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2013年4月16日のブックマーク (6件)

  • 「戦闘妖精・雪風」がハリウッド映画化へ!主演はトム・クルーズ!|シネマトゥデイ

    SF作品への出演が続くトム・クルーズ 神林長平のSF小説「戦闘妖精・雪風」が、ハリウッド実写映画化されるとDeadline.comが報じた。主演を務めるのはトム・クルーズだという。 トム・クルーズ主演のSF映画といったら…フォトギャラリー 「戦闘妖精・雪風」は現在までにシリーズ3作が発表されている神林長平のSF小説。突如南極に出現した超空間通路から侵略してきた異星体ジャムと人類の戦いを描いた作品だ。シリーズ第1作と第2作はSF作品を対象にした星雲賞を日長編部門で受賞。2002年にはGONZO DIGIMATIONによりアニメ化もされている。 ADVERTISEMENT Deadline.comによると、今回のハリウッド実写映画化作品の製作・配給を務めるのは米ワーナー・ブラザーズ。プロデューサーにはアーウィン・ストフ、トム・ラサリーが名を連ねている。二人は同じく日SF小説「All Yo

    「戦闘妖精・雪風」がハリウッド映画化へ!主演はトム・クルーズ!|シネマトゥデイ
    zilog80
    zilog80 2013/04/16
    原作料は100万円?
  • 公明党チャンネルがオープン‐ニコニコインフォ

    ニコニコチャンネルに新しいチャンネルがオープンしました。 ■公明党チャンネル 公明党チャンネルでは、4月21日より生放送の配信を予定しています。 ◆公明党チャンネル http://ch.nicovideo.jp/komei ◆公明党広報twitter https://twitter.com/komei_koho ------------------------------------------------------------ ▼ニコニコチャンネルTOP http://ch.nicovideo.jp/

    zilog80
    zilog80 2013/04/16
    ニコ動に公明党チャンネルが出来る時代になってしまったか。それだけ一般化が成功した結果だろうけど、感慨深いというか、古株ユーザーとしてはありえないよ。
  • 食用ハト流通禁止、殺処分の一方で職員「むさぼり食う」=広東

    広東省肉鴿行業協会(用ハト業協会)はH7N9型鳥インフルエンザの発生にともない用ハトの流通が禁止されたことにともない、飼育していたハトの殺処分を進めている。14日には用ハトの大規模な飼育場である同省肇慶市の貝来得肉鴿養殖基地で、用ハト26万羽と卵を処分した。一方で、職員らは流通できなくなったハトを調理して「むさぼるように」べていたという。(写真は「CNSPHOTO」提供) 同養殖基地では、ハトを埋めた場所に墓標を立てて、ローソクや線香、爆竹を用いて供養を行った。協会は殺処分について「各企業が自らを救済するため」と説明し、理解と協力を求めている。 殺されたハトの「供養」からは、単に経済的損失に見舞われただけでなく、来は消費者に送り届けるべく飼育していたハトを、無為に殺さざるをえなかったことに対する、業者としての苦悩もにじむ。 中国新聞社によると、同養殖基地を「ハトの供養」が行われ

    食用ハト流通禁止、殺処分の一方で職員「むさぼり食う」=広東
    zilog80
    zilog80 2013/04/16
    さすが中国人はたくましい。
  • 進化の壁を越えたコンピュータが歴史に新たな1ページを刻む――「将棋電王戦」第二局はコンピュータの勝利

    3月30日、将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが対峙する「第2回将棋電王戦」の第二局が行われた。 勝負は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に入った5つのソフトが、5対5の団体戦形式で戦う。持ち時間は各4時間。対局は3月23日~4月20日まで毎週土曜日に一局ずつ行われ、結果3勝した方が勝者となる(現在プロ棋士が1勝)。電王戦の主催は、ニコニコ動画でおなじみのドワンゴとプロ棋士の総山である公益社団法人日将棋連盟。対局の模様はニコニコ生放送で全対局が生中継されるほか、モバイル用棋譜中継ソフトの「日将棋連盟モバイル」でも配信される。 3月23日の第一局は、阿部光瑠四段が事前の研究を生かした作戦でコンピュータに完全勝利。プロの力をまざまざと見せつけた。もし今回の第二局もコンピュータが完敗するようなら「なんだコンピュータ将棋って弱いじゃん」と

    進化の壁を越えたコンピュータが歴史に新たな1ページを刻む――「将棋電王戦」第二局はコンピュータの勝利
  • 第2回将棋電王戦・第3局もプロ棋士敗れる!山崎バニラさん観戦記 - 週刊アスキー

    第2回将棋電王戦・第3局は、184手まででツツカナが勝利を収めた。手数が物語るように死闘だった。逆転に次ぐ逆転。船江恒平五段も勝つチャンスはあったと思うが、ツツカナの攻めと守りを柔軟に切り替えて戦いきった。そんな第3局の観戦記を、第2局に続いて山崎バニラさんにお願いした。 お互いを尊重し正々堂々戦った名局に感動・山崎バニラ 毎年5月に開催される世界コンピュータ将棋選手権。なぜ“将棋ソフト選手権”ではなく“コンピュータ将棋”なのかと言いますと、ソフトの性能だけでなく、使用するマシーンの性能とともに競っているからです。昨年の大会で優勝したのはコンピュータを数百台もつないだGPS将棋でした。 ところが、4月6日に開催された電王戦第3局に登場したコンピュータ将棋『ツツカナ』はパソコン一台で操作されます。将棋ソフト『ツツカナ』と言っていいほどソフトが優秀ということです。 開発者の一丸貴則さんはブログ

    第2回将棋電王戦・第3局もプロ棋士敗れる!山崎バニラさん観戦記 - 週刊アスキー
  • 第2回将棋電王戦の第4局は持将棋で引き分け!山崎バニラ観戦記 - 週刊アスキー

    将棋道場には毎回12時間いた。PHS、スマホ、タブレットPC、ノートPC、そして正座椅子を持参。タブレット画面は日将棋連盟モバイルアプリの対局中継。 第2回将棋電王戦、第3局の船江恒平五段が負けてしまったことで、第4局の塚田泰明九段はますます厳しい戦いになるであろうというのが大方の予想だったようです。 その根拠は、船江五段は先手だったのに対して、塚田九段は後手であること。通常は対局当日に振り駒が行なわれ先手か後手かが決まるのですが、電王戦は昨年末に行なわれた開催記者発表の際に振り駒が行なわれました。プロ棋士どうしの対局では先手の勝率が若干高いそうです。また船江五段は飛ぶ鳥を落とす勢いの若手有望棋士であるのに対し、塚田九段は年齢的に全盛期は過ぎていること。さらに船江五段は事前に当日の状態に近いコンピューター将棋・ツツカナを貸し出されていましたが、塚田九段のところにはPuella αの前身ボ

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