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MAGAZINEとももクロに関するzenibutaのブックマーク (5)

  • BOOKぴあ

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  • CDジャーナル ~2011年08月号 - 株式会社シーディージャーナル 商品案内(一般向け)

    ポストAKB48最右翼、週末ヒロイン「ももいろクローバーZ」がついに表紙・巻頭で登場です。 前回の特集では人不在、川上マネージャーや作詞・作曲をメインで手掛ける前山田健一ら裏方たちの証言による「ももクロ伝説」を展開しましたが、今回、満を持してのご尊降臨。もちろん、聞き手はプロインタビュアーの吉田 豪。表紙・中面とも写真はサウンドシューター、橋 塁による撮りおろしです! 1stアルバム完成までの紆余曲折から、自由すぎる会話が展開するキャラたちまくりの雑談まで、吉田 豪ならでは展開と橋 塁の超キュートな写真で、ももクロZにじっくりせまります!

  • 雑誌『GiRLPOP』5年ぶりに復活 表紙はAKB48前田敦子

    1992年から2006年まで発刊されていた、ガールズミュージックマガジン『GiRLPOP』(ソニー・マガジンズ)が復活する。谷村有美や森高千里、久宝留理子など、女性ボーカリスト全盛期にムーブメントを作っていた数々の女性アーティストを取り上げ、こだわりのあるビジュアルで支持を得ていた。また雑誌の名前を冠にしたテレビやラジオ、ライブイベントなどメディアミックスでの成功も記憶に新しい。そんな人気雑誌が休刊から5年の歳月を経て、6月21日に復活する。 復活号の表紙・巻頭ページを飾るのは、先日行なわれたAKB48選抜総選挙で、見事1位に返り咲き、22日についにソロデビューを果たす前田敦子。そのほかにも今年8月に期間限定復活を果たすZONEのスペシャルブックレットや、ももいろクローバーZ、スマイレージ、スフィア、豊崎愛生、中川翔子、9nine、bump.y、さくら学院、SCANDAL、はすぽ☆らが登場

    雑誌『GiRLPOP』5年ぶりに復活 表紙はAKB48前田敦子
    zenibuta
    zenibuta 2011/06/20
    おーももクロZの特集もあるみたい!扱いが二番目
  • ももクロ、渋慶、梅ラボなどSNS時代のカルチャー特集『ネ申1oo』がSWITCHに掲載 | CINRA

    SNS時代のクリエイターを紹介する特集記事『ソーシャルカルチャーネ申1oo』が、6月20日に発売されるカルチャー雑誌『SWITCH 7月号』誌上に掲載されている。 同特集は、ニコニコ動画やPixivTwitter、Ustream、Facebookなど、ウェブ上のソーシャルメディアを創作活動に活用する日の新世代カルチャーシーンを取材し、同誌が注目する企業、団体、クリエイターなど100組を紹介したもの。もともと2次元であるウェブ上を表現活動の場としてきたネットカルチャーが、今年に入って3次元である現実の活動と同調、コラボレーションを展開している動きを「ソーシャルカルチャー」という枠組みで浮き彫りにし、広く読者へ紹介することが同特集の狙いだ。 記事内では、神聖かまってちゃん、ももいろクローバーZ、渋谷慶一郎、入江悠をはじめ、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』制作スタッフや「カオス*ラウンジ」の

    ももクロ、渋慶、梅ラボなどSNS時代のカルチャー特集『ネ申1oo』がSWITCHに掲載 | CINRA
  • 2011-05-18 - 死んだ目でダブルピース

    今月14日に発売された「EX大衆」6月号を買ってきました。 ももいろクローバーZのカラー特集記事目当て。記事はわずか3ページながら、尋常じゃなく濃厚で、完全に頭がおかしな内容w 梶原一騎イズム満載、というか紙プロイズム満載w 記事のタイトルは以下の通り。 いま会えるアイドルはゴッチ式がお好き? ももいろクローバーZ 秘密の『山ごもり』特訓を激写 いきなり何の説明もなしに「ゴッチ式」と言われても、昭和のプロレスファンにしか理解できないと思うけど、そんなことには一切頓着せずに、記事は全編この調子で書かれている。 構成と文は大貫真之介氏(記事内では、なぜか「大貫A真之介」名義)。 そしてイラストは、梶原一騎原作「プロレススーパースター列伝」の作画を担当した原田久仁信氏。ももクロが暴れ牛と闘っているイラストは必見! 主な内容は、ジャージ姿で山ごもり特訓をする5人についてのレポート。 以下、悪ノリの

    2011-05-18 - 死んだ目でダブルピース
    zenibuta
    zenibuta 2011/05/19
    ああいうぶっとんだ悪ノリの企画に自然にマッチしちゃうももクロすごい
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