8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
MeCab に至るまでの形態素解析器開発の歴史等はこちらをご覧ください メーリングリスト 一般ユーザ向けメーリングリスト 開発者向けメーリングリスト 新着情報 2008-02-03 MeCab 0.97 マルチスレッド環境で辞書を開くときの排他制御がうまくいっていなかったバグの修正 Windows版でインストール時に辞書の文字コードを指定できるようになった 一部のコンパイラで正しくコンパイルできなかった問題の修正 部分解析モードを変更するAPI の追加 (Tagger::set_partial()) ラティスの生成レベルを変更するAPI の追加 (Tagger::set_lattice_level()) 温度パラメータを変更するAPIの追加 (Tagger::set_theta()) 全候補出力モードを変更するAPIの追加 (Tagger::set_all_morphs()) 2007-
LSE † もはや、2週間程前になるのだが、LSE(ソフトウェア技術者連盟)というのもの、設立総会に行ってきた。目玉はWinnyの作者、金田勇金子勇*2さんを生で拝めると言うこと。彼がちょろっと挨拶した。しゃべり方は木訥としているが、色々と笑いも取っていて、出来る人のオーラが出ていた。 山根さんらが来ていて、ハッカー臭のする集まりだった。この会は、「今まで情報処理学会などは、学術的な集まりだったが、LSEは技術者のProfessional Lifeをサポートすることが目的」というものらしい。 その中で大きな問題として取り上げられていたのは、「過重労働、不払い残業、偽装請負等の問題ある労働慣行」と言ったものだった。確かにそれらは大きな問題だが、それだったら、電算労とか、その下部団体のコンピュータユニオンとかが、団体交渉も得意そうだし、彼らに話した方がその手の問題は解決が早そうだと感じた。 し
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