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goに関するziguzaguのブックマーク (6)

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    ziguzagu
    ziguzagu 2009/11/20
  • Go をちょっと試すのに便利な wrapper 二題 - 酒日記 はてな支店

    8g とか 6l とかのコマンドが (分かりにくい|打ちづらい) ということに定評のある Go ですが、パッケージを作るような場合は Makefile をこんな風に書くと make 一発でことが済むので簡単です。via http://blog.yappo.jp/yappo/archives/000697.html でもちょっとした code snippet を試すのに Makefile を用意するのも面倒だし、ということでこんなやっつけ wrapper を二つ書きました。 gorun http://gist.github.com/239255 引数に与えたソースを complie, link, 実行する perl script. $ cat hello.go package main import "os" func main() { arg := os.Args[1]; os.Stdou

    Go をちょっと試すのに便利な wrapper 二題 - 酒日記 はてな支店
    ziguzagu
    ziguzagu 2009/11/19
  • Coro と Go で並列実行数の制御 - 酒日記 はてな支店

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20090710/1247196134 この Coro の例を Go でやってみます。 まず特定数 (ここでは 3) の worker thread を立ち上げておいて、そこにメッセージを送って仕事させるモデル。メッセージのやりとりに Coro::Channel を使います。 use Coro; use Coro::Channel; use Coro::Timer; my $ch = Coro::Channel->new; sub worker { while (1) { my $url = $ch->get; printf("worker(%d): %s\n", $_[0], $url); Coro::Timer::sleep(1); } } my @coros = ( async { worker(1) }, async

    Coro と Go で並列実行数の制御 - 酒日記 はてな支店
  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

    ziguzagu
    ziguzagu 2009/11/19
  • The Go Programming Language

    Tips for writing clear, performant, and idiomatic Go code

    The Go Programming Language
  • シンプルで高速、Googleの新プログラミング言語「Go」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日進月歩のコンピュータ業界だが、C言語が生まれて30年以上経ってもなお、そのプログラミングスタイルは大きく変化していない。だが一方でC/C++の複雑性を排除したJavaやC#が登場したり、最近ではPythonRubyなどのスクリプト言語が人気となるなど、新たな方向性が模索されつつある。そんななか、Googleの開発チームが新たに提案するプログラミング言語、それが「Go」だ。 Goのオフィシャルサイトの記述によれば、シンプルで高速、安全、そして並列処理が可能な点が特徴として挙げられている。C言語風の記述形式ながら異なる文法体系を持ち、ポインタが利用可能なものの、バッファオーバーフローの遠因となる複雑なポインタ演算を排除。 文法体系はシンプルで、ガベージコレクションが用意されているほか、並列実行を考慮して軽量なプロセス間通信を行う手段が提供され、簡易なプログラミングで大規模処理が可能なシステ

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