという固定された読者層を想定した文章を書いていたが、SNS全盛の現在は、いわゆる"一見さん"に対する配慮が必要になった。そのため、専門用語や略語は極力避けて、なるべく多くの人が他の資料を参照することなく理解できる文章を書くことを心がけている。 今回も、そのつもりでいたが、Ingressについての説明が冗長になりすぎて題に入る前に相当な文章量が必要になることが想定されるため、大幅に説明を省略して題に入りたい。結果として、Ingressをプレイしたことのない人には細部で意味不明な言葉が続出することをご了承いただきたい。 よく分かるゲーム内容説明 とは言っても、何も説明せずに一日の出来事を書いてもただの日記になるので、Ingressを簡単に説明すると「別世界からのエネルギ

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    zenibuta 2014/07/23
  • 最後のソフト発売日をもとに各ゲーム機の寿命を比較してみた

    ゲームハードの寿命とはなんだろうと考えた。 次世代ハードが発売されたら終わりだろうか?いや、それでもソフトは発売される。 最後のソフトが発売された終わり?それでも、以前のソフトは遊べる。 生産が中止されたら?その後も、中古屋やオークションで手に入る。 人々の話題に上らなくなったらさすがに寿命だろうか? …いや、熱心なファンの心のなかで、ずっと生き続けるだろう。 ゲームハードの明確な寿命を定めるのは難しい。 明確な日付が知られている「最後のソフトの発売日」を、そのゲーム機の一つの終焉として、各ゲーム機の寿命を一覧にしてみた。 なお、情報源はWikipediaで、バーチャルコンソール等のダウンロード専売ソフトや非ライセンスのインディーズゲームは除外している。国内限定で、海外は無視。 この手のまとめを作成すると色々ツッコミが入るので前もって言い訳をしておく。 ・ワンダースワンとワンダースワンカラ

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    zenibuta 2014/07/14
  • E3で発表されたWii Uの新作「Splatoon」に見る、任天堂のアイデア

    Splatoonやばい だれが読むかわからないので、普段はE3の話をするときにE3が何の略でどういうイベントなのか説明するところから始まるのだが、今回ばかりはそういう面倒なことはおいといて、単刀直入にSplatoonへの期待が高まりすぎて頭がおかしくなりそうだということを表明したい。やばいよあれ。面白そうとかそういうのじゃなくて、感覚でわかる、これ面白い。これ絶対面白い。断言する。間違いなく面白い。衝撃的すぎて今年のE3で発表されたことはSplatoon以外全部忘れた。いや、ゼルダ無双のミドナだけは覚えてる。ミドナかわいい。スマブラにも出しやがれ。 Splatoonをものすごく簡単に説明すると、陣取りタイプのTPSだ。 TPSが何かって説明も省く。知りたければググれ。ググらなくても上の動画見ればだいたい分かるだろう。 普通のTPSとかFPSは銃(など)をガンガン撃ちまくって人が人を殺すか、

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    zenibuta 2014/06/12
  • 三期連続赤字の任天堂がこの先生きのこるには

    任天堂が第3四半期決算を前にして、今期の業績予想を下方修正し、三期連続の赤字がほぼ確定となった。第4四半期に膨大な売上をあげれば巻き返しもできるだろうが、年末商戦を終えた1〜3月にゲームソフトやハードがバンバン売れるということは考えにくく、おそらくは下方修正後の数字通りの結果となるだろう。 そもそも当初の業績予測の見積が甘すぎたし、下方修正が遅すぎたし、とんでもない下方修正ぶちかましたのに株価が思いのほか下がらなかったのは投資家からも「ああ、下方修正?分かってたよ」としか思われてなかっただろうし、投資家向けの広報面で重大な問題を抱えている感じが見受けられる。 ダメダメIRはともかくとして、ゲーム会社として任天堂は今現在どういう状況に陥っているのだろうか? 主力製品となるはずだったWii Uの不振については詳しく説明するまでもないが、全体的に見て好調だったニンテンドーDS/Wii全盛期と比べ

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    zenibuta 2014/01/27
  • ゼロ・グラビティは4DX版を観ろ!

    話題の映画「ゼロ・グラビティ」を観てきた。 ゼロ・グラビティは、最近の大作映画で必須になりつつある3D対応はもちろん、迫力のある大スクリーンで楽しめるIMAXシアターにも対応している作品だが、さらに「4DX」版も公開されている。 4DXは、3D対応の飛び出す映像だけではなく、座席が前後左右にうごいたり、振動したり、風が吹いたり、水しぶき(ミスト)をかけられたり、スモークが炊かれたり、スクリーン周辺でフラッシュが光ったり、匂いがしたり、シャボン玉が飛んだり、とにかくなんでもありで驚異の映画体験を満喫させるシステムだ。 まだまだ普及しておらず、日国内では名古屋市に続いて先日設置された北九州市でやっと2例目。 自宅から自転車圏内にIMAXシアターがあるが交通費と時間を惜しまず、4DXの初体験を兼ねて北九州の小倉コロナシネマワールドに足を運んだ。 座席が動くのでなるべく身軽な格好で行きたい。気の

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    zenibuta 2013/12/17
  • とびだせどうぶつの森攻略本レビューの収支報告

    昨年末にとびだせどうぶつの森攻略4冊の比較レビュー記事を書いた。 大人気ソフトに対し、超分厚い攻略が4冊同時発売ということで、需要があるだろうなと見込んで書いたのだが、想像を超えた。 攻略記事レビューは需要の割にあまり見かけない。手間もコストもかかるからだろう。 どうぶつの森が特例中の特例だと思うが、それなりに記事を書く上で金銭的なメリットがあることがわかれば、後に続く人がいるかもしれないので、記事公開から1ヶ月の情報を公開しておくことにした。 PVはトータルで70,000程度 公開初日が一番アクセスが多いが、その後は完全に右肩下がりというわけではなく、毎日コンスタントに閲覧されている。 YahooGoogleで「とびだせどうぶつの森 攻略」などで検索すると上位に出ること、ページランクの高いインプレスから記事にリンクされていることの影響が大きいだろう。 Google Adsens

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    zenibuta 2013/01/28
  • どれを買えばいい?「とびだせどうぶつの森」の攻略本4冊(合計3.8kg)を徹底比較

    2015/10/01追記:ハッピーホームデザイナーでも攻略比較を書いたので参考にして欲しい。 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」の攻略4冊(合計3.6kg)を徹底比較 どうぶつの森シリーズは収集要素がとてつもなく多いため、徹底的に楽しもうと思ったらゲーム内だけでの情報だけでは物足りず、ネットや攻略でデータを集める必要がある。そのため、毎回毎回分厚い攻略が出るのだが、今回も超分厚い攻略が各社から4冊同時発売された。 発売前からamazonの書籍ランキングで上位を独占する状態が続くほどのベストセラーとなっており、一部店舗では品薄にもなっているようだが、年内にも再出荷される予定。 フルカラーで辞書並みの分厚さの割に1000円チョットと非常にリーズナブルなので、4冊買い、どれを買うか迷っている方々のために、各攻略を比較してみた。 比較とかどうでもいい。どれを買えばいいか教えろ

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    zenibuta 2012/12/25
  • ミーバースはゲームに革命を起こすか

    Wii U発売され1週間。毎日楽しく遊んでいるが、一番起動頻度高いのが、Wii Uに搭載されたSNS、Miiverse(ミーバース)だ。 簡単にいえばWii Uで遊んでいる最中にいつでも呼び出せる任天堂専用のTwitterのようなものだ。 使い方は非常にシンプルで、ゲームプレイ中にゲームパッド(もしくはリモコン)のHOMEボタンを押して出てくるメニューから呼び出すだけ。 Wii U体に備わっているフレンド機能とは別に、「フォロー」機能があり、好きなユーザを1000人まで登録できる。 別々の機能なのに似たようなシステムなのでわかりづらいが、フレンドはネット対応ソフトでの対戦やWii Uチャットを行うための機能で、フォローはその人のミーバース投稿を見るための機能だ。 余談だが、フレンド機能についてはわかりづらい部分やユーザインタフェイスが直感的じゃない部分があり、改善の余地を感じる。 現時点

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    zenibuta 2012/12/17
  • アメリカ軍の無人機はパキスタンの女子高生を殺したのか?

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺されるというセンセーショナルなblog記事が話題になった。 ※リンク先は遺体画像等が掲載されているので閲覧注意。別に見なくていいです。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 この記事を読んで、なんとなくおかしいと思って調べようとしたが、Twitterはてなブックマークですでに調べている人が複数いた。 結論は、端的に言えばデマだった。 念のため、私も複数のソースにあたり、確認したところ同じ結論に達した。これはデマだ。 同じ日付で、パキスタン関連報道を

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    zenibuta 2012/06/21
  • 任天堂「社長が訊く」シリーズにおける湯呑みの存在感

    「社長が訊く」シリーズをご存知だろうか?任天堂公式サイトにおける人気コーナーの一つである。 これは文字通り、任天堂の岩田社長がゲーム開発スタッフにインタビューを行い、その様子を掲載するコーナーで、任天堂スタッフ以外にも他社スタッフも多数インタビューを受けており、インタビュー掲載数は100を超える。 その社長が訊くコーナーではほぼ確実に、最初のページで岩田社長とスタッフが向かい合う姿が写真入りで紹介されており、その手元には飲み物が置かれている。 このような感じだ。 すべての社長が訊くをひととおり見てみたが、7割ぐらいで湯呑みが確認できた。 他社の社長にも ゲーム関係以外の人にも つんく♂さんにも 元任天堂広報室長にも湯呑みでお茶を提供 宮さんに対しても 桜井さんに対しても湯呑みでお茶が出される。 ただ、すべて湯呑みというわけではなく、特に夏場はコップで冷たいお茶が提供されることがある。 湯

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    zenibuta 2012/06/18
  • 虚構新聞はタイトルに虚構新聞と入れなくていいけど、案内ページは正直に書け

    前回の記事についての続きです。 まず題に入る前に、前回の記事に対して寄せられた意見に対し、私の見解を述べたいと思います。題ではないので読み飛ばしていいです。 前置き 複数の方から「虚構新聞に騙されたから虚構新聞を叩いている」と認識されてしまったことが非常に残念ですが、ちなみに私は虚構新聞が開設されてあまり日が立たない内から存在を認識しており、タイトルにサイト名を入れるべきだという主張は数年前から繰り返し行っています。人の目につくかどうか微妙なところでの主張だったので、今思えばもっと早い段階で直接コンタクトを取ればよかったかもしれないと考えています。 怪しい情報を見たらこんな感じの行動を取る疑り深い人間なので、割と虚構新聞のようなダマシサイトには引っかかりにくいのですが、時間があるときじゃないとじっくり見れないし、出先で携帯電話を使う場合は難しいし、うっかり(虚構新聞以外の)偽サイト、

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    zenibuta 2012/05/17
  • いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ

    Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新

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    zenibuta 2012/05/16