タグ

2015年6月18日のブックマーク (4件)

  • 認知症疑いの路上生活者など約130人保護 NHKニュース

    認知症が疑われる状態で、路上生活などをしていて保護された人が、首都圏を中心に130人近くにのぼることが各地の支援団体への取材で分かりました。 その多くが高齢者で、中には認知症の影響で生活保護の申請などができず、路上生活に追い込まれた人もいて専門家は、早い段階での「気付き」と支援の必要性を指摘しています。 その結果、認知症が疑われる状態で、路上生活などをしていて保護された人は東京や神奈川など、首都圏を中心に合わせて129人にのぼっていることが分かりました。 その多くが高齢者で、支援団体によりますと中には、認知症の影響で、生活保護の申請や家賃の支払いなどができず、路上生活に追い込まれた人もいるということです。 また、路上生活をするようになる前に、別の病気で入院したり、物をなくして警察を訪れたりしたものの、その場では認知症と気付かれず、支援につながらなかったケースもあるということです。 認知症介

    zilog80
    zilog80 2015/06/18
    団塊の世代が70代80代になればこういう人はどんどん増えるぞ。はやく対策を考えよう。
  • 高齢者、5~10歳若いゾ!定義の変更必要? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    老年学会は12日、65歳以上の高齢者の身体、知的機能や健康状態についての分析結果を発表した。 最新の科学データを総合すると、「現在の高齢者は10~20年前に比べて、5~10歳は若返っていると想定される」と評価。高齢者の健康状態は個人差が大きいが、「高齢者が就労やボランティア活動などに参加できる社会を創ることが今後の超高齢社会を活力あるものにするために大切だ」との声明を出した。 知的機能については、日大の内藤佳津雄教授(心理学)らが、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)が大府市の40歳以上の住民約2300人に実施してきた知能検査のデータを分析。認知症がなく、健康状態の良い高齢者の集団では、ほとんどの検査項目で60~70歳代の成績が向上し、2010年の70歳代は10年前の10歳程度若い人たちと同等の成績だった。 病気にかかる割合については、東京大の秋下雅弘教授(老年医学)が全国の65

    高齢者、5~10歳若いゾ!定義の変更必要? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    zilog80
    zilog80 2015/06/18
    年寄り扱いせずずっと働ける社会に変わってほしい。年金の支給額も減らせるし、本人のためにもなる。
  • 将棋動画あんてな?、えいえい王

    ヘルプ サイトは無料で利用できます。 JavaScriptcookieが動作しないとサイトは正常に動作しません。 プライバシーポリシーは、こちらをご覧ください。

    zilog80
    zilog80 2015/06/18
    羽生、渡辺が出ないとな。でも読売の竜王と、毎日の王将は許可してくれたんだね。太っ腹だ。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    zilog80
    zilog80 2015/06/18
    NHKなのできれいなことしか放送してないようだけど、実際には見なければよかったと思うようなものもたくさんあるだろうね。