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宇宙 科学に関するziglarのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    ziglar
    ziglar 2010/01/10
    600光年先なら、それほど地球に影響はない、らしい。http://bit.ly/70ZLPK しかし、もし爆発したなら、至近距離(宇宙的スケールで)から色々観測する大きなチャンスだろう。
  • 月はカラカラじゃない…探査機衝突で多量の水判明 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、月に多量の水が存在することが分かったと発表した。 NASAは10月9日、月の南極付近のクレーター「カベウス」に無人探査機「エルクロス」を超高速で衝突させ、舞い上がったちりを分光計で観測した。分析の結果、少なくとも約100リットルの水が水蒸気や氷のかけらとしてちりの中に含まれていたと判断した。 月全体でどのくらいの水が存在するかは不明だが、極地域には、日光のほとんど当たらない場所があり、まとまった量の氷が解けずに何十億年も保存されている可能性が高い。 月は長い間、乾燥しきった「死の星」と考えられてきた。今年9月、別の探査機の観測によって、月表面に微量の水が散在していることがわかったものの、多量の水がある証拠はなかった。 どこから来た水なのかはわからないが、彗星(すいせい)などが運んできた可能性がある。氷を詳しく分析すれば、太陽系ができ

    ziglar
    ziglar 2009/11/15
    「ここに泉あり」
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