任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島 達己、以下任天堂)と、株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊 耕一、以下Cygames)は、スマートデバイス向けゲームアプリ(以下ゲームアプリ)事業における業務提携について合意いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。 1. 提携の内容 両社は、グローバル市場において、広くお客様にご評価いただける新たなゲーム体験の創出を目指して、共同でゲームアプリを開発・運営することに合意いたしました。 この協業において、任天堂は2018年夏にCygamesが企画し、両社が開発・運営する新作オリジナルゲームアプリ『ドラガリアロスト』(ジャンル:アクションRPG)を、日本、台湾、香港およびマカオ向けに配信開始いたします。また、同タイトルは任天堂グループのバックアップの下で、北米地域および欧州地域への配信も目指しておりま
河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
このソフトは、1995年に発売されたスーパーファミコン用のシミュレーションRPGです。 舞台となるのは、ゼテギネア大陸の西に浮かぶヴァレリア諸島。島の民族紛争に巻き込まれた主人公が、人との出会いと別れを繰り返しながら紛争を終結させるまでを描いています。 ゲーム開始時のプレイヤーへの質問や、ゲーム内の会話や行動によって主人公の属性やパラメータ、性格が変化し、ストーリーに大きく影響していきます。戦闘フィールドでは、「草むら」や「石壁」、「水路」など、さまざまな種類の地形パネルが存在し、ユニットの攻撃力や防御力、移動コストなどに反映されるのが特徴です。「敵の殲滅」か「リーダーを倒す」のいずれかの勝利条件を満たせば勝利となり、敵陣を占拠することができます。
手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)※」の本体サイズを約60%に縮小し、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を、2016年11月10日、メーカー希望小売価格5,980円(税別)にて発売いたします。 ※1983年7月15日に日本で発売後、世界中で6,000万台以上を販売した家庭用ゲーム機。マリオ、ゼルダ、ドンキーコングなどのビデオゲームの名作がカセット方式でソフトを交換して家庭のテレビで簡単に遊べるのが特徴で、10年以上の長期に
Wii Uのニンテンドーeショップのサービス終了に伴い、追加コンテンツの配信を2023年3月28日(火)午前9時をもちまして終了いたしました。
任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 本日は、急にお集まりいただき、ありがとうございます。 任天堂社長の岩田でございます。今日は、隣にいらっしゃるDeNAの守安さんと一緒に、本日両社がそれぞれ発表いたしました、業務提携・資本提携について、ご説明いたします。 岩田: 私が守安さんといちばん最初にお会いしたのは、2010年6月のことです。 最初は、「モバゲーに任天堂IPを供給してもらえないか」というご提案をいただくことから始まったやりとりでした。しかし、守安さんは、任天堂と組む可能性について非常に情熱をお持ちで、その後も継続して話し合いを続けてきました。 大きな環境変化に向き合う今、両社の組み合わせが、グローバルに相乗効果を生み出すチャンスが大いにあることを、あるとき私は確信しました。その後、私と守安さんに続き、両社の複数のキーマン達が話し合いを重ねてきました。 その結果、業務提携して協業し
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の株主総会では、開会前に注意事項が会場内のスクリーンに表示されるが、他社の株主総会などに出席すると、こういった画面上で会社の特徴などを説明したり、CMを流すところもある。株主総会の直前にちょうどいつもE3が開かれているので、その様子を紹介してもらえると非常に助かる。近年、任天堂は業績がよくない状態が続いているが、特に海外のお客様が当社の提案にあまりついてきていないように思える。日本国内にいると海外のお客さんの様子がわからないので、特にE3の試遊台などで遊んでいる海外のお客さんの反応などを、たくさんの株主が集まる株主総会の場でぜひ紹介してほしい。 専務取締役・統合開発本部長 竹田 玄洋(議長): 株主様からご説明がありましたように、ちょうど6月10日からアメリカのロ
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 先日、「Pokémon Direct 2013.9.4」を放映しましたが、 その収録の際に、プロデューサーの石原さんと ディレクターの増田さんは、 『ポケットモンスター X・Y』の新しい魅力について、 「Pokémon Direct」でお伝えしたほかにも、 たくさんのとても興味深い話をしてくれました。 そこで今回は、 いつもの「社長が訊く」とちょっと趣向を変えて、 「Pokémon Direct」のなかで紹介しきれなかった内容について、 ときおりインタビューの映像を交えつつ再編集し、 「うごく社長が訊く」として ご紹介することにいたしました。 「社長が訊く」も気がつけば、200回以上続けてきましたが、 記事と映像を組み合わせる
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