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2006年1月12日のブックマーク (3件)

  • LASIK(レーシック)手術で近視を治す - jkondoの日記

    今日は近視矯正手術LASIKを受けてみようかなあと決心。 眼科に電話して3週間後の検査を予約しました。普段ハードコンタクトをつけているので、検査までに3週間コンタクトを外してすごさなくてはならないとの事。結構準備に時間がかかるのですね。 LASIKは角膜の皮をまずはがして、その中の角膜実質層にレーザーを当てて角膜を少し削って近視を治す、という手術なのですが、うまくいけばコンタクトも眼鏡も要らなくなるということで、とても魅力的な手術です。 前々から気になっていたのですが、値段が高かったり、なんとなく大丈夫かなあと思っていたり、写真が好きなのに自分の目に傷をつけて直すなんて、手術後に視界がぼやけたりしたらどうしようと不安だったりで、踏み切れずにいました。 ところが最近、何人か知っている人が手術して「良いよ」と言っていたりした影響もあって、自分もやってみようと思ったというわけです。 LASIK関

    LASIK(レーシック)手術で近視を治す - jkondoの日記
    ziguzagu
    ziguzagu 2006/01/12
    受けようと思ってはや半年。。。
  • perl でインタラクティブなシェルを実現する perlsh - 2nd life (移転しました)

    http://search.cpan.org/~hayashi/Term-ReadLine-Gnu-1.15/eg/perlsh 最近 perl を勉強中で、ちょくちょく挙動に関する疑問が出てきます。ですが Ruby における irb のようなインタラクティブシェルが無い(と思っていた)ため、挙動をちょくちょく調べるのに、エディタ開いてソース書いたりしていてめんどくさい!と思ってたりします。 しかし今日 id:hideoki が挙動チェックでなにやら便利そうな対話型のシェルを使っており、それが perlsh というインタラクティブなシェルでした。 $ perlsh # 起動 main[10]$ @ary = qw(1 2 3 4 5) 1 2 3 4 5 main[11]$ map { $_ * $_ } grep { $_ % 2 } @ary 1 9 25 のように対話的に実行でき、返

    perl でインタラクティブなシェルを実現する perlsh - 2nd life (移転しました)
    ziguzagu
    ziguzagu 2006/01/12
    perlsh
  • Linux環境に移行しきれない僕ら - higepon blog

    環境 Windows XP + Fedora Core4@coLinux + cygwin やりかた1 XWin.exe (cygwin)でcoLinuxにアクセス XWin上でGnome端末 + XEmacs+ zsh + screen を使う やりかた2 WindowsのsshクライアントからcoLinuxにssh ssh上でEmacs + zsh + screen を使う やりかた3 Meadow + Poderosa(開発サーバにログインして細々) やりかた4 cygwinで screen をコンパイル cygwin上で Emacs + zsh + screen を使う 今までは、やりかた3だった。 そしてcoLinuxとscreenに目覚め、やりかた1になった。 でもFirefox@GNOMEが重く、Emacs上の日本語入力に慣れなかった。 やりかた2を試してみるもssh上でのE

    Linux環境に移行しきれない僕ら - higepon blog
    ziguzagu
    ziguzagu 2006/01/12
    コメント欄。やり方いろいろ。