タグ

2014年7月9日のブックマーク (2件)

  • 慢性疲労症候群と脳内炎症の関連を解明 | 理化学研究所

    ポイント 慢性疲労症候群患者では脳内炎症が広い領域で生じていることをPETで確認 炎症の起きた脳部位は認知機能低下や抑うつなどの神経症状と相関がある 慢性疲労症候群の病態解明や治療法の開発に期待 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、大阪市立大学(西澤良記理事長兼学長)、および関西福祉科学大学(八田武志学長)は、慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)[1]の患者は健常者と比べて脳神経の炎症反応が広く見られることを陽電子放射断層画像法(PET)[2]で確認し、炎症の生じた脳部位と症状の強さが相関することを突き止めました。これは、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(渡辺恭良センター長)健康・病態科学研究チームの渡辺恭良チームリーダー、水野敬研究員らと、大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学疲労クリニカルセンターの中富康仁博士(現 ナカトミファティーグケアクリニック

    zilog80
    zilog80 2014/07/09
    “慢性疲労症候群”今どきなら鬱で済まされそうな。
  • 無断欠勤

    無断欠勤を続けてしまっている。この土日を挟んで、もう7日になる。 今の職場はちょうど4年目。中途入社。これまで精神的な苦痛を味わう機会が多い職場であったが、その蓄積から生まれた澱みが、キャパシティを超えて一気に噴き出しているような気分だ。噴き出した瞬間、すべてに嫌気がさしてしまい、無気力になってしまったのだ。 過去入社してきた人たちと同様、「辞めさせてほしい」の一言を言えば済む話だが、生かさず殺さずの給料のため蓄えが少なく、次が決まらない内に辞めてしまうと、今度は仕事が決まらないのが怖いため、ふんぎりがつかずにこのような中途半端なことをしてしまっている。 無断欠勤をしてしまっている罪悪感と、現場の従業員に申し訳ない気持ちでいっぱいなのだが、その一方で、あの現場には戻りたくないという相反する気持ちで板挟みになっていて、精神的に不安定になっている。 完全に昼夜も逆転し、部屋の中もいろんなものが

    無断欠勤
    zilog80
    zilog80 2014/07/09
    俺も若い頃は無断欠勤で何日も休んだことあるよ。ずいぶん怒られたけど首にはならずに済んだ。毎日毎日仕事へ行くと言うのはそういう気持ちと戦わなければいけないんだよ。まずは一週間休んだことを謝りに行こう。