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秋葉原に関するziglarのブックマーク (9)

  • あきばdeごはんVol.4 「行って楽しい、食べて美味しい秋葉原のご飯事情」 : アキバBlog

    サークルはんぐりーべあーの夏コミ新刊『あきばdeごはん Vol.4』がZIN秋葉原店に入荷してる。新刊情報によると『秋葉原のご飯事情をテーマに「行って楽しい」「べて美味しい」お店選びに少しでもお役立ち出来る一冊を目指して頑張ります』とのことで、徒然なる一日さん『見れば見るほどお腹が空いてくる・・・空腹時には注意w』などを書かれている。 サークルはんぐりーべあーのコミックマーケット80新刊・べ物屋さん同人誌『あきばdeごはん Vol.4』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してた(たぶんZIN専売)。 表紙謳い文句は、『椀飯佳肴のマドリガーレ』で、他にも、うなぎ「ふらりと行ける格派」、カレーの楽園へようこそ「ご飯時が待ち遠しい。夏バテ感を吹き飛ばす極上カレー」、四川麻婆「辛旨。これぞ真髄。辛味も旨みもあるんだよ。もう何も怖くない」、路麺「打ち立て・良心的蕎麦充 太麺・盛り多め格うどん

    ziglar
    ziglar 2011/08/17
    これは欲しい。
  • 秋葉原ラジオ会館が建て直しで解体へ 「アトレの悪夢がよぎります」 : アキバBlog

    「昭和37年、秋葉原初の高層ビルとして建設」「開業当初は家電・電気製品を扱う店が軒を連ねていたが、時代とともにオーディオ、パソコンなど入居する店の業態も変化していった」 Wikipedia 9月6日に「アキハバラデパートは当に死んだんだな…」でアキハバラデパートの建て替えをお伝えしたけど、今度は線路を挟んだ向かいのラジオ会館が、老朽化のために2011年夏をめどに建て直しで解体になることを9月22日に発表してたみたい。 ラジオ会館はWikipediaでは『1962年(昭和37年)秋葉原初の高層ビルとして建設』・『JR秋葉原駅電気街口の目の前にあり、主に家電、オーディオ、パソコン、コンピュータゲーム、おもちゃ、書籍、VHS・DVDソフトなどが新品・中古を問わず販売されている。通称「ラジ館」』・『現在、ラジオ・無線関係の店舗は入居していないが、「ラジオ」という名称は開業当時は無線機のみならず、

    ziglar
    ziglar 2010/09/24
    耐震基準か。今の建物の補強とかは検討したのかな。
  • 秋葉原の新駅ビル アトレ秋葉原1 「アキハバラデパートは本当に死んだんだな…」 : アキバBlog

    JR秋葉原駅で工事中の新駅ビル工事で、JR東日の子会社で駅ビル運営をする「株式会社アトレ」が、11月中旬の「アトレ秋葉原1」オープンと新駅ビル「アトレ秋葉原1」のテナントを発表してたみたい。 かつてアキハバラデパートがあった場所にできる新しい駅ビルのテナントは、ユニクロ、ABCマート、ハンズビー、三省堂書店、成城石井とかになるみたいで、1階にフードコート、2階にファッション・服飾雑貨・書籍(ユニクロ、ABCマート、ハンズビー、三省堂書店等)、3階に生活雑貨・スーパーマーケット(成城石井)等、4階にカフェ(PATISSERIE ET CAFE a la campagne)、5・6階にヨガスタジオ・リラクゼーション施設・ゴルフスクール(ジェクサー×リラクゼ)となることが発表されてる。 どんな店舗になるのか少しは楽しみにしてたけど、見てたらなんだか泣けてきた。 青山フラワーマーケット、崎陽軒、

    ziglar
    ziglar 2010/09/07
    しかしまだ東急ハンズ分が足りない。秋葉のどこかに新店舗を建ててくれないものか。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    秋葉原は、移り変わりの激しい街だ。戦後の米軍払い下げ電機部品に始まり、ラジオ、アマチュア無線、オーディオ、パーソナルコンピュータ、そしてアニメ/フィギュアと、街の看板は掛け替えられ続けてきた。筆者が初めて秋葉原を訪れたのは、'70年代の前半で、アマチュア無線の街からオーディオの街へと変貌しようとしていた時期だった。当時、まだ地方に住んでいたので、首都圏在住の親戚に連れられて秋葉原に行った。田舎では見たことのない輸入物の真空管、ラックスや山水のトランスを、天賞堂の鉄道模型でも見るかのように、見つめた記憶がある。それはもう、見るだけでスゴイ経験だった。 数年後、大学入学と同時に上京した頃は、秋葉原は完全にオーディオの街に変貌していた。中央通り沿いの量販店は、すべてオーディオ専用フロアを設けていたし、年に1度のオーディオショウは、晴海の見市会場(東京ビッグサイトの前身)すべてを使い切る規模で開

    ziglar
    ziglar 2008/08/12
    「ジェントリフィケーション」?
  • さるさる日記 - 司史生の浮草雑記

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    ziglar 2008/06/12
    6月10日の項。「あの人々の示した徳義こそ、繰りかえし立ち現れる悪の凡庸さに社会が打ち克つものの力に他ならぬことを信じる。」
  • 内面化の問題 2008-06-10 - kom’s log

    秋葉原の通り魔が残している数日前からの掲示板のログを読んだ。こちらの心の芯まで伝わってくるような寂寞とした、とつとつとした言葉の連なりに、孤独だと思っていたころの自分を思い出した。以下、抜粋する。 一人でランチ 仕事おわり 帰ろう 一人で 女の人とお話してる同僚に話しかけられたけど無視してきた お楽しみのところを邪魔しちゃ悪いもんね バスを待ってられないから電車で帰ろう 一人で スポーツカーに女乗せてる奴が居た 事故ればいいのに 助手席に女乗せてる奴に税金かければ日の財政難は解決すると思う トラックのタイヤが外れてカップルに直撃すればいいのに 電車こない 相変わらず一人 ひとりぼっち 誰もいない いるのかいないのか どうでもいいのか みんな俺を敵視してる 味方は一人もいない この先も現れない 一生無視される 不細工だもの 俺以外にこんな奴はいない だから誰にも理解されない いつまでたって

    内面化の問題 2008-06-10 - kom’s log
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    ziglar 2008/06/11
    「彼には罪がある。しかし、彼が社会自身の本質的な一部である以上、我々にもまた、いくばくかの罪がある。」同意。そして、その罪は「オタク」と呼ばれる人々も、彼らも社会の一部である以上、負うべきものだ。
  • 2008年6月8日千代田区外神田の中央通り沿いで起こった大きな事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ

    モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ

    2008年6月8日千代田区外神田の中央通り沿いで起こった大きな事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ
    ziglar
    ziglar 2008/06/10
    私は彼女のファンではないが、それでもこの文章に共感する。あの交差点も、あの大通りも、あの路地も、みな良く知っている場所だった。そこがこうなってしまったことが、悔しいし、悲しい。
  • 「秋葉原のホコ天が無法状態」 マスコミ(TV局)だらけ - アキバBlog

    秋葉原のホコ天が無法状態などがYahooニュース入りした為だと思うけど、13日の歩行者天国はTVカメラ3台などマスコミ(TV局)だらけ。情報ライブミヤネ屋にインタビューされた人は『ホコ天の規制についてどう思うか』などを聞かれ、ホコ天で撮影した画像を見せてたら「セクシーなのは撮らないんですか?」と聞かれたとのこと。 暴走する?アキバのホコ天と秋葉原のホコ天が無法状態がYahooニュース入りした為なのか、13日の秋葉原の歩行者天国にはTVカメラやビデオカメラを持って撮影していた人が普段よりも多く、ビデオカメラを持っていた人を何人かとTVカメラ3台(よみうりテレビ・東通ENG番組不明・外国人TVカメラマン)を見かけた。 一度警官が、路上ライブ・路上パフォーマンスを注意しに登場した際は、TVカメラマン・ビデオカメラを持った人達が警官と注意される人を撮影していた。 TVクルーは午後2時前にはすでに歩

    ziglar
    ziglar 2008/04/14
    あー、確かにいたわ、それっぽいカメラが。/変なキャプション付きで放映されたりしたらヤだなあ…。
  • “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠

    自称「セクシーアイドル」 ホコ天で股を開き、ケツ見せ/秋葉原 - アキバBlog http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104493.html 去年の8月に、「想像力の欠如した」路上パフォーマーが、秋葉原の歩行者天国を危機に晒す - シロクマの屑籠 という記事を書いたことがある。過激でデリカシーを欠いた路上パフォーマーが増え続けば、警察などによる介入リスクが高くなって、秋葉原の路上パフォーマンス文化が危なくなるんじゃないか、と危惧してみたわけだ。しかし、上記リンク先記事などをみるにつけても、いよいよ困った人達が混じっているようだ。これでは路上パフォーマンスの取り締まりが強化されても、弁解が難しそうである。アキバBlog(秋葉原ブログ・あきばぶろぐ)さんの過去記事をみるにつけても、アレなパフォーマーとそれに群がるアレな撮影者は、ここ最近、日常的に

    “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠
    ziglar
    ziglar 2008/03/18
    あの、夏の盛り、人影とてまばらで、それでも、雑居ビルの階段を昇り降りし、すみずみまで歩き回らずにはいられなかった「あの街」は、もう、なくなってしまったのだろうか?
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