「言論の自由」「ネットで支持も」田母神氏、強気に持論 http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY200811110181.html しかし、田母神氏は、落ち着いた様子で次から次へと持論を述べた。 「(日本の植民地支配と侵略への反省や謝罪を表明して政府見解となった)村山談話と私の論文は別」と語り、「我々にも憲法19条(思想及び良心の自由)、21条(表現の自由)は……」と権利を主張しようとして、委員長から遮られる場面もあった。 約2時間半の答弁を終えた後、報道陣にも「言論の自由があり、村山談話といえども制約することはできない」と語った。 問題なのは、彼の開陳した「論文」が“事実に反する”デマに過ぎないから。 言論の自由というは、デマをまき散らす権利などではない。自分の職務にも関係する事柄についてデマを撒き散らせば、その責を問われるのは当然。 文民
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