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cameraに関するziguzaguのブックマーク (18)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    ziguzagu
    ziguzagu 2011/01/12
    ほしぃ
  • オリンパス、3型液晶採用の「ペンライトE-PL2」を海外発表 〜スマートフォン対応のBluetooth送信ユニットも

    ziguzagu
    ziguzagu 2011/01/07
    そろそろのりかえか
  • オリンパス、マイクロフォーサーズ対応ボディ第3弾「E-PL1」 〜内蔵ストロボを搭載。新アートフィルターも

    ziguzagu
    ziguzagu 2010/02/04
    もうマイクロじゃないフォーサーズはどうでもいいのだろうか...
  • はんぶんカメラ〜Olympus PEN F/PEN FT(オリンパス ペンFとペンFT)

    PEN Fシリーズについて 1963-66年(PEN F)、1966-70年(PEN F)発売。オリンパスの天才設計者の手になる、ハーフ判(18×24mm)用一眼レフ。 ハーフサイズ専用設計の一眼レフとしては、京セラ「サムライ」と、これしか聞いたことがない。 ビューファインダー式の普及機「OLYMPUS PEN」シリーズで成功を収めたオリンパスが、勢いに乗ってフルラインナップで繰り出したシステムカメラで、「PEN」シリーズや、「OM」シリーズ、「XA」シリーズの主設計者として有名な米谷 美久(まいたに よしひさ)氏が企画・設計のまとめを担当している。 カメラというものは、チームで設計するもので、日だけではなく例えばドイツのカメラでも、設計者・開発主査の名前が前面に出てくることはほとんどない。初期型ライカ(オスカー・バルナック)、コンタックス�T(ハインツ・キュッペンベンダー)、

  • オリンパス、マイクロフォーサーズ試作モックアップを展示

    オリンパスはフォトキナ2008の会場において、マイクロフォーサーズシステム規格を採用するデジタル一眼カメラを参考出品すると発表。会場でモックアップを展示した。 22日に発表した開発発表の製品。フォーサーズシステム規格の拡張規格「マイクロフォーサーズ」に対応したモデルで、同規格をともに共同発表したパナソニックの「LUMIX DMC-G1」に次ぐ製品化を目指す。発表資料には具体的な仕様や外観については触れられていないものの、フォトキナ2008の会場で、オリンパスは透明ケース内にモックアップを展示した。 既存のEシステムと類似しない外観を持ち、ボディの高さはマイクロフォーサーズのマウント径をわずかに上回る程度。奥行きや横幅も今までのデジタル一眼レフカメラとは一線を画するコンパクトさとなっている。 LUMIX DMC-G1と異なり、体へのEVFの搭載はないものと見られる。体のみで撮影する場合、

    ziguzagu
    ziguzagu 2008/09/26
    かこいい
  • 【レビュー】オリンパス E-420 実写インプレッション (1) 進化したライブビューの小型軽量一眼レフ | 家電 | マイコミジャーナル

    オリンパスから小型軽量のデジタル一眼レフカメラ「E-420」が発売された。非常に高い人気を得た「E-410」の後継モデルにあたる。E-420の発売日は2008年4月17日。4月末現在、ボディ単体が約5万7,000円、「ED 14-42mm F3.5-5.6」をセットにしたレンズキットが約6万9,000円、「ED 40-150mm F4.0-5.6」も加えたダブルズームキットが約8万6,000円で販売されている(いずれもマイコミジャーナル価格情報の平均価格)。また、E-420に合わせて薄型のパンケーキレンズ「25mm F2.8」も発売された。こちらは約4万円弱で発売されている。 ボディはE-410から継承 このE-420が発売される前、オリンパスの一眼レフラインナップはプロカメラマンの使用を考慮したトップモデル「E-3」、そして一般向けの「E-510」、小型軽量な「E-410」という3台体制

  • やまけんの出張食い倒れ日記:E-420をカスタマイズしてみる。 1.3倍のファインダーアイピースと、パンケーキレンズ用にねじ込み式ではない便利なレンズキャップ、そしてレンズフードを手に入れた!

    E-420をカスタマイズしてみる。 1.3倍のファインダーアイピースと、パンケーキレンズ用にねじ込み式ではない便利なレンズキャップ、そしてレンズフードを手に入れた! 2008年4月20日 from 年度末からの繁忙を引きずっているのか、熱が出る。せっかく週末にいろいろと個人的な用事を済ませようとするのに、そういう時に限って発熱するのである。身体とはやっかいなものだ。 だるい身体をひきずって、秋葉原ヨドバシカメラのすぐ横に位置している、青果物関連のセミナーがよく行われる某所にてトマトの勉強会に出席。 すぐ帰ればいいのに、ヨドバシカメラの3Fカメラ売場に寄ってしまう。昨年、ここで大量にオリンパスのカメラやらレンズやらを買い込んだため、売り場の人も僕のことを認識してくれている人が多い。中には僕を職業カメラマンだと思っているらしく「センセイ!」と呼んでくださる方もいるのだが、僕はカメラマンのセンセ

    ziguzagu
    ziguzagu 2008/04/26
    パンケーキにCAMEDIAシリーズ用のレンズキャップ
  • オリンパス「E-420」&パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」の実写画像【号外!】 - 日経トレンディネット

    2008年4月中旬に発売を予定している、オリンパスイメージングのデジタル一眼レフカメラ「OLYMPUS E-420 レンズキット」と、単焦点標準パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」の実機をいち早く入手。今回は「撮って出し【号外】」と称し、週末を待たずに注目機種の実写画像を掲載します! E-420は、小型軽量のボディーで人気を博した「E-410」の後継モデル。従来と変わらないボディーサイズを維持しながら、液晶モニターを2.5型から2.7型に大型化した。最大の特徴は、ライブビュー時のAFにコントラスト検出方式を採用したこと。同方式によって、ライブビュー時にAFを行っても、ミラーを下げる必要がなく、コンパクトデジカメのように撮影できる。ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8と組み合わせれば、「ハイスピードイメージャAF」と呼ばれる、高速、高精度のコントラスト

    オリンパス「E-420」&パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」の実写画像【号外!】 - 日経トレンディネット
  • オリンパス、コントラストAFや顔検出に対応した「E-420」

    E-420ダブルズームキット。付属するレンズは、「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」と「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」 オリンパスは、世界最小のデジタル一眼レフカメラ「E-420」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが6万円前後、「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属する「E-420レンズキット」が7万円前後、レンズキットに「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」が付属する「E-420ダブルズームキット」が9万円前後の見込み。 2007年4月発売の「E-410」の後継機種。液晶モニターを2.5型から2.7型に大型化したほか、ライブビュー時のコントラストAFなどを追加している。外観に大きな変更はないものの、グリップの突出部

    ziguzagu
    ziguzagu 2008/03/06
    俄然いい。E-410から買い換えるかも。。。
  • オリンパス ニュースリリース: 薄型・軽量の単焦点標準パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」新発売

    「フォーサーズシステム規格」に準拠したデジタル専用設計の交換レンズ 薄型・軽量の単焦点標準パンケーキレンズ 「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」新発売 オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保 雅治)は、デジタル一眼レフカメラの「フォーサーズシステム規格」に準拠した薄型・軽量の単焦点標準パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」を2008年4月中旬から発売します。 主な特長 全長23.5mm、重さ95gの薄型・軽量パンケーキレンズ デジタル専用高画質設計 優れた近接撮影能力 ねじ込み式アルミ製レンズキャップ 「ZUIKO DIGITAL」レンズは、「フォーサーズシステム規格」にもとづき、デジタル一眼レフカメラの撮像センサーの能力をフルに引き出すため、デジタル専用に設計された交換レンズです。 今回新たに発売する「ZUIKO DIGITAL 25mm

    ziguzagu
    ziguzagu 2008/03/06
    これもほしいかも。。。
  • オリンパス ニュースリリース: 世界最薄・最小※、「AFライブビュー」搭載のデジタル一眼レフカメラ「E-420」新発売

    オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保 雅治)は、「オリンパスE-システム」の新モデルとして、世界最薄・最小※のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「E-420」を2008年4月中旬から発売します。 主な特長 旅行や日常の散歩にも気軽に持ち歩ける、世界最薄・最小※ボディー コンパクトデジタルカメラと同じ感覚で使える、「AFライブビュー」機能を搭載 「フェイス&バックコントロール」により、顔も背景も美しい写真が撮影可能 ライブビュー撮影や再生時の画像がさらに見やすい大型2.7型ハイパークリスタルII新液晶モニター 「E-420」は、抜群の携帯性と優れた画質でご好評をいただいた「E-410」(2007年4月発売)をさらに機能向上させたデジタル一眼レフカメラです。大型グリップをそぎ落とした薄型ボディーながら、グリップ部の形状を改良し、より手にフィットするグリップ性を確保。世界最薄・最小※のボ

    ziguzagu
    ziguzagu 2008/03/06
    手振れ補正なしでAF系の強化。買い替え欲たかまる。。
  • オリンパス、手ブレ補正機能を強化した中上級者デジ一眼レフ「E-3」

    オリンパスイメージングは10月17日、プロユーザーや中上級者を対象とした デジタル一眼レフカメラ「E-3」を11月23日に発売すると発表した。価格はオー プンで、実勢価格は20万円前後の見込み。 「E-3」は03年に発売した「E-1」の後継機で、オリンパスのデジタル一眼の 最上位モデル。「『高速AF(オートフォーカス)』『手ブレ』『ビューイング (視野)』『信頼性』をポイントに置いて開発した」(朝倉康夫・開発部商 品開発部部長)という。 「高速AF」では、新開発した、11点測距で全点タイプのツインクロスセンサー を採用したAFシステムを搭載。AFの合焦スピードはスポットの場合で、他社の デジタル一眼レフカメラよりも25%高速化したという。連写機能は秒5コマで、 最高1/8000秒の高速シャッターユニットも備えた。 撮像素子には有効1010万画素の「ハイスピードLive MOSセンサー」を

    オリンパス、手ブレ補正機能を強化した中上級者デジ一眼レフ「E-3」
    ziguzagu
    ziguzagu 2007/10/18
    E-3。12-60mmほしくて待ってたけど、12万て。。。
  • ソニーCyber-shot T200/T70「笑顔認識」搭載のタッチスクリーン サイバーショット - Engadget Japanese

    'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow

    ソニーCyber-shot T200/T70「笑顔認識」搭載のタッチスクリーン サイバーショット - Engadget Japanese
  • キヤノン、センサーダスト対策機能を備えたデジタル一眼レフ「EOS 40D」

    キヤノンは8月20日、入門者からハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」を、8月31日より発売開始すると発表した。 EOS 40Dは、2006年3月に発売された「EOS 30D」の後継機種。マグネシウム合金製ボディーに約1010万画素の自社製CMOSセンサー(APS-Cサイズ)と高性能映像エンジン「DIGIC III」を搭載し、ISO100〜1600(ISO感度拡張によりISO3200も選択可能)の幅広い感度設定を実現している。また、秒間約6.5コマで約75枚の連続撮影が可能な高速連写、全点で高精度なクロス測距を行う9点AF、倍率約0.95倍の新設計ファインダー、ライブビュー撮影機能、3.0型大型液晶モニター、交換可能なフォーカシングスクリーンなどを採用しているのも特徴だ。 そのほか、センサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System」の採

    キヤノン、センサーダスト対策機能を備えたデジタル一眼レフ「EOS 40D」
    ziguzagu
    ziguzagu 2007/08/21
    キャノンもライブビュー
  • 第3回 デジカメを忘れても困らない──パノラマ撮影も楽しめる「3.2Mピクセルカメラ」

    充実したカメラ機能は、歴代のシャープ製端末の魅力の1つに挙げられる。現在のカメラ付き携帯電話の原型となる、背面にカメラを搭載した携帯電話を初めて世に送り出したシャープだけに、その機能や使い勝手、画質には定評がある。 SH904iのカメラはオートフォーカス(AF)付きで、解像度は3.2Mピクセル。撮像素子にはCCDを用いている。昨今は高解像度のアウトカメラにもCMOS撮像素子を採用する機種が増えているが、シャープの90xiシリーズではあえてCCDを採用している点も特筆すべきポイントだ。 CCDには、一般にCMOSと比べて暗時ノイズ(真っ黒の被写体を撮影した場合に真っ黒にはならず発生するノイズ)や動体ひずみが発生しにくいといったメリットがあり、原理的に画質面で優れているとされる。最近は技術の進歩によりCMOSの欠点は解消されつつあるものの、やはり美しい写真を撮るという点においてはCCDに一日の

    第3回 デジカメを忘れても困らない──パノラマ撮影も楽しめる「3.2Mピクセルカメラ」
  • 魅せる4色薄型ボディ、380枚撮影のスタミナ性能を備えた「DSC-T20」

    ソニーは2月28日、デジタルカメラ“サイバーショット”の新製品として「DSC-T20」を4月6日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。 新製品は、同時発表されたDSC-T100の兄弟機種にあたるモデル。1/2.5型810万画素 Super HAD CCDやフルHDの静止画出力機能、画像処理エンジン「BIONZ」、顔認識機能などはそのままに、4色のカラーバリエーションを取りそろえ、女性を含めたより幅広い層へのアピールを狙うモデルとして位置づけられている。 レンズカバーとその周辺部を小型化することで全体をコンパクトに見せているほか、ボディ全体に丸みを持たせ、柔らかさやかわいらしさを演出している。カラーはきらきらしたかわいさを持つ「ピンク」、清潔感のある「ホワイト」、高級感を演出する「シルバー」、落ち着きを感じさせる「ブラック」の4色が用意される。 DSC-T1

    魅せる4色薄型ボディ、380枚撮影のスタミナ性能を備えた「DSC-T20」
  • 顔認識や高感度機能がついたハイエンドサイバーショット――ソニー「DSC-T100」

    サイバーショット Tシリーズも初代の「DSC-T1」が2003年の秋だったから、もう4年目に突入だ。その間、縦方向に開くレンズカバーと屈曲光学系レンズの薄型ズームコンパクトというコンセプトにブレはなく、とうとう「DSC-T100」(以下、T100)に達した。流行をうまく取り入れつつ、独自の路線を貫く名シリーズである。 T100は3インチと大きな液晶モニター&光学5倍ズームが特徴の薄型コンパクト。さらに昨年秋のトレンドとなった「顔認識機能」を新しく搭載した。 もうひとつ、ハイビジョンテレビにつないで高画質の大画面スライドショーというコンセプトも新たに取り入れたが、残念ながらハイビジョンテレビにつなぐD端子ケーブルやクレードルは別売りで、今回は試せなかった。これはとても残念な点である。

    顔認識や高感度機能がついたハイエンドサイバーショット――ソニー「DSC-T100」
  • Exif file format

    English document Exif形式の画像ファイル解説 現在、デジカメの新製品はほとんど全てExif形式で画像を保存するようになっています。この仕様策定はJEIDA(日電子工業振興協会)が行っており、仕様自体は公開されているのですが、やはり日の団体なため仕様書がインターネット等から入手できません。このためインターネット上で自由に入手できる文献等とほんの少しの自己解析によってExif仕様を解説したのがこのドキュメントです。 追記:2000年8月にExif2.1仕様書がPIMAのwebsiteにて公開されました。Rev.1.3以降のドキュメントは基的にこれに準拠した内容に訂正しました。 また最近になってISOでDCF(Design rule for Camera File system)という仕様が作られ、全てのデジカメメーカーはこれを採用する方向に動いています。DCFはメ

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