タグ

2013年4月17日のブックマーク (5件)

  • ペンタックスリコー、APS-C世界最小の28mmコンパクト「GR」 TAvモードやEye-Fi選択プッシュ送信も

    zilog80
    zilog80 2013/04/17
    コンパクトデジカメなのにASP-C。やっときた。重さもそんなに無い。これでレンズ交換型のエントリー市場が縮小に転ずるだろう。
  • ケータイメールは死ぬのか(1/3ページ) | ニコニコニュース

    年明けの瞬間にケータイで送信する「あけおめメール」は、例年、輻輳を起こすほどの通信量だった(写真と文は関係ありません) Business Media 誠 神尾寿の時事日想:【画像:LINEのスタンプショップ、ほか】 今から10年前、「メアド教えて」といったら、ドコモのiモードやauのezwebといった携帯電話会社(キャリア)のメールアドレスを尋ねることだった。これら通信キャリアが提供するメールサービス、キャリアメールはケータイメールとも呼ばれ、“ケータイ”の普及とともに急速に広がった。日ではPCよりも先にケータイが1人1台のネット端末になったことや、海外に比べてショートメッセージサービス(SMS)の使い勝手が悪かったこともあり、キャリアメールは人々の生活に欠かせないコミュニケーションインフラになったのだ。 そのキャリアメールが、衰退し、死につつある。 若年層を中心にキャリアメールの利用

    zilog80
    zilog80 2013/04/17
    プロバイダのメールが死につつあるように、ケータイメールも所詮はプロバイダメールなので、同じように死ぬしか無い。
  • 【将棋電王戦第4局】ベテラン棋士「涙の引き分け」までの一部始終 | 日刊SPA!

    4月13日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第4局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。副将戦は、「王座」のタイトル獲得経験もあるベテラン・塚田泰明九段と、昨年の『世界コンピュータ将棋選手権』で2位(42チーム中)となった「Puella α」の対決だ。 ここまでの『第2回 将棋電王戦』の対戦成績は、コンピュータ側の2勝1敗となっており、勝ち越しに王手がかかっている。しかも「Puella α」は、『第1回 将棋電王戦』で米長邦雄永世棋聖を破った(https://nikkan-spa.jp/131245)、あの「ボンクラーズ」を改名・バージョンアップしたもの。プロ棋士側にとっては絶対に負けられない、ある意味では弔い合戦とも言える重要な1局であった。 第4局は、初代“電王”である「Puella α」の先手番(※1)。また開発者からの最新版のソフ

    【将棋電王戦第4局】ベテラン棋士「涙の引き分け」までの一部始終 | 日刊SPA!
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
  • 情報は看板に集まるでござる - Chikirinの日記

    かれこれ 2週間ほど梅原大吾さん関連のエントリを書いてるんですが、その間いろんな人から情報をいただきました。 たとえば「Ted にゲームに関するスピーチがありますよ!」とか、 「梅原さんは過去にこんなこと言ってました。ブログの話と矛盾しませんか?」 「ウメ昇龍というのがあるんですよ、知ってます?」などなど。 他にも「僕もゲーセンでいろいろ学びました!」とか。 コレも笑えましたね。ありがちすぎ → 日最大の格ゲー大会 “闘劇2012”がスゴイことに! 極めつけは「ちきりんさんのブログ読んで、NYUで行われた梅原さんの講演に行ってきました。200人ほどの会場は立ち見がでる大人気。対談後も梅原さんとのツーショット写真を求めるファンが列をなしてて、そのヒーロー性にびっくりしました」というレポートメールまで。 情報を送ってくださった皆様には心から感謝しています。 ★★★ さて、こういうのをビジネス

    情報は看板に集まるでござる - Chikirinの日記
    zilog80
    zilog80 2013/04/17
    看板効果とは、「新しいビジネスを始めるとき、十分な知識や実績がない段階でも、まずは看板を掲げるべし。そしたら情報が集まり、これから何をすべきかわかる」というものです