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2019年10月4日のブックマーク (2件)

  • 「Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsとLinux

    Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsLinuxWindowsフロントライン(1/2 ページ) 話は少しさかのぼるが、2019年5月に開催されたソフトウェア開発者向けの「Build 2019」カンファレンスにおいて、「WSL 2」ならびに「LinuxカーネルのWindowsとの同時提供」を発表している。 Windows 10の「20H1」で変わるLinux実行環境 WSLとは「Windows Subsystem for Linux」のことだが、この機能はWindows上でLinuxの“サブシステム”を動作させるための“ラッパー”のようなものを構築し、Linuxアプリケーションからの要求に対してWindowsカーネルを必要なタイミングで呼び出せる仕組みを用意することで、Windows上でLinuxアプリケーションを動作させる仕組みだ。 2016

    「Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsとLinux
    zilog80
    zilog80 2019/10/04
    WSL2は、もはやsubsystemじゃないよね
  • 三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった

    国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。 だがしかし、驚くべきことに私(西)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。 ・ジブリと自分 題に移る前に、「どのジブリ映画なら観たことあるの?」と思われた方もいるかもしれないので、一応私のジブリ遍歴を記しておこう。鑑賞済みの作品は以下の通りだ。 『となりのトトロ』 以上である。実を言うと『トトロ』のみなのである。「ジブリあん

    三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった
    zilog80
    zilog80 2019/10/04
    子供の頃に見たときからラピュタは好きになれなかった。冒険譚は好きだけど、ボーイミーツガールの部分がそれを純粋に楽しませてくれなかったのが原因だと思う。だから自分は未だに負け組なのさ。トトロは好き。